船橋市議会 1983-06-17 昭和58年第2回定例会−06月17日-05号
戦後、疾病構造においてふえたものは高血圧症、心疾患、がんなどの悪性新生物、脳血管疾患であり、交通事故などの不慮の事故であります。また死亡順位を見ますと、男女ともに第一位が脳溢血などの脳血管疾患、第二位が悪性新生物、第三位が心不全、心筋梗塞などの心疾患となっております。当然のことですが、人口に対する一日当たりの患者数である受療率と強い関係があります。
戦後、疾病構造においてふえたものは高血圧症、心疾患、がんなどの悪性新生物、脳血管疾患であり、交通事故などの不慮の事故であります。また死亡順位を見ますと、男女ともに第一位が脳溢血などの脳血管疾患、第二位が悪性新生物、第三位が心不全、心筋梗塞などの心疾患となっております。当然のことですが、人口に対する一日当たりの患者数である受療率と強い関係があります。
ご指摘の事項につきましては昭和五十六年六月八日、小室線におきますところの交通事故によって亡くなったわけでございますが、これらのことにつきましては、この事故にありましては、交通事故の同乗者であったために自動車損害賠償補償法の適用を受けましたので、市条例第二十四条の規定によりまして、葬祭補償は免責と相なったわけでございます。 以上でございます。
ご指摘の事項につきましては昭和五十六年六月八日、小室線におきますところの交通事故によって亡くなったわけでございますが、これらのことにつきましては、この事故にありましては、交通事故の同乗者であったために自動車損害賠償補償法の適用を受けましたので、市条例第二十四条の規定によりまして、葬祭補償は免責と相なったわけでございます。 以上でございます。
と呼び、その他発言する者多し)この事故の問題を初め、何点かの交通事故の専決処分がなされておりますけれども、私はこの事故の内容につきまして、ここで時間があれば詳しく質問申し上げ、理事者の明解なる回答を得たいと思っておりましたけれども……。 ○議長(大沢元吉君) 伊藤議員。議事進行が出てますから、ちょっと下壇して下さい。
と呼び、その他発言する者多し)この事故の問題を初め、何点かの交通事故の専決処分がなされておりますけれども、私はこの事故の内容につきまして、ここで時間があれば詳しく質問申し上げ、理事者の明解なる回答を得たいと思っておりましたけれども……。 ○議長(大沢元吉君) 伊藤議員。議事進行が出てますから、ちょっと下壇して下さい。
また、撤去の問題につきましては、やはり交通環境というものを守る、交通事故をなくす、言うならばいい町をつくるわけでございますので、条例どおり実施をいたします。 ───────────────── ○議長(矢野正男君) 大沢元吉君。 〔大沢元吉君登壇、拍手、「法田中がんばれよ」と呼ぶ者あり〕 ◆大沢元吉君 通告に基づきまして、ご質問いたします。
交通事故を誘発するような危険性が高いということなのか、等の質問がなされました。理事者より、大型進入禁止の標識はあるが、間違えて入り込むこともあるようなので、大きな補助看板で大型進入禁止というものを設置してほしいということを警察に申し入れをしたい。また、カーブのすみ切り等は考えているか、との質問があり、道路自体の構造改善ということは非常にむずかしい。標識による強化策で処理する以外にないと考えている。
しかし、交通事故再燃の傾向は、改めてこの白書が教えるまでもなく、すでに数年前から見えていた。交通戦争がピークに達した去る四十五年、交通事故による死者は年間が一万六千七百六十五名を数え、以後国を挙げての努力が実り、この数字は九年連続して減少をしてまいりました。五十四年には八千四百六十六、およそ半減したのでございます。だが、残念なことに、目標にしておりました十年達成はついにならなかったんです。
内訳といたしましては、消火作業中、団員にありましては三人、民間人にありましては二人、交通事故が団員が六人、また運動競技事故、これは団員が一名ということで、十二名でございます。 以上でございます。 〔社会教育部長川城陸着登壇〕 ◎社会教育部長(川城隆君) 夜間照明につきましてお答えを申し上げたいと思います。
本件の事故の概要でございますが、昭和五十六年六月八日午後十時十分ごろ、市内大神保町一二九七番地一〇五地先路上、県道金杉─小室線、県民の森付近におきまして、当市消防団第八分団一班所属の小型動力ポンプつき積載車がポンプ操法訓練終了後の帰途、たまたま道路を横切った野犬を避けようとして反対車線に入り、ハンドルをもとに修正しようとしたところ、車両右後部がコンクリート製電柱に接触し引き起こした交通事故でございます
報告一専決処分の報告について、市長大橋和夫の名前で報告の中に書かれておりますけれども、痛ましい交通事故は、市の行政上の欠陥はもとより、市民の生命、財産に大きな危害、損害を与え、非常に残念なことでありますけれども、事故を起こすべくして起こす人はだれもいません。交通戦争と言われるこの交通輪禍時代に、痛ましい事故を避けたいという念願から、あえてこの事故の内容について質問申し上げます。
報告一専決処分の報告について、市長大橋和夫の名前で報告の中に書かれておりますけれども、痛ましい交通事故は、市の行政上の欠陥はもとより、市民の生命、財産に大きな危害、損害を与え、非常に残念なことでありますけれども、事故を起こすべくして起こす人はだれもいません。交通戦争と言われるこの交通輪禍時代に、痛ましい事故を避けたいという念願から、あえてこの事故の内容について質問申し上げます。
加えまして先ほどららぽーとの交通事故のこと等おっしゃられたわけでございますが、これらの特に夜急診の時間の延長の問題等については、本議場でもいろいろご質問が出ております。
〔二十七番伊藤浅由君登壇〕 ◆二十七番(伊藤浅由君) 相当市が業務上、行政上、多くの車をいろんな形で、いろんな型式の車を所有し、市民の公共的立場から利用しているわけですけれども、非常に交通事故が多い。その対象者、相手方が、貴重な市民が多くを占めてございます。示談ということは非常にいいことなんですけれども、また、示談をする段階でも何らかの形で市の行政当局に対する不満等も部分的には聞いております。
〔消防局長柳原義明君登壇〕 ◎消防局長(柳原義明君) 私から、船橋市消防団第十八分団一班の消防自動車──これは小型動力ポンプ積載の車でございますが、これが交通事故を起こしました概要につきまして、ご報告を申し上げたいと思います。 まず、発生日時でございますが、昭和五十六年六月八日午後十時十八分ごろでございます。
なるべく子供たちを交通事故から守るためにも近くの県立高校へ、あるいは一人でも多く船橋市内の生徒が入れるようにということで、毎年毎年地元に、船橋に一校でも、一年でも早く誘致したいということで、われわれは地元協力金を出しているわけでございます。そのためにこそ、いままで古和釜高校とか毎年毎年高等学校が船橋市に新設されているわけでございます。
その結果といたしまして、通学途上の交通事故は、ほとんどなくなるまでは至っておりませんけれども、一応五十五年度、いままでに十四件、これは全交通事故の一割程度に当たります。スクールゾーンの整備等につきましても、予算の中では一応通学路標識板百二十本予算化いたしまして、対処をしていくつもりでございます。
交通安全対策につきましては、歩行者の安全を確保するため、歩道の整備、防護柵、道路照明、カーブミラーの設置など安全施設のより一層の充実を図り、さらに、児童、生徒を交通事故から守るため、通園・通学路の整備、交通安全指導の徹底を図るとともに、市民への啓蒙う活動を通じて、交通安全思想の普及に努め、また、駅周辺の放置自転車対策といたしまして、西船橋駅前及び原木中山駅前に自転車置場を設置することとした次第であります