船橋市議会 1981-09-07 昭和56年第3回定例会−09月07日-02号
まず第一に、交通混雑の解消についてでございます。現体系をどのように変え、どのように解消するお考えなのか、お答えをいただきたいと思います。もちろんこれには京成の立体化、あるいはバス路線等々のもろもろの問題がございます。これらを含めまして具体的にお教えをいただきたいと思います。 次には、福祉の充実についてでございます。
まず第一に、交通混雑の解消についてでございます。現体系をどのように変え、どのように解消するお考えなのか、お答えをいただきたいと思います。もちろんこれには京成の立体化、あるいはバス路線等々のもろもろの問題がございます。これらを含めまして具体的にお教えをいただきたいと思います。 次には、福祉の充実についてでございます。
船橋市の交通渋滞は余りにも有名であります。この問題を解決しなければ、地元経済の発展も、市民生活の安定もありません。東西線の延伸の促進、京葉線の早期開通、京成本線の連続立体交差化の促進、バス路線の改善、南北道を初めとする道路網の整備など、船橋市が抱えている交通問題の解決に全力を尽くします。 第二は、活力ある地元経済の発展であります。船橋市は、京葉経済圏の中核都市として経済的な底力を持っております。
なお、多数意見者から、学校用地取得に努力を払い、プレハブ教室を解消されたい。二点目に、長年の念願である市立病院については、関係機関との話を詰め、一日も早く建設に着手するよう努力されたい。三点目に、公共下水道については、できる限りの予算措置をし、普及率の向上に努力されたい。四点目に、港湾設備について一日も早く整備されたい。
次に、国道三五七号線の若松団地入り口の交通渋滞の解消策、並びに交通安全対策について、お尋ねをいたしたいと思います。 本年四月、ヘルスセンターの再生計画による「ららぽーと」が開店するわけでございますが、現在においてもすでに競馬開催時並びにオート開催時における交通渋滞は、ごらんのとおりでございます。
これについてこの天沼十字路の交通渋滞対策をどのように考えるのか、これも質問申し上げます。 次、二五ページの、これもいま申し上げましたのに若干関連があるんですけれども、市内地域間交通の円滑化。