越前市議会 2022-06-03 06月16日-06号
◎建設部長(松村英行君) 紫式部公園につきましては、当時日本庭園研究の第一人者でございます森蘊先生の監修によりまして、平安時代の寝殿造庭園を再現した、紫式部が生きた平安時代の趣を今に伝える公園でございます。
◎建設部長(松村英行君) 紫式部公園につきましては、当時日本庭園研究の第一人者でございます森蘊先生の監修によりまして、平安時代の寝殿造庭園を再現した、紫式部が生きた平安時代の趣を今に伝える公園でございます。
◎建設部長(藤原義浩君) 御質問の紫式部公園でございますが、こちらは平安朝庭園研究の第一人者でありました森蘊氏が監修した公園でございまして、日野山を望む約3,000坪の広大な敷地に平安時代の寝殿造りの庭園を再現してございます。源氏物語の作者である紫式部が、生涯でただ一度、都を離れて暮らした場所が本市でありまして、これを記念して昭和61年に区画整理事業により整備を行ったものでございます。
そこで、このほど平泉寺区主催で平泉寺白山神社御手洗池に生息するイトヨの保全活動学習会が開かれ、地域住民40人ほどの方の参加があり、講師はイトヨ研究の第一人者であります大野本願清水イトヨの里館長でもあります岐阜協立大学森誠一教授をお招きしての講演でした。イトヨの生態や池での生息状況、保全に向けた取組についてのお話がありました。
チャウドリー名誉大使との今後の関係でございますけども、これは2018年に国連へ行ったときに、チャウドリー大使から、今の女性センターですね、こういった提案も受けて設立をさせていただいた経過もございますし、御指摘のとおり、チャウドリー大使は女性問題の国連の中の第一人者で、これまでも安保理決議での採択とかいろいろな事業をやっておられるわけでございます。
敦賀市では、独自にゼロ歳から15歳までの学びのつながりを意識した、先ほど申しました敦賀市「知・徳・体」充実プランを我が国の幼児教育の第一人者である白梅学園大学大学院の無藤隆特任教授の御助言の下、立ち上げ、学びの接続を大切にする教育を進めてきたことからもお分かりいただけると思っております。
昨年11月9日に、人道の港敦賀シンポジウムが開催され、その中でポーランド孤児研究の第一人者であるジャーナリストの松本照男氏が、ムゼウムの創設については敦賀人のヒューマニズムに対する感性と意気込みを感じる。そして、何千人という難民を受け入れ、援助した敦賀人の体験を基に、人道上の問題を真摯に考える発信地として今後も活躍していくことを願っていると話されていました。
そして、大使は、女性問題の取組の第一人者として活躍されており、SDGsの17の目標を達成するためのキーワードは女性の活躍を主張しております。 2年前、国連本部における本市の女性活躍についての牧野市長のスピーチによって、大使との友情関係が構築され、昨年の大使の来鯖によって友情関係がさらに堅固になったことと推察いたします。
まず、SDGs推進の取組についてですが、昨年7月に内閣府から選定を受けましたSDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業の一環として、昨年12月5日から7日までの日程で、国連における女性問題の第一人者であり、国連ニューヨーク本部SDGs推進会議の議長を務めておられるアンワルル K.チャウドリー大使を本市にお招きし、議場でのスピーチや中学生を対象とした講演会、市民向け公開シンポジウムを開催しました。
整備予定のレストランのメニューは、京都の料亭出身で国内外で活躍する中東篤志氏が監修するとともに、施設の設計は京都の町家リノベーションの第一人者である魚谷設計事務所が手がけておりまして、京都とのつながりを最大限に生かし、内外海地区の地域資源のブラッシュアップに取り組んでいるところでございます。
◎産業環境部長(宮本昌彦君) 越前漆器など、インバウンドや海外向けの主力商品などに力を入れているが、現状と見通しについての所見をとのお尋ねでございますが、国の伝統的工芸品にも指定されております越前漆器に対し、市では、平成29年度より「越前漆器夜学塾事業」を越前漆器共同組合に委託する中で、日本におけます漆芸の第一人者であります東京藝術大学名誉教授の三田村有純先生を講師にお招きいたしまして、海外の生活様式
先週5日から3日間にわたり、国連における女性問題の第一人者であり国連ニューヨーク本部SDGs推進会議の議長を務めておられるアンワルル K.チャウドリー大使が本市を御訪問されました。
また、国連における女性問題の第一人者であり、国連ニューヨーク本部SDGs推進会議の議長を務めておられるアンワルル K.チャウドリー大使が来月5日から7日までの日程で本市を訪問されます。5日には議場にて、議員の皆様へのスピーチが行われ、午後にはめがね会館での記者会見を予定しております。
◎政策経営部長(斉藤邦彦君) 昨年5月に市長がニューヨーク国連本部においてスピーチができたその経緯はとのお尋ねでございますが、平成19年に当時の国連事務次長であり、国連における女性問題の第一人者でありますアンワルル.K.チャウドリー国連大使が、丹南地域において開催されました「こしの都千五百年大祭」に御来県いただいたことがきっかけかと思います。
当時アメリカニューヨーク公立図書館を中心に広がり、当図書館で立ち上げを経験されまして、そして日本に普及されていた第一人者の方が御紹介する機会がございましたので御案内をさせていただいたことがございました。
「女性が輝くめがねのまちさばえ国連協働事業」では、平成19年に、当時国連事務次長を務めておられました、女性問題の第一人者でもあるアンワルル.K.チャウドリー氏が丹南地域において実施された「こしの都千五百年大祭」のために御来県いただいたことが御縁で、平成27年から、国連の友APと丹南ケーブルテレビとの協働で、本市の女性活躍推進をテーマとした番組を制作し、国連の関係機関にレポートしてまいりましたが、チャウドリー
◆(安立里美君) 現在絵本館には、絵本研究の第一人者である谷出千代子先生が館長としてついておられます。司書の方も2名常駐しています。ぜひ図書館として運営していっていただきたい。そして、司書をふやして、もうちょっと充実した図書館にしていただきたいと思います。これは今と答弁一緒になると思いますのでお聞きしませんが、今後図書館司書をふやして図書館として位置づけるべきとやはり考えております。
辻子教授は土砂災害の専門家というだけではなく,防災士を県内に広めた第一人者でもあり,防災についても見識がある方です。辻子教授によりますと,土砂災害に逃げおくれは許されない,早期避難が最も大事ということです。しかし,土砂災害については逃げ時が不明確であるため,少なくとも気象庁からのサインを逃してはいけないとのことでした。
次に、越前漆器協同組合と連携した漆文化のユネスコ無形文化遺産登録に向けた活動についてでありますが、昨年に引き続き、漆芸分野の第一人者である東京藝術大学参与の三田村有純名誉教授を講師に、越前漆器「夜学塾Ⅱ」を先月1日に開催しました。
このチャウドリーさんが2007年に丹南地域の環境とそういった女性活躍、チャウドリーさんは国連の安保理決議の1325号ということで、国連の安保理決議の女性決議の第1号法を採択した議長さんであって、非常に戦争とか紛争にかける女性の平和と権利の保持、そういったもので平和における女性の役割というものを初めて安保理決議をされた方で、国連大使の中では女性の第一人者と言われている方なんです。