73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野市議会 2020-06-18 06月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

現在、産経建設部が所管する(仮称水循環湧水文化再生計画策定民生環境部が所管する第三期環境基本計画策定が進められています。 この両方の計画は、来年度からの10年間を計画期間として策定される第六次大野市総合計画くらし環境分野ベースになることから今後、本市環境水環境をどうしていくのかといった本質的な部分を見据えながら、両計画連携を図るべきとの意見委員から出されました。 

大野市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

また国の水循環基本計画に基づく流域水循環計画として認定されている越前おの湧水文化再生計画に替え、本市全体の水循環維持、回復するための新しい計画として(仮称越前おの水循環湧水再生計画策定作業を進めていきます。 教育委員会では、文化財保存活用に向け文化財保存活用地域計画策定に取り組んでいます。 

大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

地下水保全管理計画湧水文化再生計画に掲げられている目標である「地下水昭和50年代に戻す」が達成されれば、市街地の湧き水は現在の6倍以上に増え、地下水位経年変化も緩和することは間違いありません。 本市の健全な水循環とは、地下水を直接飲料水として利用できることが原点であり、この点がさらなる本市ブランド価値を高めることになります。 

大野市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

水循環基本法、国の水循環基本計画に基づき、市全域水循環に関する計画に補強するとして、現在、(仮称水循環湧水文化再生基本計画策定の準備中だと伺っております。 おいしいお米、お酒、お豆腐など、全てが本市地下水が生み出したものです。 観光客は、必ず御清水等湧き水で喉を潤されております。 地下水は、本市の発展に欠かせない資源です。 

大野市議会 2018-02-26 02月26日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

湧水文化再生に向けましては、越前おの湧水文化再生計画に基づき、国や県、関係機関連携を取りながら、取り組みを進めております。 平成29年度には、内閣官房水循環政策本部の先進的な流域マネジメントに関するモデル調査の支援をいただきながら、越前おの湧水文化再生計画改訂作業を行っており、新年度には計画改訂する予定といたしております。 

大野市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-02号

次に、水並びに水事業について、水については、過去より地下水保全基金湧水再生湧水文化再生、地下水かん養森水保全条例等の数々の活動、また上水道、下水道、簡易水道農業集落排水などの施策事業を進めてこられましたが、その水及び水事業についての思いを、これからの考えもお尋ねをしたいと思います。 以上1点2項目ですけれども、よろしくお願いしたいと思います。

大野市議会 2017-03-07 03月07日-一般質問-03号

2点目、本市水田による地下水かん養割合は大きく、その根拠を基に、水田冬季たん水面積も拡大し、さらに湧水文化再生計画等目標達成に近づきつつあります。 水田かん養能力を最大限に確保するため、今後の取り組みは。 3点目、森林の持つ多面的機能一つである地下水かん養を、より効果的にするため、どのように取り組んでいかれるのか。 4点目、飲料水生活用水水質保全と、災害時等、緊急時の対応は。 

大野市議会 2017-03-06 03月06日-副議長の選挙、代表質問、一般質問-02号

本プロジェクトのベースとなるのは、これまで培ってきた地下水保全湧水文化再生などの取り組みであり、これらの取り組みにつきまして、地下水マネジメント検討委員会や、水循環基本法フォローアップ委員会をはじめとするさまざまな専門家の会議で発表機会をいただき、これらの機会を通じて、本市水環境総合地球環境学研究所をはじめとする研究機関や大学から注目され、研究フィールドとして、研究者や学生が調査に来られるまでに