高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
それともう一つ別の統計がありまして、コロナの前の統計ですけど、高崎は毎年2,000人ずつ、いわゆる社員と言われる部分の人が増えているまちなのです。そうしたら私は自然減もカバーできるのではないかと思いましたら、何かと言ったら、要するに家族連れで来ていないということです。家族連れで来ていないということは何が弱点かというと、1つは教育です。
それともう一つ別の統計がありまして、コロナの前の統計ですけど、高崎は毎年2,000人ずつ、いわゆる社員と言われる部分の人が増えているまちなのです。そうしたら私は自然減もカバーできるのではないかと思いましたら、何かと言ったら、要するに家族連れで来ていないということです。家族連れで来ていないということは何が弱点かというと、1つは教育です。
今後も危険箇所の点検を継続的に実施いたしまして、安全で安心なまちづくりに努めてまいります。なお、資料につきましては、本委員会終了後、全議員の皆様に配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(堀口順君) 説明は終わりました。 本件に対し、御質疑等がございましたらお願いいたします。
また、堤ヶ岡飛行場跡地について、まちづくり調査を進める理由はとの質疑があり、堤ヶ岡飛行場跡地は交通の拠点性が極めて高い地区である上、まとまりのある広大な敷地のため、企業や商業施設、住宅等の開発意欲が非常に高まっている極めてポテンシャルの高い地区であることから、本地区においてまちづくりの方向性を検討するものであるとの答弁がありました。
◆委員(丸山和久君) 169ページの都市計画課経費の中で、今回の補正で堤ヶ岡飛行場跡地地区まちづくり基本調査委託料1,620万円が計上されております。堤ヶ岡飛行場跡地については、青木議員の一般質問の答弁でもあったように、旧群馬町時代から土地利用の在り方について様々な検討が行われてきたと思います。そこで今回、堤ヶ岡飛行場跡地のまちづくりの調査を進める理由についてお聞かせいただきたいと思います。
しかしこれから、高崎市のまちがいろいろ動いておりますので、何か貴重な、何か必要なものをしなくてはいけないというときに、あそこは大変いい土地として保存しておきたいと私は思っております。何か新しい構想なり、アイデアが出まして市として必要だということになりましたときには、とってもいい対象の土地だと思っていますので、それまで大事に、大事に確保していきたいと思っています。
本市においても、本年度、持続可能なまちづくりを効率的かつ戦略的に推進していくために、高崎市都市計画道路見直し方針が示されました。そこでお伺いをしますが、本市の現状での都市計画道路全路線の進捗状況はどのくらいか、その中で整備済み、事業中、未着手などの割合をお知らせください。また、見直す路線について、基本的な考え方やその進め方などをお聞かせください。
そこで、本定例会に上程されました一般会計補正予算案の中に、堤ヶ岡飛行場跡地の活用に向けたまちづくりに関する調査費が盛り込んでありますけれども、その概要についてお知らせください。 ◎都市整備部長(内田昌孝君) 再度の御質問にお答えいたします。 本業務は、堤ヶ岡飛行場跡地の現状把握や地権者等の意向調査、魅力向上に向けた課題を整理し、その課題を踏まえたまちづくりの方向性の検討を行うものでございます。
誰もが安心して暮らせるまちに!。1 ライフライン(水道)料金。2 高齢者福祉。3 マイナンバーカードとしぶかわ電子地域通貨。 4番、田村なつ江議員。 (4番田村なつ江議員登壇) ◆4番(田村なつ江議員) 皆さん、改めましておはようございます。誰もが安心して暮らせるまちに!。通告に基づき、3点の一般質問を行います。 現在新型コロナウイルスの新規感染者数の増加傾向が続き、第8波が始まりました。
新町地域は、JR高崎線と国道17号がまちの中央を東西に平行して通っていることから、地域が南北に分断され、交通渋滞、地域間交流の阻害や災害時における避難困難など、課題が提起されております。
今後のまちづくりをどういうふうにしたらいいのだという話の中で、今後は高崎市、旧高崎市ですね、当時ですから、を中心核とした生活圏、文化圏、それから行政の範囲を一体的にしたもの、そしてそれを支える経済力をしっかりつける。経済力をつけるためには、町の範囲では小さ過ぎると。
行政書士は、身近なまちの法律家というキャッチフレーズの下、法律に基づいて許認可の申請や書類作成を行いますが、近年はその活動の一環として、主に小学校高学年から中学生を対象とした法教育に積極的に取り組んでおります。
これは、学校運動場の照明施設の電気料を増額するための財源として、指定管理者である公益財団法人渋川市まちづくり財団からの負担を見込むものであります。 22款市債1項4目1節の説明欄、道路整備事業債(合併特例事業)は40万円、2節の説明欄、JR八木原駅周辺整備事業債(合併特例事業)は4,180万円のそれぞれ減額であります。
──────────────────────────────────────────── △報告事項 ・烏川かわまちづくり民間アドバイザープロポーザルの実施について ○委員長(中島輝男君) それでは、報告事項に入ります。 烏川かわまちづくり民間アドバイザープロポーザルの実施について説明をお願いいたします。
歴史を生かしたまちづくりにおいては、ユネスコ世界の記憶に登録された上野三碑を地元ボランティア団体と連携して振興活動に取り組んだほか、榛名神社の社殿などの国の重要文化財建造物の修復に対する支援にも取り組まれました。
コロナ禍における新しい未来に向けたまちづくりでは、移住定住支援や空き家対策に積極的かつ適切に取り組むとともに、医療用ウィッグ等の購入助成や市内温泉旅館等への思いやり入浴着の配布など、誰もが輝ける共生社会の実現に向けた取組を推進しました。
車に乗れない高齢者だけではなく、車に乗れない障がい者、子どもたちの生活まで含め、その利便性向上を考えれば、公共施設を地域住民から遠く離れた1か所に統廃合するようでは、総合計画で掲げる品格のあるまちにも逆行してしまいます。
商業振興費の中の丸ポチの下から3番目のところの中心市街地商業活性化支援事業補助金、これは花のページェントだと思うのですけれども、決算なので改めてなのですが、本当に多くの方から、コロナでいろいろ沈んでいる、気持ちも沈んでいる、まちの活気も落ちているようなときに、よくぞこういう企画をやってくださったということで、今回のページェントはすばらしかったというふうにお褒めのお声をたくさん頂きました。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) たかさき市民討議会は、社団法人高崎青年会議所、JCが主体となって実施しているものでございまして、参加する市民を募り、あらかじめ定められたテーマに沿って高崎市のまちづくりのための討議を行い、そこで出された意見等をJCが報告書として取りまとめ、市に提出するものでございます。
いずれにいたしましても、様々な事情を抱える方の立場に立って考えることは、市が目指す共に支え合う共生社会の実現につながると考えますので、サニタリーボックスの設置に限らず、今後も誰もが安心して暮らせるまちづくりを積極的に進めていきたいと思います。 ○議長(望月昭治議員) 10番。 ◆10番(安カ川信之議員) まさに当事者の立場に立つ意識というのがとても大事だとも思います。
次に、公益財団法人渋川市まちづくり財団についてお伺いいたします。令和2年4月1日に一般財団法人公共施設管理公社から公益財団法人渋川市まちづくり財団へと移行をしました。