高崎市議会 2021-03-17 令和 3年 3月 定例会(第1回)−03月17日-07号
また、本市が目指す行動する児童相談所の設置に向け、令和2年度から職員を他市の児童相談所に派遣するとともに、先進地視察を行うなど、取組も着実に進んでおり、その実現に期待が高まるところです。
また、本市が目指す行動する児童相談所の設置に向け、令和2年度から職員を他市の児童相談所に派遣するとともに、先進地視察を行うなど、取組も着実に進んでおり、その実現に期待が高まるところです。
次に、10月3日及び4日には、先進地視察として、石川県金沢市における地域住民主体の地域内交通に関する事例と富山県高岡市における中心市街地活性化基本計画に関する事例について、それぞれ調査研究を行いました。 次に、11月19日の委員会では、当局からアーバンデザインに関する説明を受けた後、その内容について質疑を行いました。
先進地視察も行いながら、既に4回の検討会が開かれて、場合によっては年度末になるかもしれないけれども、今年12月頃をめどに前橋市へ検討会としての提言を出すとお聞きしております。
まず初めに75ページ、バイオマス視察研修負担金56,000円、これについてなのですが、予算事業シート5ページに木質バイオマス発電検討事業、検討会議・先進地視察とございます。市の約6割を占めている山林の有効活用策として、バイオマス発電の可能性を検討する「(仮称)バイオマス検討委員会」を設置するとあります。
このセンターでの取組も踏まえ、令和2年度は本市の児童相談所設置に向け、センター内に企画担当を設置し、職員4名を配置、うち2名につきましては横須賀市と仙台市の各児童相談所に派遣し、職員の専門性の育成と情報収集を行うとともに、併せて先進地視察等も行いながら児童相談所を設置する場合の効果や課題、そして組織体制等につきまして調査していく中で、全体的な構想や設置までのロードマップについても検討してまいりたいと
また、新年度におきましては、マレットゴルフ場の整備を検討するため、先進地視察などの調査研究を行ってまいります。 増え続ける空き家への対応につきましては、活用の促進と危険空き家対策の2本柱での取組を進めております。 空き家の活用につきましては、運用が好調な空き家バンクを中心に進めており、現在、登録空き家は累計で46件、そのうち23件がすでに成約となりました。
また、職員の体制といたしましては、センター内に企画担当を新設いたしまして職員を4名配置し、横須賀、仙台の各市の児童相談所へ2名の職員を派遣するとともに、本市の児童相談所設置に向け、先進地視察なども行いながら設置に向けた課題等を整理、検討してまいります。 以上、まことに簡単ではございますが、こども救援センターの実績と今後の体制についての御報告とさせていただきます。
◎市長(榎本義法君) 生ごみを原料とするバイオマスエネルギーの活用を図るため、候補地を定め、地元説明会及び区長、組長を対象とした先進地視察を実施いたしまして企業誘致を図ってまいりましたが、活用推進委員会の中でも懸念されておりました地元区長会からの反対、原料となる生ごみの安定的な分別、収集が困難、企業に対して支払う生ごみ処理手数料がごみ減量にかかわるコスト削減に見合わないなどの理由によりまして、昨年度中
その検討委員会がいろいろ検討してきた中で、地域住民の利用者の意見を踏まえ、また先進地視察をし、いろいろなことで要望書を行政に出させていただいていると思います。
次に、環境部関係では、自然環境調査の状況、イノシシ捕獲奨励金増額後の対策や木竹粉砕機貸出事業の変更点、木質バイオマス発電施設の騒音問題のほか、絆でつなぐ環境基金を活用した取り組み、木質燃料ストーブ購入事業の効果、新エネルギー等導入促進のための先進地視察の状況などについて質疑があり、さらに有価物集団回収事業の実施団体数、紙おむつリサイクルの検討状況や清掃工場統合に伴うごみ収集体制、農業集落排水処理施設
次に、新エネルギー等導入促進のための先進地視察旅費についてお伺いします。本市では、平成29年に改定した新エネルギー導入アクションプランや昨年改定した環境基本計画において、バイオマスを初めとした新エネルギーの導入促進を掲げております。
平成31年度は、先進地視察を行うものであります。268、269ページをお願いいたします。説明欄最下行、瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は、国指定史跡瀧沢石器時代遺跡の保存整備に向けた基本設計及び整理に伴う発掘調査を実施するものであります。 ページ少し飛びますけれども、274、275ページをお願いいたします。5目美術館費であります。
この先進地視察研修旅費ですけれども、委員おっしゃるとおりですね、職員みずから選定したテーマに基づき先進都市を視察研修することによる旅費を支給するものでございます。 今年度よりスタートする制度でございます。まず、庁内で個人ないしグループでも構わないのですけれども、テーマを決めていただきまして、庁内で一斉募集をさせていただきます。
次に、本年に入り、1月29、30日の日程で先進地視察として北海道函館市へ行政視察を行い、交通系ICカードの導入及び中心市街地活性化基本計画について調査研究を行いました。 次に、2月5日に開催いたしました委員会では、本会議における中間報告の文案を確認するとともに、今後の委員会運営について協議いたしました。
続いて、財務部関係では、たばこ税減少の財政構造への影響、自主財源の確保策、新地方公会計制度に基づく決算財務諸表の作成方法、市庁舎周辺整備に係る先進地視察先と調査内容、市庁舎周辺構内駐車場等の運営費と収入実績などへの質疑があり、加えて税金関係では、収納率を維持するための取り組み、入湯税の収入未済理由と税外債権の収入未済額の改善に向けた考え方、収納行政の抜本的改善点と市税収納業務担当職員の研修状況などについて
市庁舎周辺整備にかかわる先進地視察を行ったようでございますが、いつ、どこを訪れ、その成果をどのように生かされようとしているのか、お伺いいたします。
第9回委員会は、平成29年10月27日に開催され、第7回及び第8回合併協議会についての報告及び合併特例法の期限について報告を受けた後、委員長発議により特別委員会で合併の先進地視察を実施することに決定しました。
このため総社山王地区では、住民の皆様の景観保全に関する意識啓発を図るため、平成25年度から景観形成重点地区の指定に向けた検討を始めており、その後養蚕農家住宅及びかしぐねの分布調査やアンケート、ワークショップ、まち歩き、先進地視察等を実施してまいりましたが、現状では景観形成重点地区の指定に向けた合意形成には至っていない状況でございます。
その後、2回の先進地視察を実施し、設計業者選定方法を含めた実施要項、設計与条件の最終検討を行うまで10回の庁内会議を実施いたしました。 設計業者の選定方法に関しては、会議の中で決定した、設計者の柔軟かつ高度な発想力、設計力、豊富な経験を競うプロポーザル方式により実施いたしました。