福井市議会 2018-12-05 12月05日-04号
また,観光文化局では,福井城址や養浩館庭園,グリフィス記念館,愛宕坂など歴史資源をつなぐ回廊を形成し,歴史や文化を感じられる魅力ある観光地域づくりを推進した結果,平成29年度のまちなか観光客入り込み数は総合戦略に定めた目標値を達成したところでございます。 このように,いずれの局におきましても組織を新設した目的に応じて一定の成果を上げているものと考えております。
また,観光文化局では,福井城址や養浩館庭園,グリフィス記念館,愛宕坂など歴史資源をつなぐ回廊を形成し,歴史や文化を感じられる魅力ある観光地域づくりを推進した結果,平成29年度のまちなか観光客入り込み数は総合戦略に定めた目標値を達成したところでございます。 このように,いずれの局におきましても組織を新設した目的に応じて一定の成果を上げているものと考えております。
都市計画道路岡山松陵線のうち日本海さかな街の交差点から柴田氏庭園南側区間620メートルについては、平成24年11月に事業認可を受け、現在、事業に着手しています。この道路が完成すれば周辺道路の渋滞緩和に大きく寄与するものと、地域住民の悲願であるとともに、敦賀の観光行政の促進にもつながります。
かこさとし先生の絵本館、紫式部像と庭園とありますが、最終の妙法寺の公園は休息ポイントとなっており、象徴的な施設はないため、人の利用も少なく、何のためのあの公園かなと言う方もおられます。空間としては大変価値ある公園とも思います。 今、国交省は小さな公園の点在を改め、子供向けに大型遊具や緑地、高齢者が軽い運動ができる広さを持つ公園の整備に活用するよう打ち出しております。
これらの素材と一乗谷朝倉氏遺跡や名勝養浩館庭園,越前海岸という本市の素材を組み合わせ,一つ一つの観光素材を際立たせることで魅力を高め,それらをつなぎ合わせた新たな広域観光周遊ルートを形成していきます。さらに,周辺市町と緊密に連携することでSNSやホームページ等を活用した情報発信力の強化を図るとともに,大都市圏の旅行会社,メディアへの営業活動に取り組んでまいります。
このことにより,福井駅から養浩館庭園や福井市立郷土歴史博物館が先回りとなり,観光での利用がふえるものと考えています。フェニックス・プラザについては,田原町通り東側に停留所を設けることで自動車の通行量の多い道路を横断することなく施設に行けることから,アクセス向上につながります。
なお、嚮陽庭園の妙法寺裏に整備中の休憩所につきましては、敷地造成工事を終え建築工事に着手しており、さらなる西山公園の魅力向上と来園者の増加に向けて、今年度中の完成を目指してまいります。
「敦賀市立少年自然の家」について 3.原子力行政について 21番 原 幸 雄 君 ───────────────────────── 235 1.名勝柴田氏庭園の保存、活用について 第5号(12月18日) ○日程第1 第93号議案 敦賀市固定資産評価審査委員会委員の選任につき 同意を求める件(即決) ───────────────────── 243 ○日程第2 第92
次に,防災対策について委員から,今後どのようなエリアを中心に無電柱化していく計画なのかとの問いがあり,理事者から,道路管理者や電力事業者等で構成される福井県無電柱化地方部会が作成した無電柱化推進計画に沿って本市が昭和61年度から実施し,平成29年度までにJR福井駅周辺や養浩館庭園周辺等の整備が完了している。
産業教育分科会関係では、議案第50号平成30年度小浜市一般会計補正予算(第3号)の歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画費、日本遺産推進事業、補正予算額213万7,000円について、委員から、旧古河屋別邸庭園修繕について、市の管理方法、公開時期、今後の利活用など多くの質疑があり、それに対して、県指定有形文化財の所有者は特別の事情があるとき、自己にかわり管理責任者を選任することができるとなっている
併せてあそこに湧水、非常にいい庭園もございますので、そういったものもですね、活用しながらですね、今の周遊観光拠点として、ただ議員ご指摘のようにですね、整備、それからその運用に当たってはですね、やはりマイナスにならないように、そこを見ていただいて、やはり私ども中心市街地の方へ観光客の方が出て行っていただくと。 出ていくというのはおかしいですね。
◎建設部長(伊藤邦明君) 紫式部公園につきましては、紫式部が本市を訪れたという歴史的事実を後世に語り継ぐため記念として像建立と、それにふさわしい平安朝式庭園を再現し、文化的、歴史的公園として昭和58年に整備し現在に至っているところでございます。
次に、西山公園嚮陽庭園の休憩所整備でありますが、現在、実施設計を行っており、来月に建築工事を発注し、西山公園の新たな魅力の創出に向けて来年3月末の完成を目指してまいります。
旧古河屋別邸は小浜を代表する北前船の廻船問屋でありました古河屋の別邸であり、小浜藩主酒井家も頻繁に利用した豪華な建築物と、そこから眺める美しい庭園が平成10年に福井県有形文化財に指定されております。平成18年度から3カ年をかけて文化財修理事業が実施されましたが、現在所有者のご都合により、十分な維持管理ができておらず、公開活用もされておりません。
そういうような中で、敦賀の中で文化財、9カ所あるわけですけれども、気比神宮、そして金ケ崎、今の武田耕雲斎の墓地、名勝気比の松原、西福寺、そして常宮神社、愛発のほうへ行きますと玄蕃尾城、それに粟野の柴田氏庭園、それと中郷の古墳群ですね。9カ所あるわけです。
次に、西山公園嚮陽庭園でありますが、妙法寺裏の倉庫の撤去が完了し、今年度は松堂庵と連動した憩いの場となるよう休憩所の整備を行ってまいります。 次に、農業振興についてでありますが、集落基盤整備事業で整備しております下新庄町、吉谷町の用排水路、寺中町の舗装改修は昨年度完了し、今年度は下新庄町の農道拡幅、川島町の排水路整備を行います。
最後に,これらの事業との連携では,中央公園の完成に合わせて国体・障スポの強化イベントを開催するほか,養浩館庭園や自然史博物館等の観光文化施設等をめぐるスタンプラリーの取り組みなど,多くの方が訪れる企画を実施してまいります。 (都市戦略部長 堀内正人君 登壇) ◎都市戦略部長(堀内正人君) ホリデーパーキング事業についてお答えいたします。
次に、西山公園嚮陽庭園の妙法寺裏の倉庫は、50年以上前に建てられたもので、老朽化しており景観を阻害していたため、今年度中に撤去いたします。新年度には松堂庵と連携した憩いの場となるような休憩所の整備を計画しており、公園利用者の利便性向上と来園者増加を図ってまいります。
今月8日,9日にスロベニア共和国のシモナ・レスコヴァル大使を福井市に招聘し,体育施設や宿泊施設などを視察していただくとともに,一乗谷朝倉氏遺跡や養浩館庭園など,本市が誇る歴史文化や食を初め,本市の魅力にも触れていただきました。また,先週11日には東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局からスロベニア共和国のホストタウン登録を受けました。
その中には、柴田氏庭園の秘密の紹介であったり、笙の川調査隊で水質調査によるきれいな川の証明であったり、その内容の全ての研究発表がすばらしく、感動させていただきました。 その中で驚いたのですが、福井県が平成21年にまとめた笙の川水系河川整備計画の中から、過去の笙の川の水害について、昭和21年から平成16年までの水害状況について年表にされていました。
敦賀には、先ほど申しました氣比神宮、そして気比の松原、金崎宮、常宮神社、そして西福寺、こっちの粟野のほうへ行きますと柴田氏庭園がありますし、海の中には一つ島が浮かんでおります。水島です。ここらが私は敦賀の名所であるのではないかなと、このようにも思っております。 そういうことで、もう一つ碑があるんですけれども、これだけはちょっとわからないんです。