越前市議会 2012-03-06 03月07日-06号
○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 今議員も取り上げていただきましたように、食と農の創造ビジョンでも掲げておりますし、それから今般のコウノトリが舞う里づくり構想でもしっかり位置づけて環境調和型農業というのを進めてきております。
○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 今議員も取り上げていただきましたように、食と農の創造ビジョンでも掲げておりますし、それから今般のコウノトリが舞う里づくり構想でもしっかり位置づけて環境調和型農業というのを進めてきております。
○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 越前市の独自の農業政策についてのお尋ねだというふうに思います。 議員も御存じのように、越前市におきましては農業の活性化を図り、目指す食と農の姿を実現するため、いわゆる消費者、市民の皆さんと一緒に農業を考えていくために平成22年3月に市の食と農の創造ビジョンを作成をいたしました。
地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は、奈良市長、藤原副市長、西藤企画部長、青柳総務部長、細井市民生活部長、伊藤福祉保健部長、河瀬産業環境部長、佐々木農林審議監、水上建設部長、西島水道部長、酒田今立総合支所長、國定会計管理者、塚崎企画部理事、吉村企画部理事、清水総務部理事、金剛丸福祉保健部理事、藤井建設部理事、齊藤建設部理事、前田水道部理事、今村秘書広報課長、田中財務課長、教育委員会岩端委員長
○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 被災農家の受け入れのお尋ねでございますので、私のほうからお答えをしたいと思います。
○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 今議員もお話しありましたように、被害が増加をしております。それで、本年5月に被害防止対策協議会を開催いたしまして、被害の軽減目標やら電気さくの整備計画、捕獲計画等が検討されまして、6月には平成23年度から25年度の新たな市の鳥獣害防止計画が改正をされました。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 不採択になった理由でございます。 国は今年度より実施主体の事業計画にあります目標項目があるんですが、それのポイントを全国レベルで順位づけを行いました。全国レベルで順位づけを行った結果、採択と非採択を決定するように内容を改正をいたしました。
地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は、奈良市長、藤原副市長、西藤企画部長、青柳総務部長、細井市民生活部長、伊藤福祉保健部長、河瀬産業環境部長、佐々木農林審議監、水上建設部長、西島水道部長、酒田今立総合支所長、國定会計管理者、塚崎企画部理事、吉村企画部理事、清水総務部理事、金剛丸福祉保健部理事、藤井建設部理事、齊藤建設部理事、前田水道部理事、今村秘書広報課長、田中財務課長、教育委員会中島教育長
○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 今の件でございますが、議員も御存じのように、今農協を中心にして麦とろめんの普及促進を図っております。ぜひそのほうにもPR、力を入れていただくようにお願いしたいというふうに思います。 ○議長(嵐等君) 三田村輝士君。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 今問い合わせありました向上対策事業、今年度から始まりますけども、本市の農業用の施設というのは、議員も御存じのように土地改良を経て40年ほど経過してます。非常に老朽化が進んでおります。
地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は、奈良市長、藤原副市長、西藤企画部長、青柳総務部長、細井市民生活部長、伊藤福祉保健部長、河瀬産業環境部長、佐々木農林審議監、水上建設部長、西島水道部長、酒田今立総合支所長、國定会計管理者、塚崎企画部理事、吉村企画部理事、清水総務部理事、金剛丸福祉保健部理事、藤井建設部理事、齊藤建設部理事、前田水道部理事、今村秘書広報課長、田中財務課長、教育委員会中島教育長
○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) これは、三里山周辺の集落連絡会議の御要望をいただいて実施したものでございますので、今後通常期間でもおりを設置しているときもありますので、関係集落の御意向を聞きながら対応を考えていきたいというふうに思います。 ○議長(嵐等君) 前田一博君。
○副議長(伊藤康司君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) イノシシのおりが22基でございます。 それから、アライグマ、ハクビシンなどの中獣類のおりが57基となっております。 ○副議長(伊藤康司君) 吉田慶一君。 ◆(吉田慶一君) これを設置する人の問題は今のところどうでしょうか、状況を教えていただきたいと思います。 ○副議長(伊藤康司君) 佐々木農林審議監。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 今回1月の被害状況でございますが、水稲用のハウス、さらに個人の小規模なものも含めまして、被害に遭ったの8件を確認をしております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 川崎悟司君。
地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は、奈良市長、藤原副市長、西藤企画部長、青柳総務部長、細井市民生活部長、伊藤福祉保健部長、河瀬産業環境部長、佐々木農林審議監、水上建設部長、西島水道部長、酒田今立総合支所長、國定会計管理者、吉村企画部理事、塚崎企画部理事、清水総務部理事、金剛丸福祉保健部理事、藤井建設部理事、齊藤建設部理事、前田水道部理事、今村秘書広報課長、田中財務課長、教育委員会中島教育長
○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 平成23年度に、コウノトリが舞う里づくり構想を掲げた環境調和型農業の推進と農産物のブランド化等の推進を図るために実施計画を策定するという予定でございます。
○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 今お問い合わせのあった交付金の対象となる農家でございますが、これはまず出荷農家であることが要件でありますので、平成22年度の作物別の出荷農家数は麦で49戸、大豆で24戸、ソバで158戸となっておりまして、対象となる農家数は185戸でありました。来年度もほぼ同数に近い戸数が対象になるというふうに思われます。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 全体の面積で401ヘクタール、1から4まで全部ひっくるめてですね、を想定しております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 大久保恵子君。 ◆(大久保恵子君) これ、前年度比にしてどれぐらいになりますでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 佐々木農林審議監。 ◎農林審議監(佐々木哲夫君) 今の民有林造林事業の補助金の減額についてでございますが、これは森林施業の着手がおくれまして、当初計画が達成できなかったためというふうに伺っております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 中西眞三君。