渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
スラグが10センチということでありまして、スラグを取り除く工事ということで予定をしておりましたが、その当時鉄鋼スラグ砕石の撤去、被覆に関わる関係でありますが、訴訟があったということで、施工の問題もありまして、契約期間内で、令和2年1月6日から令和3年3月31日の間実施が困難ということになりまして、解約をした経過がございます。
スラグが10センチということでありまして、スラグを取り除く工事ということで予定をしておりましたが、その当時鉄鋼スラグ砕石の撤去、被覆に関わる関係でありますが、訴訟があったということで、施工の問題もありまして、契約期間内で、令和2年1月6日から令和3年3月31日の間実施が困難ということになりまして、解約をした経過がございます。
これについては、今年の9月13日の議員全員協議会でも説明がありました古巻公民館の整備事業に関わることだと承知をしておりますが、この中で、まず1つ目が、通常ですとスラグの関連でありますから、大同特殊鋼株式会社からの覚書に基づいて協議をした後に雑入で受け入れ、そして支出していくというのが本来のやり方ではなかったかと思いますが、今回については雑入での大同特殊鋼株式会社からの受入れがありませんでした。
市内において鉄鋼スラグによる土壌汚染、地下水汚染が続いています。早急に産業廃棄物である鉄鋼スラグの撤去をはじめとする環境対策に真剣に取り組むことを求めます。 決算質疑の中で、正規職員は732人、会計年度任用職員は673人ということが明らかになりました。
受理番号7、大同特殊鋼鉄鋼スラグによるフッ素汚染土壌を速やかに撤去することを市長に求める請願書の討論に入ります。討論はありませんか。 17番、角田喜和議員。 (17番角田喜和議員登壇) ◆17番(角田喜和議員) 請願受理番号7、大同特殊鋼鉄鋼スラグによるフッ素汚染土壌を速やかに撤去することを市長に求める請願書について、賛成の立場で討論をいたします。
◆6番(神谷大輔) 続きまして、おおた鶴生田町太陽光発電施設内に防草対策として敷設された鉄鋼スラグについての地権者からの意見につきまして、具体的にどういった意見があったのかお聞かせ願います。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長(飯塚史彦) 地権者の意見でございますが、一部の地権者から、有害性の懸念について不安に思うという意見がございました。
渋川市学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例 議案第75号 渋川市介護保険条例の一部を改正する条例 議案第76号 渋川市道路構造条例の一部を改正する条例 議案第77号 渋川市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例 議案第81号 市道金井大野線(第4工区)鉄鋼スラグ
通告により、1 スラグ問題について。2 森林開発問題について。3 地域防災について。 17番、角田喜和議員。 (17番角田喜和議員登壇) ◆17番(角田喜和議員) 通告に基づいて一般質問を行います。 まず1点目は、前回に引き続きスラグ問題について質問をさせていただきます。髙木市長にお聞きをいたします。渋川市の市道に存在するスラグについて、3月にも質問いたしましたが、回答はありませんでした。
△日程第15 議案第81号 市道金井大野線(第4工区)鉄鋼スラグ対策工事請負契約の締結について ○議長(望月昭治議員) 日程第15、議案第81号 市道金井大野線(第4工区)鉄鋼スラグ対策工事請負契約の締結についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 柴崎建設交通部長。
環境対策について、スラグ撤去を含む対策について質問をいたします。市道1―4265号線について、私はスラグの問題で裁判を起こしています。1審では、スラグを撤去するための妨害排除請求権が認められ、市長は排除請求ができますよ、こういう判決でした。ところが、その判決を不服として市長は控訴しました。大同特殊鋼株式会社は、この控訴審に補助参加をしてきました。そして、スラグは廃棄物でないと主張しています。
議 事 日 程 第2号 令和4年3月8日(火曜日)午前10時開議第 1 議案第 4号 市道の廃止について 議案第 5号 市道の認定について 議案第 6号 市道金井大野線(第3工区)鉄鋼スラグ
△日程第6 議案第6号 市道金井大野線(第3工区)鉄鋼スラグ対策工事請負契約の変更について ○議長(望月昭治議員) 日程第6、議案第6号 市道金井大野線(第3工区)鉄鋼スラグ対策工事請負契約の変更についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 木村建設交通部長。
次に、地下水土壌汚染に深く関わるスラグの問題にちょっと移っていきたいと思います。渋川スカイランドパーク周辺、今大量のスラグが存置されたままになっています。それで、その進行形で汚染が地中深くに浸透していると考えています。その中で、渋川スカイランドパークの第2、第6駐車場については、以前もこれ質疑という形でしておりますけれども、舗装の打ち替え工事をしました。
私は、これまでおおた鶴生田町太陽光発電事業について、地元の住民の方々の要望を受け、まず、鉄鋼スラグ敷設により雨水の浸透が妨げられたことを主な要因とする越水被害で長年地元住民を悩ませた排水路の問題の解消に関わりました。
議会の中で明らかになった職員の不正やスラグの問題、市は森林法違反を認めておきながら、何の対処もしてきませんでした。市長の市民に対する生命、財産を守るのが仕事であるにも関わらず、市の財産である市有林を不法に使用させてきたことには大きな責任があると言わざるを得ません。 また、市道1―4265号線においては、市有財産にスラグが不法使用されていました。
4行目、鉄鋼スラグ対策事業(市道分)は、市道金井大野線(第2工区)鉄鋼スラグ対策工事、(仮称)釜ケ淵公園鉄鋼スラグ対策工事を行ったものであります。下から3行目、交通安全施設整備事業は、道路照明灯の修繕、道路反射鏡の新設、更新、区画線や防護柵の設置などを行ったものであります。
これは、鉄鋼スラグ対策事業の増額などが主な要因であります。4の扶助費につきましては、1.3%の増加であります。これは、子育て世帯への臨時特別給付金事業の皆増などが主な要因であります。5の補助費等につきましては、309.4%の増加であります。これは、特別定額給付金事業の皆増などが主な要因であります。6の普通建設事業費につきましては、37.0%の減少であります。
21款諸収入5項4目7節の説明欄、鉄鋼スラグ製品処理等負担金は1,179万2,000円の増額であります。これは、市道金井大野線における歩道部の樹木の抜根を令和4年度に実施するための深度調査が必要になったことから負担金を見込むものであります。 28ページ、29ページをお願いいたします。次に、3の歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。
土砂災害についてはちょっと所管が違うのでここでは伺いませんけれども、ちょっと環境部に伺いたいのが、2018年くらいからこの問題は始まりまして、有害な鉛を含んだスラグが箕郷地域のあちらこちらに使われていたということで、環境部が先頭になって箕郷支所の方なんかも力を尽くしていただいて、非常にスピーディーに撤去が進んだという報告は議会の中で確認していますけども、一番最後のとりでになったのが松之沢のメガソーラー
一部を改正する条例 議案第71号 渋川市手数料条例の一部を改正する条例 議案第72号 渋川市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第73号 渋川市介護保険条例の一部を改正する条例 議案第77号 市道金井大野線(第3工区)鉄鋼スラグ
昨年12月定例会の一般質問で本事業を取り上げ、本事業における住民説明会の未開催、越水被害対策の長期化、工事文書の不存在、さらには周辺住民が不安を隠さない鉄鋼スラグの敷設といった問題を考えることを通じて、本市における公共事業の進め方についての検証の必要性を感じました。