22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号

現在の計画では,当該区間におきまして計画幅員20メートルの4車線となっておりますが,自動車交通量の増加,車両大型化自転車歩行者空間の確保など,社会情勢の変化に伴い計画見直しが必要となっております。 この見直しにおきましては,道路安全性円滑性を確保する観点から,国が定めております技術基準道路構造令に基づき,幅員計画する必要がございます。 

福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号

答弁は,「当該道路整備に当たってはJR北陸本線との交差部分が大きな課題となっており,これを解決しないまま踏切以西を先行して整備した場合,自動車交通量がますます増加し,かえって危険性が高まることも懸念されることから,踏切部踏切以西とを一体的に整備していくことが望ましいものと考えている」とのことで,ボトルネックとなっている踏切部アンダーパス化の議論は,JR西日本から並行在来線会社への移行待ちというものでした

越前市議会 2019-06-19 06月20日-03号

また、択一条件といたしましては、信号機設置により抑止できたと考えられる人身事故が、過去1年で2件以上発生しており、ほかの策では代替できない場合、2番目といたしまして、学校、幼稚園、病院等の付近において交通の安全を確保する必要がある場合、3点目としまして、ピーク時1時間の主道路往復交通量及び従道路流入交通量一定量を超えている場合、4番目としまして、歩行者の横断の需要が多いと認められ、かつ自動車交通量

敦賀市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第3号) 本文 2018-06-14

93 ◯建設部長清水久伸君) 街路樹植栽基準でございますが、敦賀市においては道路構造令に基づきまして、一定以上の自動車交通量、日当たり4000台の交通量のある路線について植樹帯を設け、高木または低木植栽を行っております。  次に、街路樹維持管理についてでございますが、高木低木で異なりますので、順に説明をさせていただきます。  まず高木についてでございます。

福井市議会 2015-11-09 11月09日-02号

次に,データ収集交通シミュレーションについてですが,これらはJR福井西口周辺交通実態調査し,最も自動車交通量の多い時間帯であっても,福井鉄道駅前線延伸後のJR福井西口周辺交差点で渋滞が発生しないかなどを確認するために行ったものであり,鉄道運行本数検討するために行ったものではございません。 

福井市議会 2014-09-08 09月08日-02号

本市といたしましても,人口減少に伴う自動車交通量減少などの課題があると考えておりますが,長期間にわたり整備されない状況で放置しておくことはできないと認識しており,毎年,県に対し,早期整備要望を行っているところでございます。 今後もさらに,県に対しましては早期整備要望を強く行ってまいりたいと考えております。 

大野市議会 2011-12-06 12月06日-一般質問-03号

本市における具体的な整備箇所としましては、比較的自動車交通量の多く、また陽明中学校の生徒も通学に多く利用しています市道駅東線毘沙門通りから陽明中学校までの延長約500㍍の区間について、昨年度より2カ年計画で、両側の歩道拡幅及びバリアフリー化と併せまして、自転車通行帯整備を実施したところであります。 

敦賀市議会 2009-12-08 平成21年第5回定例会(第3号) 本文 2009-12-08

学園線事業計画に当たりましては、計画交通量が、歩行者交通量で1日24人、自転車交通量が865台、それから自動車交通量が5800台で計画を進めさせていただいております。  次に、残事業内容事業の期間及び事業費でございますが、残事業内容といたしましては、工事費で2億8549万円。それから測量試験費、これは四石橋橋梁部構造計算調査になりますが700万円。

鯖江市議会 2008-12-18 平成20年12月第370回定例会−12月18日-04号

しかし、地方道路整備はいまだ十分ではなく、本市においては、年々増加する自動車交通量から、経済社会活動支障を来しており、広域交流促進地域間連携強化に大きな役割を担う冠山峠道路国道417号及び、主要地方道福井今立線戸口トンネル)の改良、または市内幹線道路整備などが喫緊課題となっている。  

鯖江市議会 2007-12-21 平成19年12月第365回定例会−12月21日-04号

しかし、地方道路整備はいまだ十分ではなく、本市においては、年々増加する自動車交通量から、経済社会活動支障を来しており、広域交流促進地域間連携強化に大きな役割を担う国道417号の改良や、主要地方道福井今立線戸口トンネル改良、また市内幹線道路整備などが喫緊課題となっている。  

鯖江市議会 2007-09-21 平成19年 9月第364回定例会−09月21日-04号

しかし、地方道路整備はいまだ十分ではなく、本市においては、年々増加する自動車交通量から、経済社会活動支障を来しており、広域交流促進地域間連携強化に大きな役割を担う国道417号の改良や、主要地方道福井今立線戸口トンネル)の改良、また市内幹線道路整備などが喫緊課題となっている。  

鯖江市議会 2006-09-22 平成18年 9月第359回定例会−09月22日-04号

しかし、地方道路整備はいまだ十分ではなく、本市においては、年々増加する自動車交通量から、経済社会活動支障を来しており、広域交流促進地域間連携強化に大きな役割を担う国道417号の改良や、主要地方道福井今立線戸口トンネル)の改良、また市内幹線道路整備などが喫緊課題となっている。  

鯖江市議会 2006-03-07 平成18年 3月第356回定例会-03月07日-01号

また、子供たちの安心で快適な歩行空間を確保するため、教育施設周辺自動車交通量が多い通学路を中心に整備してまいります。平成18年度には、中河小西堤防線杉本西番線、鯖江駅北線上鯖江線都市計画道路鳥羽中芦山線において歩道バリアフリー化拡幅化などの改良事業を進めてまいります。  

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