太田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会−06月13日-01号
◎健康医療部長(大澤美和子) 健康医療部では、国民健康保険課、医療年金課、介護サービス課の3課におきまして、行政センターへ業務の一部をお願いしております。まず、太田行政センターを除く各行政センターへの共通依頼事務としまして、国民健康保険取得・喪失事務、国民年金異動事務、各種保険料収納事務等がございます。
◎健康医療部長(大澤美和子) 健康医療部では、国民健康保険課、医療年金課、介護サービス課の3課におきまして、行政センターへ業務の一部をお願いしております。まず、太田行政センターを除く各行政センターへの共通依頼事務としまして、国民健康保険取得・喪失事務、国民年金異動事務、各種保険料収納事務等がございます。
◎健康医療部長(岡島善郎) 健康管理につきましては、継続性を持って維持することが大事であると考えますので、健康医療部といたしましても、まずは糖尿病等に係る保健事業において、国民健康保険課、医療年金課、介護サービス課のこの3課の連携強化を図っていきたいと考えております。
また、同じ部内であります医療年金課の後期高齢者医療保険料の滞納者との突合を実施しておりまして、今後、一緒に滞納者の訪問徴収を進めるように調整相談を今現在しているところでございます。 ◆委員(前田純也) それでは、219ページの3款1項9目福祉医療費の福祉医療助成事業、福祉医療費助成金に関連してお伺いしたいと思います。
先日の改善活動実践例の表彰式にて、国民健康保険課と医療年金課による、課の垣根を越えた合同事例の発表がありました。また、情報管理課による発表では、他の課でもシステムを水平展開して活用できるということもありました。行政においては、複数の課にまたぐ事業もあり、それを各課に単独で対応するだけではなく連携させることで、市民満足度の向上につながると考えます。
◎健康医療部参事(金井光典) 医療年金課ですが、後期高齢者医療の一般会計からの繰り入れの見込みでございますが、広域連合が負担額を示す方法をとっております。当面被保険者が増加しますので、繰入金も増加傾向にございます。
また、申請場所は本庁の医療年金課と太田、世良田を除く各行政センターで受け付けておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(大川陽一) 宮沢まりこ議員。 ◆16番(宮沢まりこ) では、土曜日、日曜日にあいている東、西のサービスセンターでは手続は可能でしょうか、お聞かせください。 ○議長(大川陽一) 薊健康医療部長。
ただ、一定の障害者手帳を交付している人、どのような障害者手帳でもよろしいというわけでもないですけれども、どのような障害者手帳を交付しているかは障がい福祉課が把握しているわけで、障害年金の受給ということなら、年金事務所なり医療年金課で請求にかかわっている人がいれば、それはそれで把握されているわけで、そういう情報をもとに、今現在、後期高齢者医療保険に加入していない人であっても、その制度がわかれば加入できる
◎健康医療部参事(大隅佳憲) 医療年金課所管分だけでとりあえず答えさせていただきますが、主なものとしては老人保健診療報酬に係る加算金の未収入が806万738円でして、あと、返還金の収入未済額が2億9,194万3,894円、また別に福祉医療費に係る返納金として市内医療機関の過誤請求に伴う返還金が964万2,145円で、合計3億964万6,770円でございます。
そして、そのうちの3割は太田市の医療年金課に戻入をするという形をとっております。したがいまして、災害見舞金として1割が保護者のところに渡る、それがまず1つのメリットでございます。 もう1つは、何かけががもとで障がいが残ってしまったといったようなときに障害見舞金というものが支給されます。