67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)

昨年7月に行われた参議院議員通常選挙では、全国の10代の投票率が35.42%、20代の投票率が33.99%となっており、参院選全体の投票率52.05%と比べると若年層投票率は低い水準にとどまっております。  本市においても、10代、20代の投票率が全体の投票率より低くなっていることから、若年層投票率向上に向けて様々な取組を行っております。  

福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号

初めに,7月10日に投開票が行われた第26回参議院議員通常選挙についてお伺いします。 今回の投票率は,福井選挙区で55.32%となり,3年前より7.7ポイント高く,6年前と比べると1.2ポイント減という結果になりました。福井市ではどのような結果だったのか,全体の投票率を教えてください。 また,若者世代投票率向上のために,何か対策を取られたことがあれば,教えてください。 

大野市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問、討論、採決-04号

こうしたことを踏まえ、県選挙管理委員会では、知事選挙後に執行された参議院議員通常選挙に備えた不在者投票指定施設への説明会で、不在者投票の公正な実施確保のため、原則として外部立会人を選任するよう申し入れしました。 次に、不在者投票指定施設への指導予定についてお答えします。 指導を行う際は、不在者投票指定施設を指定する県選挙管理委員会と連携して進めることになります。 

大野市議会 2019-12-02 12月02日-議案上程、説明-01号

近年執行された選挙では、期日投票投票者数が増えており、本年7月の参議院議員通常選挙では、全投票者の41㌫が期日投票であったとのことであります。 また、投票日当日については、投票立会人の拘束時間が長いため、引き受けてくださる方の確保が難しいという現状があり、現在は、午前と午後の二交代制を取り入れて選挙実施されております。 

福井市議会 2019-09-11 09月11日-04号

ことし7月21日執行参議院議員通常選挙では,全国投票所のうち35.3%,実に3分の1以上が投票終了時刻の繰り上げを実施しています。特に島根県では94.1%,鹿児島県では90.6%の投票所終了時刻を繰り上げました。首都圏でも群馬県が88.2%,茨城県が87.0%などとなっています。茨城県では,県庁所在地の水戸市が市内75カ所全ての投票所終了時刻を午後7時にしました。

福井市議会 2018-12-05 12月05日-04号

選挙管理委員会では,9カ所であった期日投票所大型店舗などに増設し,平成28年には14カ所,平成29年からは15カ所としており,その結果,平成28年の第24回参議院議員通常選挙での投票率は53.18%,平成29年の第48回衆議院議員選挙では53.49%と,これまで50%を下回っていた投票率が50%を超える結果となり,また全体の投票者数のうち,それぞれ36%と44%の方が期日投票者となりました。

大野市議会 2017-12-05 12月05日-一般質問-03号

また、昨年6月19日の公職選挙法改正により、選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられ、初めての執行となりました昨年7月10日執行参議院議員通常選挙における本市の投票率は、57.68㌫でございました。 総務省実施年齢別投票者数等に関する調査における本市の18歳から20歳までの投票率は、18歳では46.54㌫、19歳では37.50㌫、20歳では33.33㌫でございました。 

福井市議会 2017-03-22 03月22日-05号

このような中,平成28年7月10日の第24回参議院議員通常選挙において,憲政史上,初めて合区による選挙実施された。 選挙制度において一票の格差を是正することは重要な課題ではあるが,これを理由に単純に人口のみにより区割りを決定することは,人口の少ない地方を切り捨てることになり,地方創生の趣旨に逆行するものである。 

小浜市議会 2017-02-20 02月20日-01号

第2款総務費は9,594万9,000円の追加で、その内訳は第1項総務管理費嶺南鉄道整備促進基金負担金などの減額はあるものの、財政調整基金積立金退職手当特別負担金などの追加により1億1,525万2,000円の追加、第3項戸籍住民基本台帳費住基ネットワーク事務経費により45万1,000円の減額、第4項選挙費市長選挙参議院議員通常選挙県海区漁業調整委員会委員選挙および国富土地改良総代選挙選挙経費

福井市議会 2016-09-21 09月21日-05号

これまでも,70歳から74歳までの医療費窓口負担引き上げや,要介護1,2の入所者特別養護老人ホームからの締め出しなど,社会保障削減負担増を進めてきた安倍政権は,7月10日の参議院議員通常選挙が終わった途端,75歳以上の高齢者医療費窓口負担を1割から倍の2割へと引き上げ介護保険サービス利用料も1割から倍の2割にし,また,年金の削減支給年齢のさらなる引き上げなど,社会保障削減負担増をさらに

大野市議会 2016-09-12 09月12日-一般質問-02号

◆3番(廣田憲徳君)  2問目、1項目目としまして、大野市における平成28年7月10日執行の第24回参議院議員通常選挙投票率につきましては、年齢別投票率を見ますと、18歳で46.54㌫、平均48.10㌫で、17市町中13位、全国平均は51.17㌫でした。 19歳で37.50㌫、平均が36.24㌫、17市町中8位、全国平均は39.66㌫でした。 

勝山市議会 2016-09-08 平成28年 9月定例会(第1号 9月 8日)

初めに、第24回参議院議員通常選挙は、7月10日投開票の結果、自民・公明の与党過半数を維持し、衆議院議員与党過半数とあわせ、安倍首相政権基盤がさらに強固となりました。  福井選挙区においては、山崎正昭参議院議長が5選を果たし、また比例代表では、福井市出身で前拉致問題担当大臣山谷えり子氏が3選を果たしました。