大野市議会 2015-08-31 08月31日-議案上程、説明-01号
では、道の駅九頭竜に電気自動車用急速充電器を設置するための経費810万円、市内各観光施設の修繕に係る経費740万円の増額など、合わせまして1,611万9,000円の増額を、款8土木費では、城下町南広場の整備費の減額に伴う3,500万円の減額と、橋梁補修事業3,500万2,000円、下水道事業特別会計への繰出金1,179万8,000円、住宅取得・リフォームに係る補助金の申請件数の増に伴う越前おおの定住促進事業補助
では、道の駅九頭竜に電気自動車用急速充電器を設置するための経費810万円、市内各観光施設の修繕に係る経費740万円の増額など、合わせまして1,611万9,000円の増額を、款8土木費では、城下町南広場の整備費の減額に伴う3,500万円の減額と、橋梁補修事業3,500万2,000円、下水道事業特別会計への繰出金1,179万8,000円、住宅取得・リフォームに係る補助金の申請件数の増に伴う越前おおの定住促進事業補助
多子世帯を支援する仕組みの構築や三世代同居・近居の支援につきましては、従来より子ども医療費助成事業、越前おおの定住促進事業補助に取り組んでおりますが、新たに世代間結づくり事業を実施致しますとともに、平成26年度3月補正予算案の中に、国の補正予算に対応した地域住民生活等緊急支援事業を盛り込んだところであります。
款8土木費では、道路維持管理経費300万円、貯留施設整備事業では小学生の協力によります地下水調査に係る経費100万円、土砂災害特別警戒区域を有する集落を対象としたヒアリング調査に係る経費50万円、下水道事業特別会計への繰出金291万5,000円、越前おおの定住促進事業補助1,225万円など合わせて2,043万6,000円の増額。
次に、4点目、交流人口増加を目標として計画されている郊外散策観光推進事業、観光セールス事業、越前おおの観光戦略プラン、越前おおの定住促進事業補助、越前おおの暮らし応援事業、エコ・グリーンツーリズム推進事業、越前おおのブランドセールス事業などや、行政が支援している民間団体の活動も含め、どのような顧客・市場を狙っているのか、地域や年代、性別、ライフスタイル等を含め、それぞれお聞かせください。