勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
特に、冬期間、雪が関連するような行事ですと、なかなか春や夏に、例えば2月何日っていう限定は非常に取りにくい場合もあるかと思います。 また、市の行事ですと、対外的な団体もかなり多くの方々の協力を得なければ実施できないというようなことも考えられますが、せめて四半期、3か月前ぐらいにある程度の日程を決定しておけば、極力その影響は避けられるのかなというふうに思っております。
特に、冬期間、雪が関連するような行事ですと、なかなか春や夏に、例えば2月何日っていう限定は非常に取りにくい場合もあるかと思います。 また、市の行事ですと、対外的な団体もかなり多くの方々の協力を得なければ実施できないというようなことも考えられますが、せめて四半期、3か月前ぐらいにある程度の日程を決定しておけば、極力その影響は避けられるのかなというふうに思っております。
この県道武生美山線につきましては、市街地と東部地域を結ぶ東西の重要な道路ネットワークでありますので、冬期間における円滑な道路交通を確保するため、早期完成を要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) 市民の多くの方から、冬場の日野川を挟んだ東西線の安心・安全な車の移動を、いろんなところで要望をお聞きいたします。
◎建設部長(松村英行君) 消雪施設の散水につきましては、制御盤の納品に6か月以上要するとメーカーから聞いていることでございまして、本年の冬期間での散水は困難であると考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) そういうことであれば、全体説明会のときにそういう形の説明もしていただいたほうがよかったんじゃないかなというふうには思っております。
消雪施設につきましては、市道路無雪化事業整備計画に基づき、冬期間における中心市街地と東部地域を結ぶ幹線道路の円滑な交通を確保するため、雪寒地域道路整備事業の推進に係る所要額1億3,411万7,000円を6月補正予算案に計上をいたしました。 最後に、自治体DXの推進に関する取組について申し上げます。
来年度も引き続き,冬期間の降雪時の道路交通機能を確保するため,国,県及び関係機関と連携を図りながら,大雪に対応できる除排雪体制の構築に努めてまいります。 これらの取組により,災害・事故に強い安全・安心なまちづくりを図っていきたいと考えております。 (総務部長 塚谷朋美君 登壇) ◎総務部長(塚谷朋美君) 令和4年度当初予算案についてのうち,人口減少対策,女性活躍推進についてお答えいたします。
あわせて,国道や県道とネットワークを形成している最重点除雪路線の消雪施設整備に継続して取り組み,冬期間の円滑な交通を確保します。 続きまして,第3の柱「活き活きと働くまち」について申し上げます。 まず,「未来を切り拓く農林水産業のまちをつくる」です。
また、冬期間は出動車両にガスバーナーやお湯を積載し、消防施設の凍結したときに対応するために備えております。 冬季に入る前には、消火栓と周囲の除雪の依頼を市広報での周知や区長宛てに協力依頼の文書を通じて、地元の方々の御協力をいただきながら非常時に備えております。 また、他の消防水利である防火水槽や川や水路を流れる自然水利を活用し、消火活動に支障を来さぬよう努めております。
◎建設部長(藤原義浩君) 除雪機械の債務負担行為のことでございますが、除雪機械につきましては12月1日から3月15日の冬期間だけレンタル契約を行っております。これを通年型のリース契約、金額もほぼ同じでいけるということが分かりましたので、通年型のリース契約に変更して、その借り上げた重機を冬期間以外でも活用を行っていきたいというものでございます。
冬期間の生活に影響を及ぼす低所得世帯においての経済的負担を軽減するため、灯油購入に係る費用の一部を助成する制度を、正月も間近となっており、安心して年が越せるように直ちに実施をしていただきたいと思いますので、考えをお聞かせください。 最後に、新幹線新駅周辺事業についてお聞きいたします。 新駅周辺整備に当たっては、財政規模に対応する開発規模の適正化をどのように考えておられるのか。
今回、冬期間限定のレンタル契約期間が満了した9台につきまして、異常気象による自然災害や地震などに備えるために、除雪機械の冬期間以外における利活用、これができるようにしようということを目的といたしまして、通年型のリース方式に契約形態を変更いたしました。これを従来どおり除雪の委託業者に貸し出すことといたしました。このリースに伴う賃貸借料につきましては、移行後もこれまでとほぼ同額となる見込みであります。
これまで長尾山総合公園は、大型連休や夏休みなどの繁忙期と冬期間などの閑散期が明確であり、時期により来園者数は大きな差がありました。 この課題を解消すべく、今回の事業では、民間事業者には繁忙期だけでなく冬期間や夜間も含め、年間を通じた賑わいを創出するものとし、宿泊機能、飲食物販機能、遊戯機能の整備を求めるものでございます。
85 ◯都市整備部長(小川明君) 冬期間の除雪につきましては、近年、担い手不足が深刻化しておりまして、除雪業者の確保に大変現在苦慮している状況でございます。
火災予防につきましては、例年12月に、広報おおのやホームページなどで冬期間における火災予防対策をお願いしておりますが、今回の大雪時にあらためて市民の皆さまに対して、暖房器具の取り扱いや避難経路の確保、危険物やLPガス配管の損傷事故防止に関する注意喚起をホームページで行いました。
また、国の環境保全型農業支援事業を活用し、化学肥料や化学合成農薬の使用を控える取り組みや、堆肥など有機質資材を使用した土作りを行い化学肥料の使用を減らす取り組み、他にも、通常、田んぼに湛水を行わない夏季の水田の中干し時期や冬期間に水田湛水を行うことで生き物の生息場所を確保する取り組みなどにも支援を行っております。
冬期間は東山いこいの森は閉鎖されますので、敷地内は除雪がされておりません。そのため、取立山への最短ルートであります東山いこいの森入り口付近の国道157号が積雪時の登山口として利用されることが大変多くなっております。
しかしながら,雨水貯留管は大雨に備え事前にできるだけ多くの雨水を蓄えられる状態としておく必要があり,冬期間に向けて融雪水に必要な雨水をどのタイミングで蓄えるか,また十分な雨水を蓄えられるかが課題となります。 さらに,貯留管に流入する雨水にはごみなどの不純物が含まれていることから,ろ過装置の設置といった対策も必要になります。そのため,融雪水として活用できるかを研究してまいります。
◎建設部長(藤原義浩君) 道路除雪対策事業につきましては、冬期間の除雪、それから凍結防止剤、歩道の除雪であったり、それから雪捨て場の雪を押す、そういったことの委託料や、それからあとは除雪機械の借り上げ料、それから除雪業者が除雪車を購入するときに補助をする、そういった事業を行っております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 分かりました。
このほか、冬期間の土日祝日にスキージャム勝山への無料送迎バスを運行し、利用者にはリフト券半額割引券を進呈することで、冬の勝山を盛り上げてまいります。 また、感染リスクを低減させるため、各家庭等における宅配ボックスの購入費の助成を行ってまいります。 生活環境関連施策では、今年1月の大雪で課題となった雪対策の強化に積極的に取り組んでまいります。
議員御案内のとおり、ぼたん鍋は本町の冬の風物詩として欠かせないものとなっており、町内外からたくさんの方がぼたん鍋を目当てに本町にお越しいただいているところであり、冬期間の貴重な観光資源となっております。 ぼたん鍋をはじめとした獣肉の有効活用については、未来創生戦略のまるごとジビエ特産事業の中でジビエ料理メニューの開発などを行い、獣肉の普及に取り組んでまいりました。