四街道市議会 2022-06-17 06月17日-03号
うんうんということで、分かりました。当然その認可保育所、認可されているわけですので、これはその基準に合っていると思うのですけれども、その基準というのは市と国で決まっているのですか。市の条例で変えることというのはできるのですか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。
うんうんということで、分かりました。当然その認可保育所、認可されているわけですので、これはその基準に合っていると思うのですけれども、その基準というのは市と国で決まっているのですか。市の条例で変えることというのはできるのですか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。
〔「そのとおりだ」と呼ぶ者あり〕 ◆5番(宮内一夫君) うん。だからやっぱり、これは度々出てくるのよ、これ、だけど。私はどんな頭ひねっても出てこないよ、そういう考えは。不適正排出、これを止めるため、あるいはやめさせるために有料化するというのは、有料化したらもっと不適正排出が出てきちゃうよ。
うんうんとうなずいています。この続きは次年度の予算委員会でしっかりと行いたいと思います。 さて、次の質問ですが、2回ほど延期、時間が足りなくて先送りしてしまいました。担当課の皆様、大変申し訳ございませんでした。 さて、道路行政についてということで、1番、カーブにおける歩行者安全対策等について質問いたします。
うんうんということで、それであれば大丈夫だと思いますけれども。 その副反応をしっかり把握をしていただいて、やっぱり心配になっている方いらっしゃいますし、その副反応というのがワクチンの接種率の片やブレーキを踏む要素にもなってくるかと思いますので、それは的確に把握をしていただいて、過度に心配をさせる要因にならないような対応をしていただければと思います。
利息とい うんですかね。その1億円のうちの5,000万円は、キュステを建てるときに取り崩して使ってし まいました。現在、人材育成基金については、3,000万円余りというふうになってきています。 その人材育成基金を今後、使っていくと考えたときに、いつかは枯渇するわけでございます。
利息とい うんですかね。その1億円のうちの5,000万円は、キュステを建てるときに取り崩して使ってし まいました。現在、人材育成基金については、3,000万円余りというふうになってきています。 その人材育成基金を今後、使っていくと考えたときに、いつかは枯渇するわけでございます。
このままでは絶滅にならないう ちに、私はこの種の保存をしたほうがいいんじゃないかと、それが長の役目じゃないかと、そ う思って私は申し上げたわけなんですよ。 皆さん、これは去年視察へ行って、やっぱりその種の保存をしなくちゃいけないんじゃない かなという気持ちに皆さんになってくれたと思うんですよ。
それから、移住定住の件なのですけれども、すみません23区、これは国とかの制度に従ってや ったものについては実績がゼロでしたよということで、側面の支援につきましては、特に、本当 にいろんな、例えば交付金が当たるんじゃないかとか、そういったところにつきましては、こち らとしては丁寧に対応しているつもりでございます。
それから、移住定住の件なのですけれども、すみません23区、これは国とかの制度に従ってや ったものについては実績がゼロでしたよということで、側面の支援につきましては、特に、本当 にいろんな、例えば交付金が当たるんじゃないかとか、そういったところにつきましては、こち らとしては丁寧に対応しているつもりでございます。
元気 でなければ市長職務まりませんので、そのようにお答えしながら、私も極力、土屋市長の運営 109 に協力をしていこうというふうに考えてはおりますが、しかし、その中で、やはり市長の気持 ちが市民に向いているかどうか、それが一番大事なところでありまして、どうもその辺がはっ きりしない、そういう状況であるというふうに私は認識しています。
元気 でなければ市長職務まりませんので、そのようにお答えしながら、私も極力、土屋市長の運営 109 に協力をしていこうというふうに考えてはおりますが、しかし、その中で、やはり市長の気持 ちが市民に向いているかどうか、それが一番大事なところでありまして、どうもその辺がはっ きりしない、そういう状況であるというふうに私は認識しています。
でも意外に、私が回って聞いたところによると、やはり布佐エリアの資産価値とか自分たちが住んでいるエリアの状況が下がってきてしまって、学校がないことによって、これ以上過疎化が進んじゃうんじゃないかと危惧している人が意外に多い。その学校に通わせていない、何だろう、世帯主の方々のね。 そういう意見は、もちろん学校の教育環境が一番大事なんだ、それはみんな同じですよ、ここにいる人間はね。
及びプレミアム商品券、こち らは商工会のほうで30%のプレミアム商品券を町にお願いして、非常にいい結果をもたらした というあれがあるんですけれども、そんな中で、令和2年度の事業実績と評価はどのようにな っているのか。
このことについて、まず、松崎さち委員に説明を求める。 ◆松崎さち 委員 ご提案の順序表だと、理事者も呼ばないとなっているが、それについても、今、併せて求めてもよろしいか。 ○委員長(滝口一馬) はい。そのことについてもご説明いただければと思う。 ◆松崎さち 委員 陳情第1号と第2号の両方とも、参考人及び理事者をお呼びすることをご提案する。
これだと、1人当た り52万8,000円ぐらいの割合になるんですが、当然、コールセンターでの業務だけではないと思 うんですが、これについての説明をお願いいたします。以上です。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。岩瀬市民課長。 ○市民課長(岩瀬由美子君) お答えいたします。
これだと、1人当た り52万8,000円ぐらいの割合になるんですが、当然、コールセンターでの業務だけではないと思 うんですが、これについての説明をお願いいたします。以上です。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。岩瀬市民課長。 ○市民課長(岩瀬由美子君) お答えいたします。
今後につきましては、弁護士を立てて、その弁護士とのやり取りというふうになってくると思 うんですけれども、そもそも今回、緊急措置で特定空家を行ったわけですけれども、その緊急措 置で行ったものに対しての回収なんですけれども、法的には、市税といったものと同じレベルで はなくて、その次の段階のレベルでございまして、回収に際しては国税、地方税、市税など、そ こが優先されて捉えた上で、あと負債が、本拠地
○石井孝昭君 現在の農業委員の報酬、そして農地利用最適化推進委員の報酬については、自治体行政でま ちまちに設定できるということでありますけれども、先ほどの質問の中で、2月に上乗せ条 例を変更しなきゃいけないというようなことが想定されるんですけれども、農地利用活性化 というのは基本的な目標であるし、基本的に八街の遊休農地が今はどちらかというと減少傾 向にない現状にあるというふうに理解しています
国は、来年前半までに全国民のワクチンを確保する方針ということで、実施主体である市町村 に対しましては、ワクチンが実用化された場合には、迅速かつ適切に接種を開始できるよう、直 ちに準備に着手するよう通知がなされているところでございます。
◎衛生指導課長 委員おっしゃったとおり、愛護センターの指導の中でも、散歩の前に、おしっこ、うんちをさせてからというのは周知の中には入っているが、なかなかそれが伝わっていないというのが……。 今後についても、先ほどの動物愛護指導センターの認知度というところで含めて、その辺の周知の拡大というか、なるべくそれを知っていただいて、お散歩に行っていただく。