勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
そこで、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費用に対する助成についてでございますけれども、公益社団法人福井県獣医師会では、不妊手術支援事業を行っており、手術を行う前に申請することで、特別支援料金で手術をされているというふうにお聞きしております。 また、県内9市町において手術費用の一部を助成しており、さらに4月以降、制度の創設について検討されているところもあるというふうに伺っております。
そこで、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費用に対する助成についてでございますけれども、公益社団法人福井県獣医師会では、不妊手術支援事業を行っており、手術を行う前に申請することで、特別支援料金で手術をされているというふうにお聞きしております。 また、県内9市町において手術費用の一部を助成しており、さらに4月以降、制度の創設について検討されているところもあるというふうに伺っております。
厚生労働省の指針に基づき、勝山市医師会と連携し、オミクロン株対応ワクチン接種を今後も積極的に推進してまいります。 一方で、数年来流行から遠ざかっていたインフルエンザが猛威を振るい、2月8日には、インフルエンザ警報が発令されています。 感染者の約9割が14歳以下の子どもとなっており、県内の学校等での学級閉鎖等が続いています。
計画策定におきましては、司法書士会、医師会、社会福祉協議会、法務局、専門職団体で構成する市高齢者等安全・安心ネットワーク推進会議のほか、弁護士会、社会福祉士会から意見を聴取し反映させたものでございます。 計画期間は、令和4年度から令和8年度までの5年間でございます。 ただし、国の動向や社会情勢に変化があった場合には、必要に応じて見直しを行うものといたしました。
接種促進に向けた方策といたしましては、武生医師会と協力しまして接種の機会確保に努めるとともに、市広報紙や市ホームページ、丹南ケーブルテレビなどを通してコロナワクチン接種の有効性、必要性を呼びかけてまいります。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。
本市には武生医師会が運営する武生看護学校があり、地域の医療機関の人材確保の要ともなっており、社会人を経験した方が入学するケースも増えているようであります。大学志向が高まる中、本市の看護学校への支援の現状と今後の取組についてお尋ねをいたします。 次に、保育人材についてです。
新型コロナウイルスワクチンの接種でございますが、生後6か月以上の国民全てが接種対象者となったことに加え、12歳以上の初回接種終了者全員がオミクロン株対応ワクチン接種の対象となりましたことから、県や武生医師会と協力して早めの接種を呼びかけています。 しかしながら、現時点でオミクロン株対応のワクチン接種を済ませている12歳以上の市民は、11月20日現在で14.3%とまだまだ低い状況です。
勝山市においても、今定例会の招集挨拶でも市長が述べましたが、勝山市の累計感染者数約2,000人弱のうち、先月8月だけで半数以上の1,000人を超える方が感染しており、年代別の感染率を見ますと、5歳から11歳の28.6パーセントが最も高く、次いで12歳から17歳の17.3パーセントと、子供たちの感染割合が非常に高くなっており、今後の子供へのワクチン接種、オミクロン株対応ワクチン接種に向けて、勝山市医師会
具体的な接種体制の強化策につきましては、詳細な内容が国から入り次第、接種率や接種のピーク時期を見込みまして武生医師会と協議をいたします。 また、接種者拡大や接種体制強化に伴います経費につきましては、できるだけ速やかに試算を行いまして、補正予算として計上させていただきます。
その中で、県が8月5日から12日の間、県の保健師2名ずつを被災世帯戸別訪問に派遣したほか、8月7日から17日までは、県が調整し、日本赤十字社福井県支部の救護班、その後、医師会の災害医療チームによります医療支援が、医師、看護師、薬剤師、調整員のチームで行われました。こちらにつきましては医療支援になります。
勝山市といたしましては、医師会の協力のもと、小児のワクチン接種を推進するとともにオミクロン株対応ワクチンの接種に向けた準備を進めてまいります。 次に中学校再編の進捗状況について申し上げます。 6月定例会以降、新中学校建設に向けた学校像や施設の考え方を中心に各専門部会、ワーキングチームをそれぞれ数回ずつ開催し、活発な議論・御意見をいただいています。
具体的には、福井県獣医師会が県内居住者を対象に実施しております飼い主のいない猫の不妊手術支援事業におきまして、1匹当たり雄は1万円、雌は1万5,000円で手術を行い、これに対しまして本市が雄5,000円、雌7,000円の補助金を交付し、申請者の費用負担を軽減することで、野良猫、地域猫の不妊手術を推進しているというところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 桶谷耕一君。
◆(安立里美君) 病院の端末機の設置に対しては厚労省が補助金を出す方向で動いてらっしゃるので、ぜひその端末機の普及に関してきちっとした形で、市からも医師会のほうに啓発をしていただきたいなと思います。
ノババックスは、18歳以上の方の1回目から3回目接種までが可能となりますので、勝山市でも7月以降のできるだけ早い時期にノババックス接種の実施へ向け、現在、勝山市医師会と協議を進めているところでございます。 ○副議長(吉田清隆君) 近藤議員。
また、60歳以上、そして18歳から60歳未満の基礎疾患を有する方を対象とする4回目のワクチン接種については、市内では約10,500人が対象となる見込みですが、医師会の協力のもと着実な実施を進めてまいります。 次に、原油価格高騰及び物価高対策について申し上げます。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 本市では、医療的ケア児及びその家族にどのような支援が必要かの協議をスムーズに行うため、必要に応じて県丹南健康福祉センター、医師会の代表、障害児相談支援事業所、学校などの関係機関を招集し、情報共有そして協議ができるよう、医療的ケア児支援懇談会を開催する体制を整えております。
県や武生医師会と協力し、接種体制確保に努めているところです。 新型コロナウイルス対策の事業でございます。 低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の実施に関し、所要額7,700万円を補正予算に計上をいたしました。
こうした中,本市ではワクチン追加接種の促進に向けて国から示されるワクチンの供給状況を的確に把握しながら,市医師会,市薬剤師会,県看護協会の協力を得て必要な接種体制を確保しております。追加接種は,低下した感染防止効果や重症化予防効果を高め,感染拡大の抑え込みに有効であることから,希望する全ての市民の皆様が,安全かつ速やかに接種できるよう全力で取り組んでいるところであります。
これは、国の指針や日本医師会のガイドブックにおきまして、安定ヨウ素剤を服用した場合、持病の症状に影響が出るおそれはあるものの、1回の服用では重篤な健康影響が生じる可能性は極めて低いとされているためでございます。このため、本県では、副作用のリスクよりも服用しないことによるリスクのほうが大きいと判断し、アレルギーがない場合には基本的に配布する方針としています。 以上でございます。
さらに,もっと知りたい,検討したいという方のために,今後,市医師会等と協議の上,ケーブルテレビ等を通じての情報提供や相談会の実施についても検討していきたいと考えております。 (都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) 大手駐車場の1時間無料化についてお答えいたします。 大手駐車場の昨年度の利用台数は約39万台で,そのうちおよそ3分の2が無料の30分以内に出庫しております。
勝山市医師会と連携し、引き続き、着実な実施を進めてまいります。 次に、令和4年度当初予算の編成方針と主な施策及び令和3年度3月補正予算の概要について申し上げます。