福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号
新規利用者の獲得に向けた取組につきましては,現在実施しております校外学習や地区行事,観光など,団体での越美北線利用に対する助成を継続するほか,新たに65歳以上の方の回数券購入への助成も行ってまいります。 また,今年10月の福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館の開館に併せ,越美北線を利用し博物館を訪れた方に,一乗谷朝倉氏遺跡復原町並など,周辺の観光施設で利用できるお買物券を配布する事業も実施いたします。
新規利用者の獲得に向けた取組につきましては,現在実施しております校外学習や地区行事,観光など,団体での越美北線利用に対する助成を継続するほか,新たに65歳以上の方の回数券購入への助成も行ってまいります。 また,今年10月の福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館の開館に併せ,越美北線を利用し博物館を訪れた方に,一乗谷朝倉氏遺跡復原町並など,周辺の観光施設で利用できるお買物券を配布する事業も実施いたします。
例えば、例を挙げるとするならば、勝山市では小中学校の生徒に一人一台のいわゆるギガスクールパソコンを導入するにあたり、ワイファイではなく校外学習や自宅でのリモート学習にも気軽に運用できるLTEモデルを選択しております。 このことは、携帯電話サービスの低価格路線方針があったからこそ、なればこそ導入実現ができたということは間違いがないものというように考えております。
さらに、児童・生徒が大変楽しみにしており、かつ児童・生徒の学力を多方面にわたって伸ばすことができる学校行事や校外学習、修学旅行などにつきましては、感染の状況を確認しつつ、時期・内容・規模等、安全確保のための対策を十分講じた上で実施することとしております。 なお、修学旅行につきましては、既に実施した学校も含めまして、市内全小・中学校が県内を計画しております。
理事者からは、嶺北の学校が嶺南に、嶺南の学校が嶺北に校外学習に行く場合に、その移動に係る高速道路の料金と高速道路区間中のガソリン代を市が負担するものであり、その財源は10割が県の補助金であるとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、事前学習をしてから行くことになると思うが、教員の負担にならないのかただされました。
確かにこれから後の進学関係もありますし、それから校外学習の対応等々も、今一つ一つ相談をさせていただいておるというところです。 そういう意味において、県からも越前市さんはどういうような対応をされておるんですかと、どちらかといったら一つのモデルみたいな感じで今進んでおるんじゃないかなと思っております。 ○副議長(大久保健一君) 安立里美君。
先週でしたか先々週かもしれませんけれども、うちの息子が気比中学校1年生で校外学習に行ったんですね。新ムゼウムに行ったり鉄道遺産のトンネルを見たりとかという中で、これは本当にごく一部のうちの息子らの周りだけかもしれませんけれども、みんなすごく楽しかったのが敦賀真鯛の養殖と天然物の違いを見せてもらったというようなことを言っていて、それがすごくよかったと。
修学旅行は、学校行事といたしまして児童・生徒の学びにふさわしい内容や、特別な校外学習の重要性、こういったことを総合的に検討した上で、各学校が児童・生徒や保護者の意見を聴取し、行き先や行程を旅行会社等と相談して決めているものであります。したがいまして、追加の支援策は市として考えてはおりません。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 分かりました。
敦賀港がポーランド孤児や杉原千畝の命のビザを持ったユダヤ難民が上陸した日本で唯一の港、いわゆる人道の港であることにつきましては、現在、小中学校の道徳や中学校の歴史の授業の中で学んでおりまして、校外学習においても多くの学校の児童生徒がムゼウムを訪れるほか、小中学校の先生方が中心となって、本市の子供たちとポーランドの子供たちとの絵画交流を進め、子供たちが学んだ外国語でメッセージを送るなど、ポーランドとの
これらにつきましては、地域資源そのものの違いのほか、人道の港であれば、杉原サバイバーをはじめとする外国人へのトップセールスによるインバウンドや学校への平和教育として校外学習誘致を、そして鉄道や港であれば、鉄道ファンや親子連れに対するホームページやフリーペーパーによる周知といったように、訴えていくべき対象者や手法が異なると認識しているところでございます。
市内小学校4年生は校外学習として見学しているということです。 私は、昨年と先月、女性団体で第2清掃センターを見学させていただきました。そこでお聞きしましたのが、余り現場には見学には来られてない。後ろの議員の皆様はしっかり見学しているよという声を言われているんですけれども、ごめんなさい、現場でちょっとお聞きしたときには余り見てらっしゃらないというところをお聞きしました。
小学生を対象にいたしました事業の取り組みは、乗車機会を確保するとともに、切符の購入や乗車マナーなどを学ぶ場として、小浜線を利用した校外学習などにあわせて、平成24年度から行っております。
小中学校の敷地内での使用だけでなく、校外学習でも使用することができ、多種多様な授業に対応することができます。 また、来年度は中学校学習用パソコンの更新を予定しておりますので、その際には中学校にもタブレット端末を整備したいと考えています。 教育委員会では、LTE通信によるタブレット端末の整備により、ICT環境整備を推進したいと考えています。
次に,第91号議案 福井市宿布発電所跡公園の設置及び管理に関する条例の制定について委員から,この公園を発電所の歴史を学ぶ場として提供していくとのことだが,具体的にどのような活用方法を考えているのかとの問いがあり,理事者から,まずは市内の各学校に校外学習などでの利用を呼びかけていく。
また、今年の5月と6月には市内の小学校の校外学習におきまして、小浜線を利用して若狭町の年縞博物館に行っていただきまして、またあわせて乗車マナーの講習を行うなど、将来の利用者確保につながるような取り組みも行っているところでございます。
また、市内の各小中学校では、ふるさとへの関心を高めることを目的といたしまして、校外学習や修学旅行の事前学習などで市内の観光地を訪問していますが、今後もさまざまな年代の方々に敦賀の歴史や文化を知っていただくために、関係団体とも協力して敦賀観光検定の実施や各種おもてなしセミナーの開催等、より多くの市民が敦賀市の案内人となれるようなさまざまな取り組みを行ってまいりたいと考えております。
今年度は、敦賀気比高校付属中学校や粟野小学校の校外学習において、柴田氏庭園の歴史とともに修復事業についても説明をしております。 以上でございます。
教育普及事業では,小・中学校の校外学習の受け入れとその営業活動のほか,天文への関心を高めるための出前天体観測会を実施しております。 来館者サービス事業では,アンケートによるニーズの把握,ハピリン施設で開催されるイベントと連携して入館料の割引などを行っております。
制服や体操服の名札については、小・中学校では数年前からさまざまな対応をしており、代表的なものとして小学校では制服に名札をつけていない、また制服の左胸に名札ケースを安全ピンでつけ登下校の際や校外学習等で名札を見せたくない場合には胸ポケットなどにしまっている、また1年生の入学当初のみ安全ピンで名札ケースをつけ7月以降は外し、2年生から6年生までは名札をつけていないなど各学校で対応しているところです。
愛知県豊田市では,7月に校外学習から小学校に戻った1年生の男子児童が倒れ,搬送された病院で亡くなるという事故がありました。重度の熱中症である熱射病と診断されたということです。 本市も教室内ではエアコンが設置されていますけれども,校庭やグラウンド,体育館等の使用時の熱中症対策は必要です。学校内での暑さ対策にどう取り組まれているのかお伺いします。
以前、会派のほうでも視察してまいりましたが、このときも校外学習や修学旅行でたくさんの小中高生や町内会、婦人会の方なども体験学習に訪れておりました。