勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
このような場合のために、女性のプライバシー保護のためにAEDの収納ケースに三角巾を配備している自治体が全国で増えています。 勝山市においても配備を進めないか、そして三角巾を使用した訓練を実施してはどうか。 また、先程お聞きした項目についても市の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 千京消防長。
このような場合のために、女性のプライバシー保護のためにAEDの収納ケースに三角巾を配備している自治体が全国で増えています。 勝山市においても配備を進めないか、そして三角巾を使用した訓練を実施してはどうか。 また、先程お聞きした項目についても市の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 千京消防長。
ただし,これを実現するためには窓口システムの導入やローカウンターの窓口設置,住所や生年月日などの個人情報を聞き取る際のプライバシー保護への配慮など,課題を整理する必要があるものと考えております。 今後,他自治体などの事例を調査研究し,窓口に来られる市民へのサービス向上を目指して,分かりやすい,そして優しい窓口の実現に向けて検討してまいります。
マイナンバー制度の導入が遅れ,マイナンバーカードの普及も遅々として進まないのはプライバシー保護を理由とした強い反対があるからですが,プライバシー保護は建前で,実は脱税することが難しくなるからというのが反対の本当の理由なのではないかとさえ私は思っております。 デジタル技術が急速に進展する状況の中で,政府,自治体はデジタル・ガバメント,電子自治体を目指さなければならない。
具体的には、避難者が腰かけ用の椅子としても使用できる折り畳み避難ベッドを260台、プライバシー保護や新型コロナウイルス等感染予防対策として使用いたします簡易テント、これも260台、避難所内の換気対策として大型サーキュレーター、いわゆる大型送風機52台をそれぞれ整備するため、補正予算に計上させていただいたものでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。
なるべく来庁された市民があまり動かずして用を足せる仕組みをさらにお願いしていきますが、次に、窓口の呼出しですが、個人のプライバシー保護の観点から名前を呼ばずに番号表示、番号呼出しは考えているのか。
訓練に参加されました知人にその様子を伺いますと、段ボールの間仕切りは高さもあり、プライバシー保護には適しているが、ただ、組立てに人数を要する、時間も要するとのことも述べておられました。 それでは、発熱やせき等のある避難者に対してのスペースの確保や、それができない場合に対する考えについてお伺いをいたします。 ○議長(今井伸治君) 生活安全課長、畑田君。 ◎生活安全課長(畑田康広君) お答えします。
他方、個別の苦情でありますとか御相談に関しましては、議員御指摘のとおりプライバシーに十分配慮する必要があるため、市民プラザたけふ4階移転後は、センターへの出入りがわからないように、また話が漏れないように、センターとは別の個別相談室を利用することにより、これまで以上に相談者のプライバシー保護に努めてまいりたいと、このように考えてございます。 ○副議長(大久保健一君) 川崎悟司君。
この要綱では、防犯カメラの運用管理を規定するとともに、撮影した画像の取り扱い、閲覧、提供については厳しく規制しておりまして、意図せず撮影された方のプライバシー保護に配慮しております。今回設置を予定している防犯カメラについても、この要綱に基づき適正な管理運用とプライバシー保護に当たりたいと考えております。 ○副議長(福原敏弘君) 空 美英君。 ◆4番(空美英君) ありがとうございます。
これに関して、委員から考え方の一つとして、防犯カメラの設置を検討してはどうかとの提案がなされ、理事者からは通学路などプライバシー保護の観点から防犯カメラ設置のガイドラインの問題もあるため、市長部局の防災・防犯担当や警察等とも協議しながら検討したいとの答弁がありました。
しかし一方で,プライバシー保護の観点や運用の問題など,懸念する声があることも事実だと私も考えています。 そこでお尋ねします。公共施設や学校などで既に設置されている本市が運用する防犯カメラは何台ありますか。また,本市として防犯カメラの設置についてどのようにお考えですか。ガイドラインや運用指針等の作成については考えていますか,御所見をお伺いします。
以前よりそういった防犯関係で監視カメラの設置を私も以前から要望をしてまいりましたけれども、監視カメラについてはプライバシー保護ということで設置は難しいというような御回答をいただいてまいりました。しかし、不審者の出没が多い場所については監視カメラの設置は絶対に必要だと考えております。今後そういった場所については、設置をしていただきたいと思うわけでございます。
箕面市の取り組みは,カメラの選定にこだわり,あえてネットワークにつながず,プライバシー保護のために民家などが映り込んでしまう部分を隠すマスキングなどを設けて,管理,運用しています。今後も補助制度を使って自治会などに設置を勧めていくようです。 そこでお伺いします。 まず,大阪市のように防犯カメラの設置,運用に関するガイドラインを定めている自治体がありますが,本市は定めているのでしょうか。
今後も被害者のプライバシー保護には十分に配慮しながら公表する内容や方法、時期などにつきましてそれぞれの事案ごとに慎重に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(城戸茂夫君) 片粕正二郎君。 ◆(片粕正二郎君) 今田中総務部長がおっしゃった、そのことはもう非常にいいことだと私は決して悪いということではなしに情報公開をされた後から出てくることについて疑問視していると、こういうことなんですよ。
また,結婚に至ったカップル数は,プライバシー保護の観点から追跡調査は困難であるため,正確には把握しておりませんが,これまでに18組の方々から自主的に結婚報告をいただいております。 次に,縁活お助け人の内容と登録人数及び県の地域の縁結びさんとの関連性と相違点についてお答えいたします。
設置費用が高額であるということや、プライバシー保護の観点から管理が難しいと言われております。公共施設や犯罪が発生しやすい場所においては積極的に設置していく必要があると考えるわけでございますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(城戸茂夫君) 水上危機管理監。
真に市民のために、プライバシー保護を第一に情報を流出することなく管理を万全にしていくことが今強く求められていると思います。 そこで、ことし1月からマイナンバー制度が導入され通知カードと引きかえに申請もスタートしてきております。
次に、資機材の備蓄についてでございますけれども、各小中学校には、非常食、毛布、それから飲料水ポリタンク、プライバシー保護用のパーテーション、発電機等を保管してございます。
一歩進めて、町内情報や所有者等の調査はプライバシー保護や所有権等の複雑な問題があることはもう先刻御存じだと思います。空き家といいましても、居住のない住宅とかもう所有権のわからない住宅、債権が重なり合ってる住宅、いろいろありまして、これを一つ突きますと大変なことになるというところから、町行政の職員が一つ一つ調べて回るということはもう大変な苦労と専任の職員が要ると。
◆6番(松崎圭一郎君) 残念なことですが、私が最も嫌う行き過ぎの異常とも思えるプライバシー保護の問題や、設置経費の点で阻まれているようですね。しかし、人の命があってこそのプライバシーやお金です。あの世へプライバシーやお金を持っていっても仕方がありません。命は現世で守るべきです。このことをよく市民の皆さんにもぜひご理解していただきたいと思います。