大野市議会 2018-07-24 07月24日－一般質問－03号
使用料の減免につきましては、大野市公共施設使用料減免規則や大野市公共施設使用料減免要綱に基づき運用しておりますが、利用される団体の構成員、活動状況などや、受益と負担のバランスなども考慮しながら、今後の消費税率の引き上げの時期に合わせて、使用料の見直しを行う中で検討していきたいと考えております。 ○議長（山崎利昭君） 産経建設部長、朝日君。
使用料の減免につきましては、大野市公共施設使用料減免規則や大野市公共施設使用料減免要綱に基づき運用しておりますが、利用される団体の構成員、活動状況などや、受益と負担のバランスなども考慮しながら、今後の消費税率の引き上げの時期に合わせて、使用料の見直しを行う中で検討していきたいと考えております。 ○議長（山崎利昭君） 産経建設部長、朝日君。
３点目、大野市公共施設使用料減免規則について、以下三つをお聞かせください。 平成28年度の減免額について。 平成28年度の主な施設の利用状況及び利用料減免の状況について分かる範囲で。 減免対象となる利用目的が資料の中では営利目的を除く以外に具体的に明記されていませんが、どのような利用目的が対象となるのか。 以上、３点について答弁をお願いいたします。
公共施設の減免に関しましては、それぞれの施設の設置条例におきまして減免規定を設けているほか、共通して必要な事項は大野市公共施設使用料減免規則において定めております。 この規則では、市等が主催、共催又は委託する場合に、使用料を免除できることとしているほか、市長が別に定める公共的団体は、減額若しくは免除できることとしております。