越前市議会 2020-06-11 06月16日-02号
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 現在導入しているタブレットにつきましては、学校の授業で使用することを大前提として学校内の校内LANの整備及び機種の選定等を行っているところでございますので、また学校に来れない子供に対する対応等につきましては、今の機械でそのまま対応できるというものではございませんけれども、臨時休校になった際には、本市の場合においてはこれに動画を落とし込みをして貸し出し等をしておりますので
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 現在導入しているタブレットにつきましては、学校の授業で使用することを大前提として学校内の校内LANの整備及び機種の選定等を行っているところでございますので、また学校に来れない子供に対する対応等につきましては、今の機械でそのまま対応できるというものではございませんけれども、臨時休校になった際には、本市の場合においてはこれに動画を落とし込みをして貸し出し等をしておりますので
そのほか、臨時避難所など、地域の実情に応じた施設を地域が独自に設定し、自助・共助の精神に基づいて自主運営される場合におきましては、行政としましても施設の選定等の支援をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(藤田靖人君) 10番、小澤長純君。 ◆10番(小澤長純君) 現在の指定避難場所でございますが、学校や公民館がほとんどでございます。
一つ、再編以降モデルスケジュールについて、児童・生徒の他校間交流や教材、衣服等の選定等、PTA活動や規約の相違に対する調整方法の確立等、再編以降に関して、モデル的なスケジュールを作られた方がよいのではないか。 2点目、スクールバスの運用ルールについて。
また、全ての施設を統括する担当部署を設置する考えはないのかとのお尋ねでございますが、従来より指定管理者制度自体の統括はめがねのまちさばえ戦略室で行っておりますが、施設にはそれぞれの設置目的がございまして、各担当課の専門的事業等と施設運営に密接なかかわりがあることから、指定管理者の管理や選定等も含めた一元化は困難であるというふうに考えております。
121 ◯総務部長(池澤俊之君) 指定管理者制度、この制度運営の調整や指定管理料の妥当性、これらに関しましては組織横断的に総務部で対応しておりますが、実際の指定管理者の選定等につきましては、対象の事業及び施設に精通しました各部署が担当することで、より細やかな対応が可能となることから、各事業の所管課で担当しております。
次に、企業誘致の促進でございますが、産業の多様化を目指し進めております産業団地造成につきましては、平成26年度から2カ年かけて策定した事業計画をもとに、今年度は価格調査や地質調査などを行い、今後は必要な調査等を実施し、具体的な候補地の選定等を進めてまいります。また、うみんぴあ大飯など既存の造成地への企業誘致につきましても、引き続き全力を挙げて早期の企業立地につながるよう取り組んでまいります。
本市では、地下水を貴重な資源と考えており、その地下水をまちづくりへの活用や保全等を検討する、市民、事業者、行政、専門家などで構成する小浜市地下水利活用保全検討委員会を昨年12月に立ち上げ、現在は市公募の委員の選定等を行ったところでございます。
避難小屋の設置につきましては、以前もお答えをしましたが、地形の状況、設置場所の選定等、また土地の所有者及び関係部局との協議が必要と考えております。
昨年度から取り組んでおります産業団地造成事業計画ですが、現在候補地の選定等を行っており、今後次のステップとなる地質調査等につきましては、しかるべき時期に予算計上したいと考えております。また、うみんぴあ大飯など、既存の造成地への企業誘致につきましても県とも連携しながら引き続き全力を挙げて取り組んでまいります。 5つ目は、町内の体験型観光スポットの改修です。
遊具の選定等に当たりましては、必要となる維持管理費、こういったことも十分考慮した上で選定したいと、このように考えております。 それと、菊人形期間中、広場等、どうなるのかということでございます。
また避難小屋の設置につきましては、設置場所の選定等も必要になってきますので、今後は土地の所有者及び関係部局と協議を重ねて、もちろん財政的なことも考慮しなければならないと思いますが、判断をしてまいりたいというふうに考えております。
私も今まで補助金等をいただこうと思いますと、何らかのものを植えないといけないという発想がどうしても強くなってきているとは思うんですが、先ほど今後、管理されていく方とも検討する猶予はあるということでしたので、市、JA、県だけの検討だけではなくてですね、その管理を行いたいという方がいるのであれば、そういった方の意見も聞いて作物の選定等を行っていただきたいと思います。
今後、道の駅整備推進に係る庁内推進チームを設置し、全体計画の策定、県と国への説明等手順を踏まえた上で、建設予定場所の選定等全体計画をお示しして進めたいと考えております。 ○議長(倉田源右ヱ門君) 1番。 (1番 松本忠司君 質問席登壇) ○1番(松本忠司君) ぜひ推し進めていただきたいと思うのですが、もう一つ、時間があるので私の提案をさせていただきたいと思います。
このようなことから、事業の進捗状況を踏まえ、ある程度候補地の選定等にめどがつきました時点において、議員各位や町民の皆様から御意見等を賜り、それをもとに関係機関との調整を重ね、できれば施政方針でも申し上げましたように、平成28年度には次のステップとなる候補地の地質調査、測量調査に着手できるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
今回の事業については、県から従来の補助金に加え、新たにこの貸付金制度ができ、非常に魅力のあるものだが、制度利用の期限が定められていることもあり、先を見越して新たな団地造成の準備をする必要があると考え、予定地選定等を行うもので、今回の費用にて選定場所の周辺道路や工事全般の概略等も盛り込み、概算設計を行うものとの答弁でした。
事務事業のアウトソーシングの推進につきましては、小浜市行政経営プラン(第2期)で民間委託の可能な業務の選定等、具体的な取り扱い項目を掲げております。現在、庁内におきましては、関係部局と民間委託等の可能性につきまして協議を進めておりまして、実現できるものから順次実施してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(三木尚君) 13番、風呂繁昭君。
59 ◯理事 市民生活担当(元山淳司君) 避難の課題として、避難時の一時集合施設であるとか広域避難先における避難中継所の選定等ございますので、現在、県と、それから県を通じての奈良県と受け入れ自治体との協議を進めているところでございまして、これらの課題を解決した上で今年度、広域避難先であるとか一時集合施設等を含めて改定をいたしたいと思っております。
なお、新たな産業と大きな雇用創出が期待できる産業団地造成というプロジェクト計画につきましては、さきの6月議会で一部予算化させていただいたところですが、候補地の選定等、諸手続や課題も多く相当な期間を要することから、当面の雇用確保策としては、うみんぴあ大飯など既存の用地への企業誘致に努め、雇用機会の拡充を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
更に、産業団地造成を計画するために、本年度と平成27年度の2カ年をかけて現況把握、基本構想、事業候補地の選定等に着手されますが、この大事業を始めるに当たっての企業誘致の可能性、それから雇用者数を何人規模と想定されておられるのかをお伺いいたします。 ○議長(松井榮治君) 中塚町長。
◆1番(藤田靖人君) 今、整備協議会ということで、候補地の選定も含めて協議を続けてきておられたということなんですけれども、候補地選定等なかなかすぐに答えが出るものではないと思うんですけども、これまで候補地選定というのが大事になってきますので、この辺の候補地選定の部分での経緯等、今までありましたら、よろしくお願いします。 ○副議長(三木尚君) 民生部次長、松田君。