福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号
次に,ポンプ制御の遠隔操作についての現状と今後の取組ですが,福井市内には県や市,土地改良区などで所管する排水機場が合わせて40機場あり,現在11機場が遠隔操作可能となっています。 排水機場は河川占用物であり,現在はゲート操作も含めて,現地での目視確認をしながらの操作を基本としております。
次に,ポンプ制御の遠隔操作についての現状と今後の取組ですが,福井市内には県や市,土地改良区などで所管する排水機場が合わせて40機場あり,現在11機場が遠隔操作可能となっています。 排水機場は河川占用物であり,現在はゲート操作も含めて,現地での目視確認をしながらの操作を基本としております。
あと西番と、そして片上、1号排水機場が若干何か手当てしなければならないかなという問題もございます。そういうのが治水問題で残っています。雨水幹線整備は大体、手をかけるところはかかってまいりましたので、そういった面では……。
また,大雨等の災害に備えるため,耕地排水機場の設備を更新します。 さらに,市道に設置されている道路照明灯3,270基のうち,水銀灯ランプ1,284基をLED灯に取り替えます。あわせて,令和3年度から令和12年度までの債務負担行為の設定をします。 以上が今回の補正予算案の内容であります。 なお,予算案以外の議案及び報告につきましては,それぞれ記載の提案理由に基づき提案した次第です。
第6款農林水産業費は233万5,000円の減額で、その内訳は、第1項農業費が、鴨ヶ淵排水機場の真空ポンプを更新する県単小規模土地改良事業などの補正で429万6,000円の追加、第2項林業費が、人事異動等に伴います職員給与費の補正で7万8,000円の追加、第3項水産業費が、人事異動等に伴います職員給与費や、本市の養殖魚および特産加工水産物の市内消費拡大に資する新たな販売形態の導入を試験的に実施いたします
災害も、私が就任した平成16年には激甚災害が、3か月に2回ございましたので、そういったことでも非常に国の事業が採択を受けやすい、激甚災害でもございましたので、そういった面で事業の進捗を図ることができたわけでございますが、そういった結果、堰堤だけでも市内に30か所ほど今設置をされましたし、あと河川改修は御存じのとおり進んでおりますし、排水機場も落井のポンプ場とか片上とか、川去とか、若干まだ一部手をつけなければならないところもございますが
また、河川等の整備状況についてでありますが、新立待排水機場につきましては既に供用を開始しておりますが、残っていた場内舗装と外構の整備も終え、全ての事業が完了いたしました。和田川排水機場につきましては、老朽化対策として4号ポンプの主原動機の更新工事は昨年6月に完了し、引き続き3号ポンプの主原動機および自家発電設備の更新工事を実施しております。
ポンプも稼働したわけなんですけれども、しかし、今までは排水機場に一定の目安になる水量のところに線が引っ張ってあって、そこに来たらポンプを稼働させると、こういう仕組みになっていたわけです。そういうマニュアルになってたと思うんですけれども。そこに当然到達したからポンプのスイッチを入れると。ところが見る見るふえていってしまうと。
さらに、北中山排水機場とその上流の排水路改修工事や熊田および荒子排水機場の改修事業につきましても工事に着手しております。
さらに、落井町にある北中山排水機場と、その上流の排水路改修工事や熊田および荒子排水機場の改修事業につきましては、今年度から工事に着手する予定であります。
補正予算にて馬渡川の改修が行われ,芦原街道を横断する箇所の整備により流域内の浸水被害は軽減され,九頭竜川に合流する馬渡川の樋門も平成29年6月に竣工し,九頭竜川の川幅を広げたことで排水しやすくなったのですが,樋門を閉ざした場合には老朽化した排水機場が予断を許さない状況になると考えております。
さらに、落井町にある北中山排水機場とその上流の排水路改修工事や熊田および荒子排水機場の改修事業につきましても、今年度から工事に着手する予定であります。 続きまして、基本目標Ⅱ「若者が住みたくなるまちの創造」について申し上げます。
また、落井町にある北中山排水機場とその上流の排水路改修工事や熊田および荒子排水機場の改修事業につきましては、工事実施に向けた調査、測量、設計に着手しております。さらに、集落基盤整備事業鯖江第2地区につきましては、用排水路および集落道路などの整備を行うべく、来年度の新規採択を目指してまいります。
さらに落井町にある北中山排水機場とその上流の排水路改修事業や、熊田および荒子排水機場の改修事業につきましては、工事実施に向けた調査、測量、設計に着手しております。その他の整備が必要な農業生産基盤につきましては、農村振興総合整備事業の来年度採択に向けて要望を行ったところであります。
では次に、和田川の排水機場についてお伺いしていきたいと思いますけども、ことしの夏は災害級の猛暑だと、酷暑だと言われる中で、それを受けてかどうかわかりませんけれども、台風の進路も今までにはないような進路をたどってきているわけでございまして、また豪雨というものも非常に全国各地で頻繁に起きているのが現状でございます。
さらに、落井町にある北中山排水機場とその上流の排水路改修工事および熊田、荒子排水機場の改修事業につきましては、工事実施に向けた調査、測量、設計に着手してまいります。その他の整備が必要な農業生産基盤につきましては、農村振興総合整備事業の来年度採択を要望してまいります。
特に日野川西部地区におきましては、神通川の堤防決壊であったり、和田川排水機場のふぐあいにより、広範囲にわたり被害を及ぼしました。そういった中、先日、ことしの梅雨時期であります6月から8月までの3カ月の降雨量予想というものが出ておりまして、6月は平年より多め、7・8月は平年並みとのことでございました。
さらに、落井町にある北中山排水機場とその上流の排水路改修工事および熊田、荒子排水機場の改修事業につきましては今月に新規採択の承認をいただきましたので、引き続き、工事実施に向けた調査、測量、設計に着手してまいります。その他の整備が必要な農業生産基盤につきましては、農村振興総合整備事業の来年度採択を要望してまいります。 続きまして、基本目標Ⅱ「若者が住みたくなるまちの創造」について申し上げます。
さらに、落井町にある北中山排水機場とその上流の排水路改修工事および熊田および荒子排水機場の改修事業につきましては、新年度の新規採択を目指し、国への採択申請を行ったところであり、新年度には工事実施に向けた調査・測量・設計に着手する予定となっております。 続きまして、基本目標Ⅱ「若者が住みたくなるまちの創造」について申し上げます。
今回の排水機場は県施設であると思いますので、市の責任ではないのかもしれませんけれども、県や隣の越前町との情報交換や連携などはどのようになっていたのか、また、何時ごろに排水機場の運転が開始されたのか、お尋ねをしたいと思います。 鯖江市内には県施設も含め19の排水機場がありますが、今回市内排水機場においても多少トラブルがあったとお聞きしております。
特に和田川流域では、23日の明け方にかけて停電により排水機場の運転ができず、日野川と和田川の合流点付近が冠水したほか、和田川支流の神通川では、川去町地係において12メートルに渡り堤防が破堤し、住居の床下浸水、市道や田んぼの冠水が発生、野菜など農作物にも大きな被害が出ました。被災されました皆様に対しまして、衷心よりお見舞いを申し上げます。