1701件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)

審査過程で、中学校再編施設整備事業費については、今後とも市民意見をよく聞いて予算を執行するよう意見がありました。  以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。               (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) これより討論に入ります。  

勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)

私の一般質問で、ドローンを活用して今後の防災対策考えるべきだと提案しましたが、そのときの答弁で、災害発生前後の画像を県内の大学や高専に提供いたしまして、河川等への被害発生過程検証の協力につきましては、大学等協議をしてまいりたいと思いますとしっかり明言されましたので、ぜひとも県にも協力してもらい、同じような被害が二度と起きないようにしっかりと研究していただきたいと思いますので、今一度、その決意をお

勝山市議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第4号12月15日)

今後の予算編成や執行においては、審査過程において、その都度指摘した事項も含めアフターコロナに向け、若者が活躍するまち、わいわい、わくわくするまちづくりの推進に備えるとともに、健全な財政運営を堅持しつつ、市民福祉の向上と活力あるまちづくりに向けて邁進されることを望むものであります。  以上で報告を終わります。

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

また、配分は、被災過程を一軒一軒訪ねて行き、手渡ししたのでしょうか。それとも、ふれあい会館のようなところにまとめて置いて、必要な人が必要な分だけ取りに行ったのでしょうか、お伺いします。  以上、まとめて質問しましたので、よろしくお願いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 水上市長。               (市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長水上実喜夫君) おはようございます。

福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号

その過程におきまして,一人で抱え込むことがないよう,自分の思いを話せる場や相談できるサポートは重要と考えております。 現在,本市では,流産や死産などを経験された方に対して,妊娠・子育てサポートセンターふくっこでの臨床心理士によるカウンセラー相談や,産後ケア事業の中での助産師による相談を行い,子どもを亡くした悲しみに寄り添った支援を行う体制を整えております。 

福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号

なお,協議会終了後の記者会見において,他自治体でのアリーナ整備費の事例を参考に,整備費に関する質疑があったとのことですが,具体的な整備費は今後の検討過程で示される見通しです。 また,メインの出資者が確定してきているという発言についても,資金調達スキームで示された出資に関して,民間事業者協議が進んでいるとのことであり,県,市のことを指したものではないと確認しております。 

越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号

そういった中で、市内で生産されました農産物または加工品のうち、その生産の過程におきまして、先ほど申し上げました有機農業等自然環境の保全、生物多様性の確保に配慮したお取組を行っていただいてるもの、または食品の添加物を使用しないなど、食の安全・安心に資する取組がなされていったもの、こういったものを優先してまいりたいと考えております。

福井市議会 2022-06-23 06月23日-05号

以下,審査過程で論議されました主な事項について申し上げます。 第29号議案 令和4年度福井一般会計補正予算総務費中,市庁舎本館常用発電機更新事業について委員から,この非常用発電機点検はどのくらいの頻度で実施しているのかとの問いがあり,理事者から,2か月に一度定期点検を実施し,正常に起動するかどうかの確認を行っているとの答弁がありました。 

福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号

雨水比率とは,一般会計繰入金を算定する過程において雨水処理に要する経費を求めるために用いる比率です。 本市は合流区域の資産が多く,正確に汚水雨水割合を算定できないことや,未普及地区の解消に向けた普及拡大事業を進めている間は汚水雨水割合が変動することから,雨水比率を毎年見直すことは困難であると考えています。 しかしながら,公共下水道概成後には雨水比率の見直しを検討してまいります。 

勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

しかし、当然のことながら、教育長はその人選の過程におきまして相談であったりいろんな調整に関わります。  先に触れた法律によりまして、最終的には、これは議会の承認が必要なものでございます。  ですので、そういった意味から教育長一人で委員の選任を行っているわけではないということになりますので、御理解の方よろしくお願いいたします。 ○副議長吉田清隆君) 久保議員。              

越前市議会 2022-05-27 05月30日-04号

では、そのような過程を経ていよいよ策定作業に入っていくのではないかなというふうに思いますが、今まで私も諮問委員というんですか、そういった立場議員という立場の中で様々な計画が策定される場面に立ち会いました。それら全てとは言いませんけれども、そのほとんどが外部コンサルタントでつくられるもので、体裁はきれいなんですけれども、正直きれい過ぎて、何か遠い存在の計画なんですよね、私たちの計画じゃない的な。