勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
日本学生支援機構奨学金の代理返還制度は、令和3年4月より企業から日本学生支援機構に直接、返還金を送金する制度として設けられました。
日本学生支援機構奨学金の代理返還制度は、令和3年4月より企業から日本学生支援機構に直接、返還金を送金する制度として設けられました。
議案第65号国民健康保険特別会計補正予算第1号につきましては、事業勘定において過年度保険給付費等交付金返還金などに1億370万1,000円を計上し、補正後の予算総額を79億5,128万8,000円とし、その財源として繰越金などを計上いたしました。
7,2億7,500万円(農業排水分)の返還金は、令和5年度予算に計上を! このことは,令和3年12月定例会,そして令和4年3月定例会でも質問しましたが,田口財政部長の答弁は,係争中のため答弁を控えるでした。裁判とは全く関係ないことであり,極めて不適切だったので,改めて東村市長に質問します。 まず,下水道事業2億7,500万円の返還については,(1)過大繰入金の金額は2億7,500万円である。
これまでの答弁は,下水道事業会計からの農業排水分の返還金については,予算計上しないとのことです。しかし,これは地方自治法第210条の総計予算主義の原則に違反すると考えます。東村市長,違反しないのでしょうか,お答えください。 2つ目の質問です。覚書によると,年度末に控除額を取り決めます。この場合,控除(相殺)金額は決算書では不用額となります。これは一般会計の決算書の話です。
第3款民生費は1億5,204万3,000円の減額で、その内訳は、第1項社会福祉費が住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業などの補正で1億1,495万1,000円の減額、第2項児童福祉費が私立保育園保育委託事業などの補正で4,920万4,000円の減額、第3項生活保護費が国庫負担金等返還金などの補正で1,211万2,000円の追加でございます。
中身につきましては扶助費の増額とか国庫返還金とか、今までにないぐらいの大きな支出が出ていたということで、その一般財源を確保する上で、財源計画の中で、繰越金だけでは12月補正が補えないというような状況もございました。
議案第65号国民健康保険特別会計補正予算第2号につきましては、事業勘定において職員人件費や過年度保険給付費等交付金返還金などに1億1,234万4,000円を計上し、補正後の予算総額を81億2,912万2,000円とし、その財源として繰越金などを計上いたしました。
土田上下水道経営部長は3月定例会で,「返還金の時期,金額及び変換方法につきましては,現在も財政部と協議しております。今後,早期に決定できるよう,引き続き協議を行ってまいります」と答弁されました。決算時に一般会計繰出金から清算するというやり方は,議会の議決を経ていないというべきだと私は考えます。私は,議員として全く是認できません。なぜ,こんなこそくなやり方をするのだろうかと強い憤りを覚えております。
第4款衛生費でございますが、1,452万3,000円の追加でございまして、その内訳は第1項保健衛生費が国庫補助金の返還金の補正で966万3,000円の追加、第2項清掃費が人事異動等に伴います職員給与費の補正で486万円の追加でございます。
敦賀きらめき温泉未利用回数券返還金について、過去の指定管理者に代わりこれまでに利用者に返還したリラ・ポートの未利用回数券の枚数や金額を伺うとの問いに対し、令和2年8月5日から開始し、令和3年1月末時点の返還は2万8209枚、1483万4782円。
返還金の時期,金額及び返還方法につきましては,現在も財政部と協議しております。今後,早期に決定できるよう,引き続き協議を行ってまいります。 (財政部長 村田雅俊君 登壇) ◎財政部長(村田雅俊君) 雨水対策に係る一般財源相当額についてお答えします。
第3款民生費は6,142万6,000円の減額でございまして、その内訳は第1項社会福祉費が国庫負担金等返還金(障害福祉)などの補正で3,214万5,000円の追加、第2項児童福祉費が私立保育園保育委託事業などの補正で5,998万6,000円の減額、第3項生活保護費が生活保護扶助費などの補正で3,358万5,000円の減額でございます。
それによって敦賀市の負債、これが未納の入湯税及び未利用回数券相当額、また一方的な休館をしたことに伴う2か月分の指定管理料返還金を合わせると数千万に上ると。 入湯税に関しての会社名とか金額とかは私は控えます。それは一応個人情報にもなるので。
一方、市側は、未利用入浴回数券代1100万円と、休業に伴う指定管理料の返還金として約2か月分1100万円も請求している。地裁の管理課は、法の下、粛々と回収を進めるしかないと言っている。
生活保護事業の生活保護国庫負担金の574万6,000円の、これは返還金ということになるわけですけれども、この返還金は令和元年度の生活保護受給者が減少したために返還をするということで理解をすればよろしいんでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。
本会計では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,044万円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ34億9,635万1,000円とするもので、国庫負担金等償還金140万9,000円、保険給付費等交付金償還金1,634万円などの増額をお願いし、その財源といたしまして、保険給付費等交付金返還金などを充当させていただくこととしております。
議案第100号国民健康保険特別会計補正予算第2号につきましては、事業勘定において職員人件費や国民健康保険税減免に係る還付金、過年度普通交付金返還金などに4,223万5,000円を計上し、補正後の予算総額を81億2,882万9,000円とし、その財源として繰越金などを計上いたしました。
それでは、各款ごとの主な内容でございますが、議会費では人件費の調整で241万7,000円を減額、総務費では人件費の調整のほか、来年4月からの試行運行に備えたデマンド型交通の準備経費をはじめ、防災行政無線と福井県災害情報インターネットシステムを連携させるための設備の改修や、障害者給付等に対する国庫等の精算による返還金などを、また新型コロナウイルス感染症関連の対策として、減収等の影響を受ける地域間運行バス
この工事に伴い、白銀広場の一部を国に売却することとし、広場を整備する際に充てた国庫補助金について、売却面積等に応じた返還金を今回の補正予算に計上いたしました。 次に、教育振興について申し上げます。 角鹿中学校区における小中一貫校角鹿小中学校の設置につきましては、現在、多くの皆様の御協力の下、校舎新築工事を進めております。