八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
第1款市税でございますが、予算現額は297億70万2000円、調定額は314億8638万1509円、収入済額は302億9212万8136円、不納欠損額は1億4224万1369円、収入未済額は10億5469万9965円で、調定額に対する収納率は96.2%、収入済額を前年度と比較いたしますと、0.5%、1億5034万2561円の増収でございます。
第1款市税でございますが、予算現額は297億70万2000円、調定額は314億8638万1509円、収入済額は302億9212万8136円、不納欠損額は1億4224万1369円、収入未済額は10億5469万9965円で、調定額に対する収納率は96.2%、収入済額を前年度と比較いたしますと、0.5%、1億5034万2561円の増収でございます。
認定第1号 令和3年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査において、歳入では、市税の不納欠損額について、地方揮発油譲与税の増収について、生活保護法第63条及び第78条の規定による返還金について等、質疑がありました。
認定第1号 令和2年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査において、歳入では、市税不納欠損額について、地方消費税交付金について、障害児通所支援事業費について、低所得者介護保険料軽減負担金について、不動産売払収入について等、質疑がありました。
第1款市税でございますが、予算現額は298億3112万7000円、調定額は315億1635万3872円、収入済額は301億4178万5575円、不納欠損額は6942万7611円、収入未済額は13億914万6741円で、調定額に対する収納率は95.6%、収入済額を前年度と比較いたしますと、0.9%、2億7115万2567円の減収となっております。
去る11月1日に行われました青森市長選挙において、見事2期目の当選を果たされました小野寺市長に祝意を表しますとともに、2期目の市政運営におかれましても、収入未済額と不納欠損額の縮減に意を用い、持続可能な行財政運営に努めていただきますようお願いを申し上げ、以下、通告に従い、市長の政治姿勢について質問いたします。 私の第1の質問は、教育問題についてであります。
第1款市税でございますが、予算現額は301億1323万4000円、調定額は317億218万5182円、収入済額は304億1293万8142円、不納欠損額は9413万2508円、収入未済額は11億9673万3327円で、調定額に対する収納率は95.9%でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと0.5%、1億4840万9191円の増収でございます。
令和元年度の税等の不納欠損額は村税、公営住宅使用料、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料で約731万3,000円となっています。 また、令和元年度の村税等の滞納額は約2,668万8,000円で、個人村民税、固定資産税、国民健康保険税、介護保険料が約94.14%を占めております。
また、不納欠損額は、一般会計で前年度決算より6536万8136円減の2億44万1756円、特別会計で前年度決算より4459万9176円増の2億6903万4780円が計上されております。一般会計と特別会計合計で前年度決算より2076万8960円減の4億6947万6536円となったものであります。
1 「平成30年度における一般会計及び特別会計に計上された不納欠損額の総額及び不納欠損に対する市の取り組みについて示せ」との質疑に対し、「平成30年度の一般会計、特別会計を合わせた不納欠損額は、4億9024万5496円である。
認定第1号 平成30年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査において、歳入では、市税の不納欠損について、生活保護費等負担金について、児童手当費について、大深内財産区繰入金について、奨学金貸付金返還金について、生活保護法の規定による返還金についてなど、質疑がありました。
第1款市税でございますが、予算現額は300億985万5000円、調定額は316億1856万36円、収入済額は302億6452万8951円、不納欠損額は1億1782万3495円、収入未済額は12億3838万8772円で、調定額に対する収納率は95.7%でございます。
平成30年度の税等の不納欠損額でございますが、14ページの表の7のとおり、村税、国民健康保険税、介護保険料、診療収入で約574万9,000円となっているところでございます。 また、平成30年度の村税等の滞納額は、14ページの表の6のとおり、約3,162万6,000円で、個人村民税、固定資産税、国民健康保険税が約81.89%を占めております。
また、不納欠損額は、一般会計で前年度決算より5566万8532円増の2億6580万9892円、特別会計では前年度決算より2948万9073円減の2億2443万5604円が計上されております。一般会計と特別会計合計で前年度決算より2617万9459円増の4億9024万5496円となったものであります。
委員より「本案は、何者の不納欠損処理を行ったのか。また、当該事業者に対し、法的措置はとったのか。」との質疑に対し「1者の清算金未納金について不納欠損処分を行ったものである。また、区画整理事業の施行期間満了をもって施行者として強制徴収を行うことができなくなることから、法的措置はとっていないものである。」との理事者の答弁でありました。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
認定第1号 平成29年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査において、歳入では、市税の収納状況について、駐車場使用料について、集約都市形成支援事業費について、分収造林売払収入について、ふるさと納税寄附金について、雑入の不納欠損について等質疑がありました。
不納欠損額は2億695万5867円で、収入未済額は12億9872万1456円でございます。調定額に対する収納率は95.3%となるものでございます。 主な税目について前年度と比較いたしますと、1項市民税は増、2項固定資産税は減、次の64ページに参りまして、3項軽自動車税は増、4項市たばこ税は減となりました。 次の65ページをごらん願います。
また、不納欠損額は一般会計で前年度決算より1876万5823円増の2億1014万1360円、特別会計では前年度決算より6008万8596円減の2億5392万4677円が計上されております。一般会計と特別会計合計で前年度決算より4132万2773円減の4億6406万6037円となったものであります。
平成29年度の税等の不納欠損額は、14ページのほうをお開き願いますが、表-7のとおり、村税、国民健康保険税、介護保険料で約1,318万4,000円となっております。 また、平成29年度の税等の滞納額は、同じく表-6というのがございます。表-6のとおり、約3,422万7,000円で、個人村民税、固定資産税、国民健康保険税が約82.61%を占めております。
認定第1号 平成28年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査において、歳入では、市民税の収納状況や不納欠損額について、市民図書館使用料について、市税督促手数料について、国庫支出金の障害福祉サービス費や地域内連携6次産業化推進事業費について、市預金利子について等、質疑がありました。
不納欠損額は2億6947万2023円で、収入未済額は14億8607万2003円でございます。調定額に対する収納率は94.6%となるものでございます。 主な税目について前年度と比較いたしますと、1項市民税、2項固定資産税、次の64ページに参りまして、3項の軽自動車税は増となりましたが、4項市たばこ税、5項鉱産税は減となっております。 次の65ページをごらん願います。