高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 都市集客施設整備特別委員会−02月03日-01号
また、近隣の駐車場を使用した場合でも、労使会館の駐車場利用者と不公平感が生じないような駐車場利用のルールを検討してまいります。 ◆委員(林恒徳君) 最後のところの不公平感が生じないような対応ということで、この辺はいろいろ期待させていただきたい部分ではあるのですけれども、労使会館ですから、労働組合だとかそういう部分に対して優先的に貸していただけるようなケースが多かったと思うのです。
また、近隣の駐車場を使用した場合でも、労使会館の駐車場利用者と不公平感が生じないような駐車場利用のルールを検討してまいります。 ◆委員(林恒徳君) 最後のところの不公平感が生じないような対応ということで、この辺はいろいろ期待させていただきたい部分ではあるのですけれども、労使会館ですから、労働組合だとかそういう部分に対して優先的に貸していただけるようなケースが多かったと思うのです。
多頭飼育届出制度の導入 │ │ │ │ │ │ ・ふるさと納税型クラウドファンディングの活用 │ │ │ │ │ │2 おとしよりぐるりんタクシーについて │ │ │ │ │ │ ・利用状況 │ │ │ │ │ │ ・利用者
議案第114号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第9号)の所管部分、歳出3款民生費では、障害児通所給付費の増額理由と状況について質疑があり、児童発達支援サービスや放課後等デイサービスの利用者数が増加していることが主な理由である。
4 患者・利用者の負担を軽減すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 提出先は、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
◎市街地整備課長(木村泰久君) 中央公民館のほうは、昨年度の利用者数が約6万人でございます。コロナ禍でございまして、コロナ禍前は年間9万人の利用がございます。また、高崎市民全体が利用していただける公民館、市外の方も実は利用ができますので、駅の周辺に整備することによってより多くの方々に利用していただける施設であると理解しております。
◎障害福祉課長(千明浩君) 障害児通所給付費の増額につきましては、例年同様に児童発達支援サービスや放課後等デイサービスの利用者数が増加していることが主な理由でございます。
メールやSNSは、各媒体によって使用できる文章の量や利用者の年齢層などの傾向も異なることなどから、運用に当たりましては写真や映像なども取り入れながら、分かりやすい情報の配信や本市の魅力発信に努めているところでございます。 ◆5番(中村さと美君) 御答弁をいただきました。広報紙以外の情報発信として、メールやSNSなどの様々な媒体を活用し、本市の魅力発信に努めていただいていることが分かりました。
農地所有者が自ら耕作できなくなり、貸したい希望はあるものの利用者がおらず、荒廃農地となってしまった農地でも、農地を探している企業にとりましては、制度を利用することで候補地としての検討が可能となることなど、大変ありがたいという話をいただいております。
次に、各施設別の利用人数でありますが、市で把握している本年6月時点での平均利用者数を申し上げます。特別養護老人ホームが557人、介護老人保健施設が310人、住宅型有料老人ホームが428人、サービス付高齢者向け住宅が216人となっております。 次に、施設ごとの利用者負担額の月額概算であります。まず、介護保険の施設である特別養護老人ホーム、介護老人保健施設について申し上げます。
介護者に急な仕事や用事が入ってしまったときなど、様々なケースでサービスが利用されているほか、介護する家族がたまには息抜きしたいといった場合にも気軽に御利用いただいており、利用者の状況によっては高齢者あんしんセンターと連携を図ることで、その後の必要な支援にもつなげております。
道路の維持管理につきましては、基本方針として、危険性及び緊急性が高く、利用者の多いところ、また日常生活に影響の多いところから優先して補修等の実施をすることを基本としております。
このようなことから、より多くの市民の方に親しみを持っていただき、また安全に御利用いただくには、自然の景観や趣などは残しながらも、利用者の安全を確保するための整備が必要であると感じております。 そのような中、先日農政部より観音山自然歩道再整備事業についての御報告をいただきました。
4目母子保健費の乳幼児等保健指導事業は、利用者の増加に対応するため増額するもので、乳幼児等健康診査事業及び小児慢性特定疾病医療費支給事業の特定疾病小児等物価高騰対策臨時支援金は、物価高騰の影響を受けている未熟児や小児慢性特定疾病のある小児などを養育する家庭に対し、通院などに関わる費用や生活衛生用品などの購入費の一部を支援するための経費を計上するものでございます。
これは、障害福祉サービスについて、コロナ禍における利用控えの解消などにより、当初の見込みよりも利用者が増加傾向にあることから予算を増額するものであります。 32ページ、33ページをお願いいたします。説明欄、障害児通所支援事業は2,246万3,000円の増額であります。
一体化ということで、今までどうしようかなと思っていた高齢者の方も、どうやって申請したらいいか手続が分からないとか、顔写真を撮るのがちょっと面倒だとか、例えば作ったほうがいいのか、あるいは作らなくてもいいのかという、そういういわゆる様子見というのですか、そういう方も多分大勢いたと思うのですけども、以前本庁や各支所で実施した申請に必要な顔写真の無料撮影などの申請サポートを私も受けたのですけれども、非常に利用者
利用者からは、明るくて使いやすい、設備や器具が充実しており、快適に利用できるなどの声を頂いている。また、外から直接屋上に避難できてよい、避難できる施設が近くにできたことで安心できるなど、防災施設として期待する声も多く頂いているとの答弁がありました。
今後につきましては、スポーツパーク内の整備に必要であり、かつ利用者のための進入路の整備工事などを行い、進捗を図ってまいる予定でございます。 ○副委員長(樋口哲郎君) はい、分かりました。スポーツを親しむ人が楽しみにしている公園ですので、毎年予算をつけていただきまして、進捗していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○委員長(中島輝男君) ほかにありませんか。
本条例の一部改正は、今後も多くの利用者が想定される体育施設において、誰もが安全安心にご利用いただき、また、施設の適切な管理運営を行っていく観点からも必要なものと考えます。 以上の理由から、本案を可決すべきものとした市民文教委員会の決定は妥当であることを申し上げまして、議案第85号についての委員長報告に対する賛成討論とさせていただきます。
このことによって、利用者の利便性が高くなることを期待いたします。ありがとうございました。
これは、託児ルームかしの木の利用者9,905人分の利用料収入でございまして、前年度よりも2,219人、約300万円の増加となっております。利用状況なのですけれども、コロナ前ほどではありませんが、利用者が戻ってきております。予約受付方法の見直しや、今年の5月からは利用料に上限を設けるなど、より利用しやすい施設となるよう運営方法の改善を図っているところでございます。