渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
配水施設改良事業では、送配水管布設、送配水管布設替、老朽管布設替のほか、他事業関連で配水管等整備を行いました。総延長で2,530.7メートルを実施いたしました。 取水施設改良事業では、浄水設備の改修、機械設備の更新、ポンプの更新等を実施いたしまして、安定的な水道水の供給が行われるよう努めてまいりました。 次に、イ、業務の状況についてであります。
配水施設改良事業では、送配水管布設、送配水管布設替、老朽管布設替のほか、他事業関連で配水管等整備を行いました。総延長で2,530.7メートルを実施いたしました。 取水施設改良事業では、浄水設備の改修、機械設備の更新、ポンプの更新等を実施いたしまして、安定的な水道水の供給が行われるよう努めてまいりました。 次に、イ、業務の状況についてであります。
主なものは、水道事業等他事業関連工事に伴います水道管布設に関わる除却損失であります。第4項予備費は200万円を計上いたしました。 以上申し上げました収益的収入から収益的支出を差し引きますと939万3,000円の損失となり、消費税抜きでは8,969万8,000円の純損失となる見込みであります。 第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるところによりたいと思います。
5行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に関わるもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金等であります。令和4年度は、笠張地区の区画整理工事、畑地かんがい工事、導水路工事を行うものであります。
配水施設改良事業では、配水管布設、送配水管布設替、老朽管布設替、排泥管布設、また他事業関連で配水管整備等を行いまして、総延長で2,471.2メートルを実施しました。また、漏水調査に継続して取り組むとともに、県内8か所の給水整備を実施し、漏水の防止、水圧の改善等、給水の利便性向上に努めてまいりました。
このふれあい体験交流事業関連だけでも、市民農園での伝統野菜の栽培風景や収穫風景、イベントの様子や収穫した伝統野菜での郷土料理の写真等をフェイスブックやインスタグラム等に投稿することで、交流事業同士でコラボレーションしながら前橋市の農業の魅力を発信していくことは、広く本市農業への理解を広めるだけでなく、新たな担い手を誕生させる可能性もありますので、積極的な取組を期待しておりますので、よろしくお願いいたします
5行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金などであります。令和3年度は、中原地区の補完工事及び換地処分登記、笠張地区の区画整理工事を行うものであります。6行目、農道保全対策事業は、市道大規模線沼尾橋の橋脚耐震補強及び舗装補修に係る県営事業負担金であります。
しかしながら、今後は市内で操業している企業の関連事業、関連分野の業態、小売業や情報通信業などの非製造業、新分野に進出して業績を伸ばしているベンチャー企業など、時代のトレンドに合った業種、業態の誘致活動に取り組んでいくことも必要であると認識しております。 ○議長(今井敏博議員) 罍次雄議員。
配水施設改良事業として、配水管布設、配水管布設替、老朽鋳鉄管布設替、排泥管布設、減圧弁設置のほか、他事業関連で配水管整備を行いまして、総延長で4,596.92メートルを実施いたしました。また、漏水調査に継続して取り組むとともに、市内9か所の給水整備を実施しまして、漏水の防止、水圧の改善など、給水の利便性向上に努めてまいりました。
主なものは、下水道事業等の他事業関連に伴う水道管布設替等に係る除却損失であります。第4項予備費は前年度と同額の200万円を計上いたしました。 以上申し上げました収益的収入から収益的支出を差し引きました3,971万4,000円が消費税込みの純利益となり、消費税抜きでは1,514万3,000円の欠損となる見込みであります。
8行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金などであります。令和2年度は、上狩野地区の補完工事、中原地区の給水栓設置工事及び確定測量並びに笠張地区の換地計画原案の作成及び区画整理工事を行うものであります。 2項林業費は、168ページ、169ページをお願いいたします。
このたびの指導要綱を定めることで、山林などの傾斜地に設置した太陽光発電事業関連の災害防止にどの程度の効果があると考えているのか、まずお尋ねいたします。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 (都市建設部長 田島恒夫君登壇) ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。
配水施設改良事業としては、送水管布設替、配水管布設替、老朽鋳鉄管布設替、排泥管布設、減圧槽排泥管設置のほか、他事業関連で配水管整備を行いまして、総延長で7,947.2メートルを実施いたしました。また、漏水調査に継続して取り組むとともに市内10カ所の給水整備を実施いたしまして、漏水の防止、水圧の改善等給水の利便性向上に努めてまいりました。
当局より、公共下水道事業関連では、都市計画道路馬見塚芝宮線の道路建設に合わせて行う管渠築造工事、田篠の県営市営住宅にあるコミュニティプラントを公共下水道に接続する管渠築造工事及びマンホールポンプ築造工事及び桐淵及び神田のコミプラ区域を下水道接続するために必要な工事を実施する。修繕では、マンホールポンプ1カ所の交換、農業集落排水ではマンホールポンプ2カ所の改修工事を実施する予定であるとの答弁あり。
主なものといたしましては、下水道事業等の他事業関連に伴う水道管布設替等に係る除却損失であります。 第4項予備費は前年度と同額の200万円を計上いたしました。 以上申し上げました収益的収入から収益的支出を差し引きました46万1,000円が消費税込みの純利益となります。消費税抜きでは6,258万7,000円の欠損となる見込みでございます。
2行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金等であります。平成31年度は、上狩野地区の工事、中原地区の工事、確定測量及び笠張地区の実施設計、換地計画原案の作成を行うものであります。
前回の定例会の際にも申し上げたところでございますが、ただいま下水道事業関連特別会計につきましては非常に厳しい状況、つまり一般会計からの繰り入れに頼らざるを得ないところがあるわけでございます。そちらにつきましても移行後はなるべく早期のうちに値上げも検討した中で自主財源を確保いたしまして、会計全般にわたる健全化を図ってまいりたい。そのために経営戦略を推し進めてまいりたいと考えております。
配水施設改良事業として、送配水管布設、配水管布設替、老朽鋳鉄管布設替、減圧槽配管布設のほか、他事業関連で配水管整備を行いまして、総延長で9,898.3メートルを実施いたしました。また、漏水調査を行ったほか、市内5カ所の給水施設の整備を実施いたしまして、漏水の防止、水圧の改善等、給水利便の向上に努めてまいりました。
主なものは、下水道事業等の他事業関連に伴う水道管布設替等に係る除却損失であります。 第4項予備費は前年度と同額の200万円を計上いたしました。 以上申し上げました収益的収入から収益的支出を差し引きますと4,126万1,000円で、これが消費税込みの純利益となり、消費税抜きでは2,469万7,000円の欠損となる見込みであります。
8行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金等であります。平成30年度は、上狩野地区の工事及び中原地区の工事を行うものであります。最下行、群馬用水事業は、矢木沢ダム等を水源とし、関係7市町村分、5,656ヘクタールのかんがい用水等の維持管理及び事業費等の本市分の負担金であります。
配水施設改良事業として、配水管布設、配水管布設替、老朽鋳鉄管布設替のほか、他事業関連で配水管整備を行い、総延長で5,317.4メートルを実施いたしました。また、漏水探査、減圧弁交換を行ったほか、市内14カ所の給水整備を実施いたしまして、漏水の防止、水圧の向上等、給水利便の向上に努めてまいりました。