3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

報告書の最後に、平成16年豪雨以降の対策まとめとして、1つ情報収集伝達活動の迅速・効率化2つ災害教訓を糧とした早めの避難安全行動の周知、3つ地域安全基盤整備、そして今後の課題として、1つに適時適切な避難行動を自己決定できるように意識づける、2つに要援護者避難を支える介助の仕組みづくり3つ避難勧告等発令判断基準明確化、4つに孤立集落対策、5つに中・小河川における水位観測流域ごと

鯖江市議会 2016-06-13 平成28年 6月第405回定例会-06月13日-02号

そういうところで、福井地震から学ぶ教訓として、内閣府のそういった10項目の災害教訓というものが発表されております。一つ目地震はどこでも発生すると考えなければならない。二つ目地震の予知はまだできない。地震は不意打ちに発生するが、過去の地震災害に学び、その教訓を国民が共有しておくことが重要である。三つ、地震探査や、微地形などを通して、地域や自分の災害環境を知ることが防災対策の実践を促す。

越前市議会 2009-12-03 12月04日-05号

見直しの内容につきましては、関係機関等組織機構の変更による修正、また非常用サイレン等情報伝達施設整備福祉避難所の明記などに加え、兵庫県佐用町での災害教訓を踏まえて避難勧告避難指示等発令の際の判断基準避難情報を受けた住民がとるべき行動について現在検討をいたしているところでございます。 ○議長(福田修治君) 佐々木富基君。

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