大野市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号
これは、購入引換券の交付を申請し、引換券の交付を受けてから、引換券を持参して商品券を買いに行くという手続きの煩雑さと、前回の消費税引き上げ時の臨時福祉給付金のような現金支給ではないため、商品券の購入費用に掛かることに対する負担感もあるのではないかと考えています。
これは、購入引換券の交付を申請し、引換券の交付を受けてから、引換券を持参して商品券を買いに行くという手続きの煩雑さと、前回の消費税引き上げ時の臨時福祉給付金のような現金支給ではないため、商品券の購入費用に掛かることに対する負担感もあるのではないかと考えています。
先ほど議員からお話がありましたように、今回のプレミアム付商品券よりも、これまで複数回実施されてきました、いわゆる臨時福祉給付金のように現金給付がよいといった声もあるのはたしかでございます。 しかし、今回の国の制度設計は商品券といったもので出てまいりまして、勝山市といたしましては、この制度で最大限成果を上げられるように目指してまいりたいと考えております。
臨時福祉給付金については、給付金実績額が確定したことから返還金を12月補正予算案に計上いたしました。 高齢者福祉については、10月に坂口地区と味真野地区に新たに生活支援団体が設立をされ、市内で5つの団体による住民主体の訪問サービスが提供されており、高齢者の生活を地域で支え合う取り組みが広がっています。
まず、報告第1号平成28年度おおい町一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、平成28年度一般会計補正予算(第5号)で限度額の議決をいただいております繰越明許費でございまして、事業ごとの繰越額を申し上げますと、総務費におきましては広報・広聴事業419万1,000円、個人番号カード交付関連事業66万1,000円、民生費におきましては臨時福祉給付金給付事業経済対策分2,563万3,000円、農林水産業費
(福祉こども課長 米津源一君 答弁席へ移動) ◎福祉こども課長(米津源一君) 私からは、議員ご質問の1項目目「繰越明許費」のうち「臨時福祉給付金の繰越理由」についてお答えいたします。
次に、繰越明許費でございますが、第2表のとおり5事業8,944万5,000円で、個人番号カード、臨時福祉給付金給付事業の経済対策分、一次産業スタート支援事業の3事業は国の財源を、また森林整備センター分収造林事業においては、森林農地支援センターからの財源を、広報・広聴事業は、一般財源による事業であり、国からの財源の関係や、自然災害などから繰り越しをお願いするものでございます。
国の補正予算に伴い、低所得者に対する経済対策臨時福祉給付金事業に1億6,215万円余、地方創生拠点整備交付金を活用した新たな客層開拓に向けた観光拠点整備事業に8,027万円余を計上しました。 また、それらの事業を平成29年度会計へ繰り越すための繰越明許費の設定や次年度の予算執行に向けて準備作業を伴う債務負担行為の設定、各種事業の決算見込みによる精算などをあわせて補正計上いたしました。
内訳といたしましては、このたび国の補正予算による地方創生推進交付金に係る財源組み替えと拠点整備交付金に係る増額補正、財政調整基金はじめ各基金への積立金、臨時福祉給付金等支給事業などの増額補正のほか、それぞれの款の通常の事務事業等の額の確定等に伴う増減などとなってございます。
議案第2号平成28年度越前市一般会計補正予算第6号につきましては、国の経済対策の一環として寄附される臨時福祉給付金経済対策分事業に1億9,507万5,000円を計上するとともに、財政調整基金や社会基盤整備基金、まちづくり事業基金への積立金4億8,100万円を計上する一方、国庫補助金の減額などによる事業費の減額や入札差金等による不用額の減額により補正額を3億1,530万円とし、補正後の予算総額を386
また,臨時福祉給付金を支給し,所得の低い方への経済的支援を行ってまいります。 次に,小学校の音楽室に空調設備を設置し,夏季における良好な学習環境を確保いたします。 さらに,高齢者や子供たちが利用する施設の安全を確保するため,防犯対策設備の設置に取り組んでまいります。
年度末を控え、子ども医療費助成事業、救命救急センター運営費負担金、有害鳥獣駆除事業など、事業の年度内の実績見込みによる予算の補正のほか、臨時福祉給付金などが主なものであります。 特別会計8会計では、5,110万円の減額、企業会計1会計では、506万8,000円を減額するものであります。
歳出補正は、国庫補助金等の確定等に伴う事業費の精算のほか、主なものといたしましては、地域おこし協力隊が任期を終えた後も引き続き市内に定住する場合に、住環境整備や起業に要する経費に対し補助を行う地域おこし協力隊定住促進事業に150万円、救命救急センター運営費負担金に6,603万2,000円、消費税引き上げに伴う低所得者への負担の影響を緩和するための臨時福祉給付金に8,848万8,000円を計上させていただきました
勝山市でも市民税が非課税で臨時福祉給付金の対象者が4,100人もいます。議員の年金に市民の税金を使う前に、私は市民生活を支援することこそ優先すべきだと考えます。 以上の理由で、私たち日本共産党議員団は、意見書案第3号、地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書については反対いたします。 ○議長(帰山寿憲君) 以上で討論を終結いたします。 ○議長(帰山寿憲君) これより、採決いたします。
次に、歳出予算の主な補正内容でございますが、まず総務費では、平成27年度の児童手当支給事業や臨時福祉給付金事業の精算の結果、超過交付となりました国庫負担金等を返還するための費用などで530万9,000円を追加。 農林水産業費では、農地中間管理事業における地域集積協力金や、青ネギ出荷施設増強のための助成などで3,811万3,000円を追加。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、臨時福祉給付金3,533万3,332円について、委員から、給付率が90.83%であるが、給付されていない方についてはどのような対応をしているのか、との質疑に対し、申請がない方については再度通知を送付している。広報やチャンネルOでもお知らせしているが、小浜にいなかったり、連絡しても返事がなかったりする方がどうしてもいるとの答弁でした。
まず上から5番目の年金生活者等支援臨時福祉給付金事務費、9番目の敦賀南スマートインター整備事業につきましては、いずれも現年度の予算執行額を調整し、御承認いただいた繰越明許の金額からそれぞれ75万3343円、8万6800円少ない額で繰り越しをさせていただいておるところでございます。
事業ごとの繰越額を申し上げますと、まず総務費におきまして、行政事務オンラインシステム管理事業8,140万円、ホームページ運営事業990万円、おおい若者まちづくり塾開催事業200万円、官学連携事業356万7,000円、おおい町プロモーション事業2,500万円、防災対策施設整備事業2億301万3,000円、戸籍住民基本台帳事務202万8,000円、民生費におきましては年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業
第1表歳入歳出予算補正の、まず歳入でございますが、補正予算額は第11款分担金及び負担金、第1項負担金が放課後児童対策保護者負担金で84万3,000円の追加、第13款国庫支出金、第2項国庫補助金が臨時福祉給付金給付事務事業費補助金や地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金などで5,594万6,000円の追加、第14款県支出金、第2項県補助金が自然光利用型の連棟ハウス整備事業補助金や福井ふるさと茶屋整備支援事業補助金
次に、年金生活者等支援臨時福祉給付金について申し上げます。 本給付金は、一億総活躍社会の実現に向け、賃金引き上げの恩恵が及びにくい、所得が低い高齢者の方に、お一人、年3万円を給付するものであります。 対象となる方は、平成27年度臨時福祉給付金の対象者のうち、本年度時点で65歳以上である方、約4,000人を見込んでおります。
第3の矢であります「安心につながる社会保障」については、介護離職ゼロに直結する緊急対策の主なものとして、年金生活者等支援臨時福祉給付金、介護人材の確保・育成など、八つの支援事業が計上されています。 人口減少社会において、安心につながる社会保障になるためには、将来の見通しの明確化という観点で、社会保障、医療費の圧縮などの基盤の整備も併行して積極的に行う必要があると感じたところでございます。