渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
そのため、地方自治体の事務の内容には、請願を受理することや受理した請願を誠実に処理することが含まれるが、請願の具体的内容を指導助言することは含まれない(手続の教示や提出期限等を説明する事務は、誠実事務処理の前提事項として地方自治体の事務に含まれている)」。 報告書36ページをお願いいたします。
そのため、地方自治体の事務の内容には、請願を受理することや受理した請願を誠実に処理することが含まれるが、請願の具体的内容を指導助言することは含まれない(手続の教示や提出期限等を説明する事務は、誠実事務処理の前提事項として地方自治体の事務に含まれている)」。 報告書36ページをお願いいたします。
今後も重症心身障害児対応の児童発達支援事業所に対し、医療的ケア児が適切な療育や支援が受けられるよう助言等を行い、医療的ケア児が安全に支援を受けられ、保護者が安心して日常生活を送ることができるよう、医療的ケア児に対する福祉の推進に努めてまいりたいと考えております。 ◆13番(小野聡子君) 御答弁をいただきました。
その上で一日も早く古巻公民館の工事に着手できるようにするにはどのように進めていったらいいだろうかということ、また進めていく過程におきまして県とも相談をしまして、どういった手続をすればいち早く対応ができるかということで、助言をいただいたりしておるところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 13番。
そのために単なる助成というのではなく、医師や言語聴覚士など様々な助言が得られるような体制を検討しつつ、難聴を放置せずに早期に受診することの重要性を啓発してまいりたいと思います。 ○副議長(池田祐輔議員) 17番。 ◆17番(角田喜和議員) それでは、4点目に移ります。 地域防災の関係であります。今真下危機管理監から今の状況についてるる細かく答弁をいただきました。
その後、その結果に応じて、一旦スラグが出た段階で、また県の環境部局に助言をいただきまして、その後、深度調査が必要かどうか、そういったところを相談しながら、必要であればそのまま深度調査に進んでいくという、そんな段取りを踏んでいきたいと思っています。
また、各種教科指導員制度の導入により、それぞれの教科等指導のほか、生徒指導、特別支援教育、外国人児童生徒教育の分野において指導に長けた中堅、ベテラン教員が若手職員等に指導・助言を行うことで、教員の資質向上を図る環境が整備されているとのことでありました。
滞納部分というのは、制度の取扱いも含めましていろいろと大変だと思いますので、保育課のほうからの指導、御助言のほうよろしくお願いします。 続けてよろしいですか。その下の教育費負担金の中に、日本スポーツ振興センター負担金というのがそれぞれ小学校からどっとあるのですけれども、これについてはどんな内容なのか、お伺いします。
今のところ本市におきましてはそのような施設はございませんが、市が策定をしました創業支援等事業計画に基づきまして、渋川商工会議所やしぶかわ商工会と共に創業に係る情報を共有しまして、またそこにいます経営相談員が創業の経営について適切な指導、助言を行っている状況もございますので、そういったところと協力をしまして、渋川市もそういったお試し施設というものについて他市を参考に検討していきたいと考えております。
国は、社会情勢などの変化により、都市計画道路に求められる機能や役割が決定当初から変化している路線もあることから、見直すことを助言しており、本市においても、今年度から都市計画道路の見直しに着手するものでございます。
各学校では、タブレットを活用して、調べ学習における検索、意見交流、実験、実習の様子や英語のスピーチ、音楽や体育の活動等の動画を撮影し、繰り返し見合って助言し合うなど、子どもの思考や学習内容の定着を促す活用によって学力向上に取り組んでおります。 ◆26番(白石隆夫君) 答弁をいただきました。タブレットの特徴と機能を有効に生かし、効果的な学習方法を進め、学力向上に取り組んでいる様子がうかがえます。
両森林組合が施業の核となり、ほかの民間事業体のリーダー的存在となり、全ての林業事業団体が良好な関係の下、森林施業が実施できるよう、行政からも助言していただきたいというふうに思います。さらに、本市では両森林組合と災害協定を結ぶともお聞きしておりますので、ほかの民間事業体と森林組合が応援協定を結べるよう御尽力いただきたいというふうに思います。
また、法人の経営につきましては、民営化後も状況を把握し、必要に応じて市から助言をするなど、おっしゃるとおりの手厚い支援を継続していきたいと考えております。 ○議長(岩崎喜久雄) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) 部長質問を終わって、市長、お願いします。
◎農政部長(金澤誠) 知識や経験の継承についてでございますが、現場作業の中で、特に新任者へ経験者による指導や助言を日常的に行っております。また、職員には刈り払い機やチェーンソーなどの操作講習会を受講させておりますが、専用機械の取扱いにつきましては、メーカーから直接指導をいただいている状況でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 矢部伸幸議員。
そのように同じ区域でも、取引価格に大分影響も与えてくると思いますし、固定資産税評価についても、不動産鑑定士に助言をもらったらどうでしょうか、お聞きをいたします。 ○議長(望月昭治議員) 総務部長。
いろいろご助言ありがとうございました。 ○議長(岩崎喜久雄) 白石さと子議員。 ◆30番(白石さと子) 次に、母親クラブの現状と今後について、福祉こども部長、お願いいたします。 平成17年当時、運営拠点が児童館で全国各地に3,300余りのクラブに、17万人から18万人が会員として参加していると言われております母親クラブの概要と目的、役割についてお伺いいたします。
渋川市においては、平成27年頃から発達障害の早期発見と支援体制づくりが課題となっておりまして、関係機関の指導、助言の下、発達の視点からこれまでの乳幼児健診の問診の内容を見直すことになりました。具体的には健診の際の問診に社会性の発達に関わる行動観察項目を取り入れ、継続的に健診での観察により評価を行うことで早期の発見、また早期の支援につなげているところでございます。
次に、5款労働費につきましては、「なでしこ未来塾」における塾生同士の交流についての質疑があり、このことについては、「おおたなでしこマルシェ」の実施とともに、SNSによる情報交換や起業の助言、相談を行うといった良好な関係が築かれているとのことでありました。 さらに、就職氷河期世代への就労支援の概要及び実績のこと、制度融資の利用状況のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。
そういったことから、市は将来にわたり管理をし、今後修繕工事や占用工事等で該当箇所を掘削する場合、また県の環境森林部の助言を得ながら、廃棄物処理法の関係法令の適用を踏まえて適切に対応していきたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) ただいま質問時間60分が経過いたしました。 以上で17番、角田喜和議員の一般質問は終了いたします。 通告により、1 幼稚園の今後について。2 空き家対策。
相談内容は、家庭問題や生活問題など多岐にわたっておりまして、助言や情報提供、必要によっては同行支援を実施するなど、相談者の方に寄り添った対応を行っております。 次に、生理用品の配布ですけれども、配布は主に社会福祉協議会の本所及び同協議会の各支所、また事業に御協力いただいているNPO法人で行っております。配布総数は313件となっております。
少しだけ中略で読ませていただきますが、群馬県渋川市では、気象防災アドバイザーが昨年6月の大雨災害で早期の避難情報の発令など市に助言することとともに、平時においても地域防災計画の見直しや市民向けの防災講座に携わっています。防災担当職員が不足する中、災害発生が見通せる人材が必要である。職員の人材育成や住民の防災意識の向上にもつながると高い評価を得ています。