鯖江市議会 2016-12-13 平成28年12月第407回定例会-12月13日-03号
鯖江高校は創立100年を超える歴史と伝統、また丹南高校は、県内唯一の総合学科や丹南地域唯一の福祉系科目を持つなど、両校ともに地域に愛され、親しまれ、その卒業生はふるさとを初め、全国でも活躍をしています。 また丹南高校においては、毎年の卒業生の50%が就職される中、そのほとんどが丹南地域の事業所で働かれているそうであります。
鯖江高校は創立100年を超える歴史と伝統、また丹南高校は、県内唯一の総合学科や丹南地域唯一の福祉系科目を持つなど、両校ともに地域に愛され、親しまれ、その卒業生はふるさとを初め、全国でも活躍をしています。 また丹南高校においては、毎年の卒業生の50%が就職される中、そのほとんどが丹南地域の事業所で働かれているそうであります。
続いて、福井県内唯一の鉄道遺産であります敦賀駅にありますSLの転車台ですけれども、移転場所やその活用方法についてはまだ示されておりません。そこで、転車台の移転場所と活用方法について、どのように考えておられるのか質問します。
今、私どもとしては、県内唯一の総合学科の高校でございますので、特に、議員、御指摘のデザインとかIT、福祉もございますけれども、そうした地域に密着した職業系、総合学科ですから二つの方向を持っているわけでございますが、特色ある七つのコースを選んで、皆さん、勉学に励んでおられるんですね。私どもとしては、何としても残してほしいという気持ちの中で、今回の重点要望に入れて、県の方へ要望していく。
◎教育部文化課長(東野克拓君) 旭座は、明治時代後期に建てられました県内唯一の芝居小屋であり、小浜の大衆文化を象徴する文化財建造物でございます。 現在「歴史と文化のまち小浜」のシンボルとして、市民、観光客が集い伝統文化に触れるとともに、市民が気楽に利活用できる交流ホールとして整備を進めているところでございます。
県内唯一、人口が伸びていた本市もここに来て減少の兆しも見えてきました。総人口の推移は、出生数、死亡数の関係による自然増減と、転入数、転出数の関係による社会増減からなります。本市の場合、総務省住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数に関する調査によれば、2013年、2014年と自然減の状態となっております。
中部縦貫自動車道の整備につきましては、先月25日に国土交通省が平成27年度から新たに着手する事業として、県内唯一の未事業化区間でありました大野油坂道路の大野・大野東間を選定し、事実上、県内全区間の整備にめどが立ったところであります。
そして、昨日2月25日、国土交通省は、福井県内唯一の未事業化区間だった大野油坂道路の大野−大野東間5.5キロを2015年度から新たに着手する事業に選んだことを公表しました。一日も早い事業採択を期待するものであります。 次に、長尾山総合公園について申し上げます。
理事者によりますと、DAINOUスポーツランドクロスカントリースキー場は、県内唯一のクロスカントリー専用のスキー場であり、主に県レベルの大会で使用されることが多いとのことであります。 そうしたことから、これまで県に対し施設維持に対する支援等について要望を行ってきたとのことであります。
牧場の役割といたしましては、県内唯一の乳牛生育牧場として、本県の乳用牛の過半数の供給や高能力乳牛の受精卵の移殖であったり、体験学習の場の提供を行っていると聞いております。 牧場は美しい牧歌的景観を有していることから、年間1万人が来場されているそうです。特に学校教育における体験学習や遠足の受け入れなどに積極的に取り組んでおられ、平成24年度では過去最高の2,600名を受け入れられたとのことです。
中心的施設となります旭座につきましては、生きた文化財として、舞台芸能を中心とした各種公演の開催、市民団体等によります日常的な稽古や発表会などの活動、小浜の新たな文化として定着してきております落語会や、ちりとてちん杯全国女性落語大会の開催など、県内唯一の近代芝居小屋としての歴史性や、建物自体が醸し出す雰囲気や魅力を最大限に生かした活用を考えているところでございます。
それでは次に、県内唯一の人口増加はいつまで続くと考えられるのでしょうか、お尋ねいたしたいと思います。 ○副議長(佐々木勝久君) 斉藤政策経営部長。 ◎政策経営部長(斉藤幸治君) 本市の人口増加はいつまで続くと考えるのかとのお尋ねでありますが、現在、本市の人口は、微増ながら増加傾向が続いております。国勢調査におきましては、平成22年度で6万7,450人と、過去5年間で0.9%の増加となっております。
次に、大野市は、その市域面積の約87㌫を森林が占めておりますが、風光明媚(めいび)で四季折々の姿を映し出す県内唯一の日本百名山である荒島岳には、年間2万人余りの登山客が訪れるほか、昨今の登山ブームもあってか経ヶ岳や銀杏峰など、登山シーズンには県内外から大変多くの登山客が訪れております。
確かにこういった形で第三セク債を利用して県内唯一第1号で清算、解散する、これは本当に英断だというふうに思いますし、将来に先送りしない判断ということは評価してもいいのではないかなというふうに思います。 それでも、私は市民に対して責任をとる、これではとってないと私は思います。
さて,ヒゲ線の話になりますと出てくるのが,県内唯一のデパートの西武福井店についてです。 福井駅西口中央地区市街地再開発事業ではアオッサから駅前電車通りへの動線で,周辺でにぎわいをつくり出したいとしており,この話から西武福井店を外して事を進めることはできないと思います。
御質問の防災士の組織創設でございますが、現在、平成20年に設立された福井県防災士会が県内唯一の組織であり、先般、平成23年の総会が6月9日に開催されたところでございます。当日は、総会に加えまして原子力防災についての講演会や会員研修、情報交換会が行われ、広報誌の発行や防災マップコンテストの実施などの報告がございました。
鯖江市は県内唯一人口がふえておりますが、吉川地区の人口増加が市内で最も多いと思っております。世帯がふえ、人口が増加していけば、おのずと地区内での人々の交流のみならず、ほかの地域からの人々との交流も活発になり、経済活動や1人1台の車を有する現在の社会情勢を思えば、当然交通量が増加し、それに伴い、事故発生の増加も当然なのかもしれません。
昨年の10月には47周年記念行事も開催され、今日では福井県内唯一の自衛隊基地として活躍をされておられます。 牧野市長も鯖江市自衛隊協力会の会長を務めておられ、その存在意義を十分に認識され、重責を担われていると思っております。また、今日まで50年近くにわたり活動をされている鯖江駐屯地に対して、厚い信頼を寄せておられるものとも思います。
また一方、県内唯一の水産系専門高校である小浜水産高校が統合されることから、県教委としては今後の水産海洋教育のあり方を提示して、県立大学や試験研究機関との連携強化、伝統ある食文化の継承、商品開発、地元特産品の活用等を通じた新たな食文化の創造、アマモの定植活動など海洋環境保全活動の推進等に取り組むなどの新たな教育展開というものを目指すとしております。
人口増加率のうち、年少人口の推移と見通しについてでございますが、鯖江市は、総人口につきましては、けさほども申し上げましたが、県内唯一増加し続けておりますものの、次世代を担うゼロ歳から14歳までの年少人口につきましては、昭和55年の国勢調査時の1万4,956人以降、少子化の進展とともに減少し続けております。平成12年には1万452人まで落ち込んでおります。
そこで、まず県内唯一人口が伸びていた原因をどう分析するのかでありますけれども、現在、国内の人口は少子化の進行により毎年減少いたし、県の人口も同様に減少している中、本市は県内で唯一人口が増加している自治体と言われております。このことは、ある種、我々市民の誇りでもございます。