船橋市議会 1981-10-29 昭和56年第1回臨時会−10月29日-01号
それから、事故の内容の中で「同乗者に傷害を与えた」とありますけれども、この同乗者とは、いわゆる市が加害者になるわけですけれども、加害者の方なのか、いわゆる被害者、相手方の方の同乗者なのか、また、逆に加害者の方は一切傷害はなかったのかどうか──人身の傷害ですね。運転者の方の同乗者はいたのかどうか、いたとすればその辺の、いわゆる傷害者があったのかどうか、この辺についてお尋ねしたいと思います。
それから、事故の内容の中で「同乗者に傷害を与えた」とありますけれども、この同乗者とは、いわゆる市が加害者になるわけですけれども、加害者の方なのか、いわゆる被害者、相手方の方の同乗者なのか、また、逆に加害者の方は一切傷害はなかったのかどうか──人身の傷害ですね。運転者の方の同乗者はいたのかどうか、いたとすればその辺の、いわゆる傷害者があったのかどうか、この辺についてお尋ねしたいと思います。
最後に、海浜公園整備の債務負担行為補正に関して、交通機関との協議、施設完成後の管理方法及び焼却場予定地を駐車場として使用できる年限、などの質疑がありました。 以上が質疑の大要であります。 採決の後、委員から次のような発言があり、本委員会の総意として、理事者に強く要望することになりましたので申し上げます。それは、仮称社会福祉会館建設用地取得費に関連して次の四点にわたる事項であります。 一つ。
最後に、海浜公園整備の債務負担行為補正に関して、交通機関との協議、施設完成後の管理方法及び焼却場予定地を駐車場として使用できる年限、などの質疑がありました。 以上が質疑の大要であります。 採決の後、委員から次のような発言があり、本委員会の総意として、理事者に強く要望することになりましたので申し上げます。それは、仮称社会福祉会館建設用地取得費に関連して次の四点にわたる事項であります。 一つ。
非常に粗雑な意見ですけれども、船橋市独自として港湾の管理権──これは、大変行政サイドから見れば無理な質問かと思いますけれども、管理権についてごく大ざっぱで結構でございます。私は、いかなる形でも、事業組合方式でもよろしい。
非常に粗雑な意見ですけれども、船橋市独自として港湾の管理権──これは、大変行政サイドから見れば無理な質問かと思いますけれども、管理権についてごく大ざっぱで結構でございます。私は、いかなる形でも、事業組合方式でもよろしい。
目 次 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 第一日(九月二日) 〇 新議員の紹介 ……………………………………………………………………………………………… 二 〇 諸般の報告(議案等送付、出席通知、報告一、例月出納検査・定期監査報告) ………………… 二 〇 議席の一部変更及び指定
議員の所属会派の異動及び新議員の当選に伴い、お手元に配付いたしました表のとおり、議席の一部変更及び指定をいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(長谷川勝巳君) ご異議なしと認めます。 よって、お手元に配付いたしました表のとおり、議席の一部変更及び指定をすることに決しました。
まず、議案第五号市道の路線認定・廃止及び変更について、理事者の説明を受けた後、直ちに質疑に入り、歩行者道についての考え方。市が認定していない生活道路を歩行者道として認定するのか。新しく歩行者道をつくるときの要件は、車がニュータウンの歩行者道に入らないか。歩行者道の法的な裏づけはどうなっているのか。歩行者道を一般道路にかえるときの手続は、建築確認申請の際道路の要件に入るか。
○議長(長谷川勝巳君) 提出者から提案理由の説明を求めます。 市長職務代理者助役。 〔市長職務代理者助役近藤一夫君登壇〕 ◎市長職務代理者助役(近藤一夫君) 本日、追加議案としてご提案をいたしました日程第一、議案第十九号昭和五十六年度一般会計補正予算につきましては、市長の辞任に伴う市長選挙及び市議会議員補欠選挙に要する経費につきまして、五千万円の補正をいたしたものでございます。
これは減った方が受益者としては大変うれしいことですが、この減った分を受益者以外の納税者が負担するという点については、どういうふうにお考えになっているのか。いまこの受益者は、年間、市民全体の中からどれくらい負担されているのか。保育園児一人について、保育園を出していない納税者の負担が、保育園児一人当たりどれくらいになっているのか、現状でですね。で、もしこうなった場合に、負担金はどれぐらいふえるのか。
また、私は本庁関係の安全管理者として、各施設の巡視も私自身もいたしておりますし、今後なお一層、職場の安全のためには私も努力をしてまいりたいというふうに考えております。 ───────────────── ◆十七番(中村伸君) 暫時休憩願います。 ○議長(大塚保夫君) この際、暫時休憩いたします。
あわせて、その四メートル未満の路線につきましては、道路管理者といたしまして事故防止、交通安全対策上車両の幅員規制ができるようになっておりますが、現在何路線についてこの車両の幅員規制を実施しておるのか、さらに未実施の路線につきましては今後どのような計画で実施をしていかれるのか、お尋ねをいたします。 次に、公私立保育園の格差是正についてお尋ねをいたします。
管理規定によれば、ある場合、それは電算課の責任者と協議をするというふうに定められていると思うんですが、このような協議事項があったのかどうか、その点を伺って第一問にしたいと思います。 〔企画部長成田知示君登壇〕 ◎企画部長(成田知示君) 三番議員さんの電子計算機に関するご質問にお答えをいたします。
一応、私の方としましては一般身障者向け住宅、すなわち身障者向け住宅には、車いすを利用する身障者向け住宅と、それから目だとか耳の遠い方々を対象にいたします一般身障者向け住宅があるわけでございますが、われわれの方として藤原団地に建てますのは一般身障者向け住宅でありまして、一応、便所、ふろ場等に手すりをつける。それからチャイムを、将来希望する者が利用できるようにチャイムの配管をいたしております。
せんについて 第四十四 諮問第二号 人権擁護委員の候補者推せんについて 第四十五 諮問第三号 人権擁護委員の候補者推せんについて 第四十六 諮問第四号 人権擁護委員の候補者推せんについて 第四十七 諮問第五号 人権擁護委員の候補者推せんについて 第四十八 陳情第一三号 市有地の構造変更(湊町一丁目)に関する陳情(継続審査事件) ………………………………………………………………