小浜市議会 2016-12-15 12月15日-03号
現行路線の中では、二中が起点、終点となっている路線の延長が考えられますが、ダイヤの調整、経費の点等、課題もございますので、今後検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(下中雅之君) 1番、熊谷久恵君。
現行路線の中では、二中が起点、終点となっている路線の延長が考えられますが、ダイヤの調整、経費の点等、課題もございますので、今後検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(下中雅之君) 1番、熊谷久恵君。
御質問の遅羽地区につきましては、数回、協議をさせていただきましたが、乗合タクシー化とすることは、いましばらく様子を見ることとなり、児童の足を確保するため、現行路線バスは現状のまま運行し、遅羽地区住民からの要望の強かった、南大橋を経由する循環型のバスを10月から試行運行することといたしました。
それともう一点は、現行路線の検証ということで、今現在どういう時間帯でバスが走ってるか、どういう路線を走ってるかという現行検証しまして、これではどうかといういろんな意見を出していただきました。
またコミュニティバスに関しては,現行路線の運行時間の変更や利用状況を十分検討して,利用者の利便性を第一に路線の設定を考えてほしいとの要望がありました。
次に、コミュニティーバスの運行路線の決定ということでございますけれども、多くの市民の要望によりまして、現行路線との競合を避けながら行っているコミュニティーバスの運行ということでございまして、極力多くの皆さんに御利用いただけるようなルートを今設定しておるところでございます。
そこで質問いたしますが、1)現行路線の運行回数、発着時刻の改正、休廃止を伴う変更がある場合、事前に自治体を中心に沿線住民の、また関係団体の意見が十分反映されるよう住民が参加する協議会で合意を求めることにすべきと考えますが、見解を伺います。