勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
次に、人と動物の共生するまちづくりについてお伺いをいたします。 環境省では、平成25年に人と動物が幸せに暮らすプロジェクトを立ち上げ、犬・猫の殺処分がなくなることを目指すための具体的な検討を行い、命を大切にし、優しさあふれる人と動物の共生する社会の実現を目指す取組を始めました。 そのプロジェクトの柱の1つに、地域猫活動の推進があります。
次に、人と動物の共生するまちづくりについてお伺いをいたします。 環境省では、平成25年に人と動物が幸せに暮らすプロジェクトを立ち上げ、犬・猫の殺処分がなくなることを目指すための具体的な検討を行い、命を大切にし、優しさあふれる人と動物の共生する社会の実現を目指す取組を始めました。 そのプロジェクトの柱の1つに、地域猫活動の推進があります。
……………………………………… 19 出・欠議員の氏名 ……………………………………………………………………………………… 19 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 19 代表質問 新風会・公明代表 3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 20 1.令和5年度当初予算について 2.人と動物
人という霊長類は、一匹で、一人では生きていけない動物であります。必然的に群れをなし、仲よい人間関係の中で生活をするものです。住民は、地域の中で認め合い、互いに助け合う関係や居場所の中でこそ幸せを感じるものです。昨日の土田議員の質問の折、御近所の力ということがありました。
また、イノシシや猿、鹿、熊などの野生動物による被害によって農作物の生産環境は年々悪化しております。野生動物の侵入を防止するワイヤーメッシュ柵を市内全域に整備するとともに、個体数を減少させる取組を強化する必要があります。お考えをお聞きをいたします。 次に、安心して暮らし続けることのできる地域社会の実現についてお尋ねをいたします。
東日本大震災で,多くのペットが飼い主と離れ離れになり,放浪動物が増加し,住民への危害や生態系への影響が懸念されたこともあり,被災時には飼い主はペットと同行避難することが原則となっていますが,それを知らない方も多く存在し,また受入体制も十分とは言えないのが現状ではないでしょうか。 本市でも,ペットの同行避難に積極的に取り組んでいただきたいと思いますが,本市の取組と今後について御所見をお伺いします。
本来、野良犬、野良猫の駆除相談の窓口は福井県保健福祉センターや福井県動物愛護センターでありますが、駆除相談が近年大変多くあります。特に、野良猫の駆除相談件数は近年大変増加しておりまして、令和2年度の丹南健康福祉センターでは191件、令和3年度で319件の駆除相談が来ているそうです。
捕獲をされる方というのは市内に住所を有する方、個人または団体、そういった方がまず市に補助金を申請していただいた後に、捕獲した市民の皆さんとか団体の方が自分で協力動物病院に持込みをいただいて不妊手術を実施していただくというふうな手続になります。
◎農林審議監(川崎規生君) 猿という動物は非常に知恵がありまして、学習する動物でございます。そして、集団で移動していくということでございます。当該被害を受ける方の農地だけではなくて、集落から追い出すことが極めて重要でございますので、そこは協働してということになります。
かわいい動物のおとぎ話をテーマとした童話の世界を表現し、菊花を中心に花で装飾したフォトスポットの増設などにより、会場は華やかに演出をされます。 今年度改定予定の観光振興プラン、これは総合計画の最も重要な柱でもあると考えております。相互に連動をさせながら改定を行ってまいります。
現在の取組としては,猫は繁殖力の強い動物であることや,最後まで飼い続けることの重要性など,高齢者が猫を飼育する場合の注意点について,地域包括支援センターのセンター長会議において周知を行っています。 また,高齢者による猫のトラブルや多頭飼育などの課題がある場合は,ケアマネジャーや民生委員等,関係者が個別案件について検討する地域ケア個別会議において情報共有を図り,解決につなげています。
◆(砂田竜一君) 今年度、昨年の6月議会におきまして題佛議員がいわゆる野良猫といいますか飼い主のいない猫の対策の支援につきまして提言、提案されたというところもありますし、私自身そういった捨てられてしまった保護猫を譲渡会のほうで引き取るようなことをしてましたので、気になりましてお聞きするわけなんですが、この不妊手術、こちらの手術をするのは動物病院になるとは思うんですが、どんな病院でも対象になるのか、手術
税金で動物の餌を作るのも一つかもしれないが、やはり地域の人に食べてもらいたいし、皆が喜ぶおいしいものを作りたい。そして、それが収入につながるのが一番よい。」とおっしゃっておられました。 市としても、コロナ禍の長期化により外食産業への農産物の仕入れの減少は当面続くとの予測を立てておられるのであれば、その他の何らかの抜本的な対策が必要になってくるというのは感じておられるところだと思います。
漁業は、きつい、危険などと言われる3Kの業種の一つに挙げられ、かなり厳しい業種であると感じますが、魚離れが進んでいるとはいえ、元来魚食文化である日本人にとっては良質の動物性たんぱく質を供給する重要な役割を担う業種だと私は思っています。海が好きで、漁業に取り組む強い意志を持たれ、漁村に家族ともに定住して営まれる方もおられます。ありがたいことです。
昨年は猿に一晩で全て食われていた自分の家の柿の木も実が残り、タヌキ等小動物に行き渡る姿を確認しております。 一方、イノシシは豚熱、大雪を乗り越えた個体のジュニア世代が中型にまで成長し、先月には地元の檻に一度に6頭の兄弟と思われるイノシシがかかり、糞を調べたところ、未消化の柿の種等が多くありました。
他の市では、動物愛護団体と連携して譲渡会に出す仕組みを作っていると聞きました。 私のことでございますが、我が家の犬も10年ほど前にある老夫婦さんが飼っていたのを引き取った犬です。 高齢の御主人が主に散歩したり餌をあげたりと面倒を見ていたようですが、病気で入院しました。
現在の進捗状況でございますが、環境影響評価の項目や方法をまとめた、いわゆる方法書というものに基づきまして、猛禽類の営巣地調査のほか、動物や植物の生息調査あるいは大気環境調査などに着手している段階でございますが、一部、京都府内の国定公園内にあります一部の地域におきまして、その現地調査にまだ着手できておらず、現在は自治体の協力のもと、地元住民と着手に向けた対話を重ねているというふうに伺っているところでございます
人と動物の共存についてお聞きいたします。 まず、動物やペットによる苦情の現状についてお聞きいたしますが、先月、横浜市で全長3.5メートルのニシキヘビが飼い主のアパートから脱走する騒動が起きました。
市長 関係部局長6橋 本 弥登志1 里親制度について市長 関係部局長2 地区公民館のあり方について市長 教育長 関係部局長3 獣害対策について市長 関係部局長7桶 谷 耕 一1 定住化促進対策事業の推進について市長 関係部局長2 災害対策基本法改正に伴う事業の推進について市長 関係部局長3 婚活支援対策の推進について市長 関係部局長8題 佛 臣 一1 総合相談支援体制について市長 関係部局長2 人と動物
環境影響調査の結果,希少な植物の生育や動物の営巣が見られたとのことですが,敷地造成や施設建設に当たりどのように取り扱っていくのか,お伺いします。 その他,評価書で特筆すべき点がありましたらお答えください。 次に,既に実施方針の公表や質問,意見の受付と質問への回答を終えていると伺っていますが,事業者選定のスケジュールについてお伺いします。
次に、動物愛護管理法の施行について伺います。 正式名称はもう少し長いみたいなんですけども、ここでは動物愛護管理法ということで通させていただきます。 この法律は、一昨年ですか成立しまして、本年6月1日より最終的な施行が行われます。 当市においては、対象となるような取扱業者や事案はないと認識していますが、現在の状況を伺います。