館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
また、そのパークアンドライドがもし完成というか、出来上がったときに、今館山市で運行している市街地循環バスですか、今現在亀田ファミリークリニックを折り返しして循環していますけれども、これをどうせならもうあと5分ぐらい走らせて、パークアンドライドまで、船形まで来ていただければ、今1回100円の運賃、それから月でいうと1,000円の運賃で乗り放題という、こうしたところは船形、那古地区も高齢化が進んでおりますんで
また、そのパークアンドライドがもし完成というか、出来上がったときに、今館山市で運行している市街地循環バスですか、今現在亀田ファミリークリニックを折り返しして循環していますけれども、これをどうせならもうあと5分ぐらい走らせて、パークアンドライドまで、船形まで来ていただければ、今1回100円の運賃、それから月でいうと1,000円の運賃で乗り放題という、こうしたところは船形、那古地区も高齢化が進んでおりますんで
そして市の負担額は、総額運行経費から運賃収入を差し引いた額ですが、市の負担額が年々増加している要因と市の負担額を削減するための市の考えをお聞かせください。 最後に、あびバスの拡充と利便性の向上についての市の見解をお尋ねします。 超高齢社会の中で、市民の暮らしを維持していくためには、高齢者の足の確保が大きな課題です。
北総鉄道では、10月に運賃を値下げし、11月26日土曜日にはダイヤ改正を実施した。印西市では、北総鉄道や京成電鉄と良好な関係を構築しつつあると思うが、現状市民からどのような声が上がり、その内容は両社に伝わっているのか。 6番、データセンターの建設について。地域の方々の反対署名による意思は届かず、事実上の着工となってしまっている。
総工費の上昇が見込まれるが、起債するに当たり合併特例債の上限を超えないか。 2つ目、本構想の中止について。経常収支比率が千葉県下ワースト3位の南房総市だが、令和3年度、この数値が近隣の館山市、鴨川市、鋸南町は改善している。なぜ南房総市だけ悪化していると考えるか。この構想を進めようとするということは、起債しなければならないが、起債して大型箱物事業を行うと、さらにこの数値が悪化すると考えられる。
茂原市も同様、いずれにしても路線を維持するための補助金を出している自治体はあるものの、運賃値下げを目的とした補助金は出していないとの意見に加えて、本市は国の補助金を活用して事業者に補助金交付している。企業努力をしても運賃値下げにはつながらないと思うが、路線バスがなくなることは一番あってはならないことである。
市では、このような状況を少しでも解消するために、平成25年7月に四街道市、千葉市所管の警察署との共同で、千葉県個人タクシー協会と協定を締結し、タクシー運賃の割引事業を実施しているところでございます。
また、JR東日本が提供するアプリ、Ringo Passにつきましては、運賃を一つしか設定できないため、距離により運賃が変更となる路線では、導入は難しいとのことでございました。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。
利用者が増加している主な要因としては、市街地循環バスの運行が定着してきたことや、運賃を分かりやすく支払いやすい100円に設定したこと、1か月1,000円で何度も乗り降りでき、かつ家族や知人と共用できる定額パスを販売し、より利用しやすくしたことなどが挙げられます。引き続き利用者のニーズの把握や周知の強化等による利用促進に向けた取組を行っていきたいと考えています。
白ナンバーの送迎バスは、運賃が無料であることが前提でございますが、路線と停車場については運行者に委ねられております。小林地区の有志が、せんだって日医大北総病院に白ナンバーバスの小林経由を請願していますが、ご意見拝聴にとどまって、進展はございません。有料の六合路線と無料の白ナンバーバスの並走は、地域公共交通計画の検討事例に当たるが、増便策の近道である点は見逃せません。
具体的には、全市民を対象とした乗降ポイント方式での御利用の場合、運転経歴証明書をお持ちの方については運賃を半額とすることとしております。さらに、運転免許更新時に高齢者講習が義務づけられ、一般的に運転に不安を感じ始める年齢とされている70歳以上の方を対象として、自宅前から御利用いただけるドア・ツー・ドア方式での実証運行を開始し、高齢者の外出促進策についても併せて実施してまいります。
タクシー運賃助成制度についてですが、1回に使用できる枚数が2枚では足りないので増やしてほしいと市民は訴えています。これ、毎回言ってるんですけど、1回に使える枚数を増やしていただけないでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 総務部参与、石川富博君。 ◎総務部参与(石川富博君) お答えいたします。
市独自に行っている事業のうち、主な事業といたしましては、子供が産まれる前からの支援として、ふっつ子育てきずなLINEの配信や、産前産後ヘルパー派遣事業、妊産婦に対するタクシー運賃助成事業を実施しています。
給付額につきましては、令和3年度の実績によりまして、補助対象となる経費の合計額に5%を乗じた金額から1万円未満の端数を切り捨てた金額で、上限を100万円とする給付を予定してございます。また、実施していく中で生産者などの事情も確認しながら、関係機関であるJA安房ですとか、各漁業協同組合などから今後の状況について状況の把握に努めていくこととしております。
接種1回につき1万円を上限に、1人2回まで助成できる体制になっております。 そこで、本市も、年金暮らしの中、市民の健康を守るという観点から、帯状疱疹ワクチン接種の周知と助成の見解を伺います。
この保護者の負担額につきましては、他校の通学状況を調査したところ、路線バスやコミュニティバスを利用している児童が片道100円程度の運賃を負担しており、月20日間往復利用した場合月額4,000円程度となることから、この金額を上限とすることが妥当であると考えており、利用者数の減少により上限額を超える場合には、市補助金を増額することにより調整してまいりたいと考えております。
そのため、本定例会に提案しております補正予算案の支援内容といたしましては、本市の交通政策上、最優先の課題として位置づけておりますコミュニティバスの安定した運行、これを維持するため、ハッピーバス並びにナラシド♪バスの運行事業者に対しまして、昨年度と同様に運賃の減収分の支援を行うこととしております。 また、今回、新たに燃料の高騰分の支援も併せて行うことといたしました。
移送サービスの運転手に必要な資格についてのお尋ねですが、一般的に運賃を受領して送迎する場合は、基本的に二種免許が必要となります。しかしながら、介護、障害分野及び交通空白地においては、国土交通大臣認定講習である福祉有償運送運転者、セダン等運転者講習を受講修了することで業務に従事することが可能となります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。
北総鉄道株式会社による令和4年10月1日からの運賃値下げにつきましては、平均運賃値下げ率で見ますと、通学定期運賃につきましてはマイナス64.7%、通勤定期運賃につきましてもマイナス13.8%、普通運賃につきましてもマイナス11.6%と、他に類を見ない規模の値下げであると認識をしております。
それと、それぞれの支給上限金額は幾らでしょうか。 ○議長(石井敬之) 手島教育部長。 ◎教育部長(手島隆) まず、人数の御質問でございますが、人数につきましては……すみません。決定の人数ということでお答えしたいと思いますが、今年、令和3年度が申請した方が3人で決定した人が2人。それから、令和2年、昨年度同じく申請が3人、これは決定も3人でございます。
それを追加すること、現在の利用日数5日となっていますけれども、そちらの上限も拡大していただきたいというようなことでしたので、宿泊型、日帰り型等を合わせて一応7日間、合わせて最大で7日利用できるような形で、一応制度設計をする予定でございます。 以上でございます。 〔何事か言う人あり〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 申し訳ございません。