勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
本議会に上程中の令和5年度当初予算案におきまして、不妊治療費の完全無料化、出産・子育て応援金の交付、低所得妊婦への初回受診料助成、母乳相談、ショートステイ、訪問ケアなどを行う産後ケア、私立認定こども園・保育園における老朽化した備品など施設の設備の購入・更新への支援、それから幼少期から英語に親しむ機会を創出する、わくわくイングリッシュチャレンジ、そしてU・Iターン移住就職支援金並びに定住化促進事業補助金
本議会に上程中の令和5年度当初予算案におきまして、不妊治療費の完全無料化、出産・子育て応援金の交付、低所得妊婦への初回受診料助成、母乳相談、ショートステイ、訪問ケアなどを行う産後ケア、私立認定こども園・保育園における老朽化した備品など施設の設備の購入・更新への支援、それから幼少期から英語に親しむ機会を創出する、わくわくイングリッシュチャレンジ、そしてU・Iターン移住就職支援金並びに定住化促進事業補助金
当市は、自主防災組織がある区、または町内会に対しては、防災資機材の購入に対しての補助金制度がありますが、この自主防災組織がない地域の市民に対しても防災資機材購入の補助金を早急に検討すべきではないか。 市民の命を守るのは、市長の使命だと思いますが、ぜひ、見解をお願いしたい。
また、農林水産業関連としては、中山間地域において畦畔の草刈りが農業者の大きな負担となっていることから、草刈りにかかる労力と経費を削減するため、防草シート購入に対する助成制度を創設。儲かる農業体験のモデル事業を実施し、農業者の所得向上を図ってまいります。 さらに、九頭竜川勝山あゆの魅力と地域ブランドであることを市民に周知し、知名度を高めるため、市内の全小中学校の学校給食に九頭竜川勝山あゆを提供。
また、来年度の概算要求でも引き続き、全国の学校が消毒液、不織布マスク、CO2モニターなどの保健衛生用品等を購入する費用や、教室等の消毒作業を外注する経費の補助とともに子どもの健康に寄り添う養護教諭の業務を支援するための予算を計上しています。 学校にとってのもう1つの気がかりが、季節性インフルエンザとの同時流行です。
事業の内容は、市町村が創意工夫を凝らしながら妊娠時より妊婦や特に0歳から2歳の低年齢期の子育て家庭に寄り添い、出産、育児等の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信を行うことを通じて、必要な支援につなぐ伴走型相談支援を図るとともに、妊娠届出や出産届出を行った妊婦に対し、出産育児関連用品の購入費助成や子育て支援サービスの利用負担軽減を図る経済的支援型、計10万円相当を一体として実施する事業を支援するものです
……………………………… 86 1.まちづくり会館の名称について 2.防犯隊について 3.小中学生の不登校について 16番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 92 1.県立恐竜博物館の臨時休館対策と、観光事業について 2.子育て支援日本一をめざす取り組みについて 3.全国で始まっている高齢者等への「補聴器購入助成
補聴器購入費の助成についてお聞きします。 これもこれまでもお願いしてきましたし、十分に理解されていると思うんですけれども、こうした難聴の改善には、補聴器が生活の質を維持し、社会交流を図りながら住み慣れた地域で自分らしく暮らす聞こえのバリアフリー化への必需品となっている。本当に幸せを感じられるための必需品なんですよ。
そして、商品想起率、これが、この町といったらどういったものを連想するか、購入したい食品がこの地域にあるのかということ。そして、これは鯖江市なんて入ってるんですよ、これ。商品以外で買いたいものがこの地域にあるかということなんです。
紙おむつの購入支援について、前の議会でもお尋ねがありましたけれども、どのような考えかということでございます。 紙おむつ購入支援、これは在宅での生活を維持、継続する介護者支援を推進する上で必要な事業だろうと思っております。必要な方に確実に支給できる事業となるように、支給要件あるいは支給方法について検討を行っております。
具体的には、団体が学用品や日常生活用品を購入いたしまして、支援が必要な方にお渡しします。対象経費は、食料品や日常生活用品などの物品購入費、また相談者に物品を届ける経費、こういったものが対象になります。1団体当たり上限50万円で、3団体分を計上させていただきました。対象といたしましては、市内で活躍する子ども食堂やNPO団体等を予定しているところでございます。
本3案のうち、議案第47号介護保険特別会計歳入歳出決算のうち、地域支援事業費中包括的支援事業・任意事業費、包括的支援事業及び任意事業に計上された扶助費について、委員からは、紙おむつ購入費支援の対象及び金額についてただされました。 理事者からは、対象者は要介護2から5のいずれかとなっており、このうち要介護2と3の場合は、ケアマネジャーの意見により紙おむつの必要性が確認できることが要件となっている。
同じく,トラック事業者運行継続支援事業について委員から,低燃費タイヤの購入経費への補助ではなく,トラック事業者自体に支援するほうが的確ではないかとの問いがあり,理事者から,原油価格が高騰する中,トラックの低燃費タイヤへの入替えを促進することで,燃費が改善するとともに,原油そのものの使用を減らす効果もあると考えることから,低燃費タイヤの購入経費への補助としていきたいとの答弁がありました。
米価の下落により、赤字覚悟で農業を営む農家っていいますのは、今からまたそういうことわかってますので、今から新たにつくって、赤字の米のために高額な農業機械の購入も躊躇してまう、もういいんじゃないかと、それは当然ですし、農業継続のモチベーションが下がってってしまうんじゃないか。
国は、南越前町に対しては被害が甚大であるということで、特に住宅の再建支援として最大で建設購入で300万円、補修で200万円ということで報告がありましたけども、勝山市は該当しなかったのかどうか、改めてお聞きしたいと思います。 それと、県は住宅建設購入費用の4分の3を補助するとして150万円から400万円、補修の場合は50万円から300万円を提示しております。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 本市では、紙おむつの購入支援につきましては、国の示す支給要件の下で実施をしております。 議員からの資料にもありますとおり、県内他市の状況は様々でございますが、国の支給要件に合わない部分は市単独の一般財源や65歳以上の方が負担しております介護保険料を充てて支援を行っております。
それとまた、中山間地の鳥獣害対策につきましては、従来から、国の支援というのは資材の購入、あとは地元で設置いただくと、こういう仕組みでございましたけれども、この設置もなかなかままならないということでございますので、国の支援をできるだけそちらのほうにも振り向けていただくように、重要要望で上げているところでございます。
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具体的には,農業経営体に対し肥料購入費用を支援する農業肥料購入緊急支援事業や,中小企業者の借換え時の信用保証料を全額補給する新型コロナ対策経営安定借換支援事業,対象世帯1世帯当たりに1万円を支給する生活困窮者光熱費助成事業,給食費を値上げすることなく給食の質と量を保つための学校給食材料費高騰対策事業など,本市独自の対策を講じてまいりました。
電気の小売事業への参入者が増えることで競争が活性化し,様々な料金メニュー,サービスが登場し,例えば,電気とガス,電気と携帯電話などの組合せによるセット割引や,再生可能エネルギーを中心に電気を供給する事業者から電気を買うことも可能となり,またエリア外で発電された電気の購入,ふるさとで発電された電気を選べる可能性が生まれています。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 事業推進に当たっての令和4年度の本市の予算措置につきましては、保健師等の専門職の人件費、町内単位で開催されていますいきいきふれあいのつどいにおける口腔、お薬、栄養などの健康教育を行う際の講師謝礼、健康状態不明な高齢者を把握するため個別訪問を行う看護師等への謝礼及び訪問時に使用する血圧計等の備品購入費、またフレイル啓発用のパンフレットなどの消耗品、このようなものを当初予算