勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
審査の過程で、中学校再編施設整備事業費については、今後とも市民の意見をよく聞いて予算を執行するよう意見がありました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) これより討論に入ります。
審査の過程で、中学校再編施設整備事業費については、今後とも市民の意見をよく聞いて予算を執行するよう意見がありました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) これより討論に入ります。
私の一般質問で、ドローンを活用して今後の防災対策を考えるべきだと提案しましたが、そのときの答弁で、災害発生前後の画像を県内の大学や高専に提供いたしまして、河川等への被害の発生過程検証の協力につきましては、大学等と協議をしてまいりたいと思いますとしっかり明言されましたので、ぜひとも県にも協力してもらい、同じような被害が二度と起きないようにしっかりと研究していただきたいと思いますので、今一度、その決意をお
今後の予算編成や執行においては、審査の過程において、その都度指摘した事項も含めアフターコロナに向け、若者が活躍するまち、わいわい、わくわくするまちづくりの推進に備えるとともに、健全な財政運営を堅持しつつ、市民福祉の向上と活力あるまちづくりに向けて邁進されることを望むものであります。 以上で報告を終わります。
提案についてですが、プロポーザル方式での契約というのは、その事務作業や選考過程の時間短縮、多様な提案、プレゼンが得られるというメリットはあると考えますが、市税投入の事業ならば公平性に加え、透明性は絶対にこれは必要だと。
以下,審査及び調査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。 まず,第42号議案 福井市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について委員から,現行制度下において,男性職員の育児休業対象者のうち,何%が育休制度を利用しているのか。
ワクチン接種を推奨するのであれば、情報を集め、実態を正確に把握し、その情報を周知して理解を促すという過程が必要になるはずです。 次に、新型コロナワクチン接種と接種後の症状の因果関係について。
また、配分は、被災過程を一軒一軒訪ねて行き、手渡ししたのでしょうか。それとも、ふれあい会館のようなところにまとめて置いて、必要な人が必要な分だけ取りに行ったのでしょうか、お伺いします。 以上、まとめて質問しましたので、よろしくお願いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 水上市長。 (市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) おはようございます。
その過程におきまして,一人で抱え込むことがないよう,自分の思いを話せる場や相談できるサポートは重要と考えております。 現在,本市では,流産や死産などを経験された方に対して,妊娠・子育てサポートセンターふくっこでの臨床心理士によるカウンセラー相談や,産後ケア事業の中での助産師による相談を行い,子どもを亡くした悲しみに寄り添った支援を行う体制を整えております。
この事業は,佐賀市下水浄化センターが下水処理の過程で発生した汚泥を原料として肥料の製造を行い,農家に利用してもらっているものです。 ウクライナ情勢や中国の輸出規制で化学肥料の原料が高騰しており,地場産の肥料が安価な代替品で良質な有機肥料として注文が殺到しているようです。
なお,協議会終了後の記者会見において,他自治体でのアリーナ整備費の事例を参考に,整備費に関する質疑があったとのことですが,具体的な整備費は今後の検討過程で示される見通しです。 また,メインの出資者が確定してきているという発言についても,資金調達スキームで示された出資に関して,民間事業者と協議が進んでいるとのことであり,県,市のことを指したものではないと確認しております。
そういった中で、市内で生産されました農産物または加工品のうち、その生産の過程におきまして、先ほど申し上げました有機農業等の自然環境の保全、生物多様性の確保に配慮したお取組を行っていただいてるもの、または食品の添加物を使用しないなど、食の安全・安心に資する取組がなされていったもの、こういったものを優先してまいりたいと考えております。
以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。 第29号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,総務費中,市庁舎本館非常用発電機更新事業について委員から,この非常用発電機の点検はどのくらいの頻度で実施しているのかとの問いがあり,理事者から,2か月に一度定期点検を実施し,正常に起動するかどうかの確認を行っているとの答弁がありました。
雨水比率とは,一般会計繰入金を算定する過程において雨水処理に要する経費を求めるために用いる比率です。 本市は合流区域の資産が多く,正確に汚水と雨水の割合を算定できないことや,未普及地区の解消に向けた普及拡大事業を進めている間は汚水と雨水の割合が変動することから,雨水比率を毎年見直すことは困難であると考えています。 しかしながら,公共下水道の概成後には雨水比率の見直しを検討してまいります。
しかし、当然のことながら、教育長はその人選の過程におきまして相談であったりいろんな調整に関わります。 先に触れた法律によりまして、最終的には、これは議会の承認が必要なものでございます。 ですので、そういった意味から教育長一人で委員の選任を行っているわけではないということになりますので、御理解の方よろしくお願いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 久保議員。
また、新幹線の開業を控え、ここで菊人形の歴史、千輪菊の制作過程、こういったものを展示することで観光施設として充実させていってはどうかとも思いますが、その点のお考えをお聞きをいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
では、そのような過程を経ていよいよ策定作業に入っていくのではないかなというふうに思いますが、今まで私も諮問委員というんですか、そういった立場や議員という立場の中で様々な計画が策定される場面に立ち会いました。それら全てとは言いませんけれども、そのほとんどが外部コンサルタントでつくられるもので、体裁はきれいなんですけれども、正直きれい過ぎて、何か遠い存在の計画なんですよね、私たちの計画じゃない的な。
それでは、審査の過程において各委員から出された主な質疑や意見について、その概要を報告いたします。 まず初めに、総務民生分科会関係について申し上げます。
この学習方法の過程には、個人で思考し自身の考えを構築する一人調べと、個々の考えを出し合い、他者との協働の中でより考えを深め合うみんな調べがあります。 これらの学習活動は1人1台タブレットを有効に活用することによりまして、大きくその質を向上させることができると考えております。
まず第1点は、予算編成過程スケジュールをお教えいただきたいと思います。 何月ぐらいから各担当の予算要求が始まり、市長査定に至るまでの工程をお示しください。 2点目は、予算編成方針と重点事項についてお尋ねいたします。