太田市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会−02月25日-05号
今や地方都市としての本市の姿は近隣自治体と比べても勝るとも劣らない、名実ともに東毛の中核都市となりました。また、スポーツの振興にも多大な協力をいただき、スポーツによるまちづくりを進める本市にとっては、企業の協力は欠かせない存在となっています。
今や地方都市としての本市の姿は近隣自治体と比べても勝るとも劣らない、名実ともに東毛の中核都市となりました。また、スポーツの振興にも多大な協力をいただき、スポーツによるまちづくりを進める本市にとっては、企業の協力は欠かせない存在となっています。
そして、約420年が経過して、平成の大合併によって人口が37万3,000人となり、本市が名実ともに群馬県1位の都市となりました。群馬県内トップの市としての自覚と責任。富岡賢治市長を迎えて、議会と執行部が一体となり、トップシティーとして、それにふさわしいまちづくりに邁進してまいりました。表玄関であります高崎駅周辺の積極的な開発。
そういう点においても、名実ともに日本一の教育都市高崎を期待せずにはいられません。 今後もこれまでの取組に加え、ICTを積極的に活用することを通して、さらに確かな学力と豊かな心などを育みながら、高崎の魅力、学校の魅力をより高めていただくとともに、学校教育をより充実したものとしていただきますようにお願い申し上げまして、今回の質問を終わりにさせていただきます。どうもありがとうございました。
そこで、市長、今回、新体育館に併せて周辺整備を一考していただき、インクルーシブ公園の導入と健康遊具の充実を図った名実ともに関東一の運動公園にすべきではないかと私は考えておりますが、市長のご所見をお聞かせください。 ○議長(斎藤光男) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) インクルーシブというのは初めて私は聞きまして、遅れていますね。でも、いいアドバイスをいただきまして、ありがとうございました。
この整備によって、名実ともに前橋市の名所となることを期待しております。 次に、歴史まちづくり法についてお伺いいたします。今回の都市計画課に景観・歴史まちづくり係を置く機構改革については、歴史まちづくり法に基づいて歴史的風致維持向上計画を策定し、歴史、文化を生かしたまちづくりを推進するための改組と理解しております。
本市は、市民10万人当たりの医師数や病院、診療所施設数などが中核市の中でもトップクラスであるとともに、がん検診の受診率も政令指定都市及び中核市の中で全国ナンバーワンの実績となるなど、名実ともに健康医療都市であると認識しております。
そこで、空き病床の有効活用を図るとともに、今後予想される人口減少に合わせて休床中の50床を返上し、名実ともに149床規模の病院とするため、及び診療科目名の一部修正と地方自治法改正に伴い、同法を引用している条文の条ずれ解消等のため、条例の一部改正をお願いするものでございます。 それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げます。分冊4の38ページを御覧ください。
現在では、関東一円から来場者があるほど有名となり、名実ともに市民が誇りにするホールとなっています。 市民会館の基本構想には、「すべての人にやさしく、誰でも立ち寄れるユニバーサルデザインである」ことが求められており、会館と一体となる広場を整備することは、より多くの市民が利用しやすく、親しみのある施設となることが見込め、地域住民からも早期の整備が熱望されています。
開設当初、職員につきましては少人数となりますが、将来的には関係機関と連携を図りながら、専門職員を増員し、虐待防止を含め名実ともに子どもの相談窓口となるよう努力、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 権田昌弘君。 ◆9番(権田昌弘君) ご答弁ありがとうございました。
将来的にはそれが一本化して、施設としても名実ともにワンストップということにしていければと思っております。 ○議長(石倉一夫議員) 酒井スポーツ健康部長。 (スポーツ健康部長酒井幸江登壇) ◎スポーツ健康部長(酒井幸江) ただいま救急医療体制についてということでのご質問がございました。その中で拠点病院であります渋川医療センターの救急の受け入れ状況についてご説明を申し上げます。
◎経済部長(浅野康彦君) 農産物のブランド化につきましては、本市は名実ともに野菜の一大産地であり、大消費地でもある首都圏に近い立地条件を生かし、消費者のニーズに応え、安全・安心な新鮮野菜の供給を行っているところでございます。特にキュウリの生産は全国屈指の生産量を誇り、これからも産地維持のために園芸農家やJA邑楽館林などの関係団体と連携して振興を図ってまいります。
こういった事業をしっかり取り組んで、総合的にこの安中市を名実ともに文化のまちにしていく、そういったことをぜひ進めていただきたいと思うのですが、市長の見解を伺います。 ○議長(齊藤盛久議員) 市長。 ◎市長(茂木英子) 金井議員のご質問に答弁を申し上げます。
それともう1つは、確かに名実ともに太田市が認可して、太田市と合併。(「国が認可です」の声あり)国が認可したのは、太田市が設置認可する権限を与えることを、構造改革特区申請を太田市がしたのを国が認可しただけ。だって、企画政策課のホームページから入っていったら、ぐんま国際アカデミーの認可は太田市長が認可とちゃんと書いてありますからね。だから、名実ともに確かにあの学校は太田市が認可したのですよ。
これからこの公立藤岡総合病院が統合されて利便性を増し、地域の皆様お一人お一人に本当に喜んでいただける、地域に愛される病院に、さらには本市藤岡市を名実ともに豊かにできるような公立病院になっていただくことを、1人の市民としましても心から願っております。 そこで、まず初めの質問でございますが、この公立藤岡総合病院の使命と役割とはどのようなものとお考えでしょうか。
この性格の大きく変わった自衛隊を憲法に明記すれば、日本は名実ともに海外で戦争できる国になります。世論調査でも、国民の過半数が9条を守るべきと答えています。市長は、9条改憲を中止するよう国に働きかけるべきです。答弁を求めます。 次に、人類史上初めて核兵器を違法化した国連での核兵器禁止条約が国連加盟国の3分の2の国で賛成し、採択が行われ、世界各国で批准されています。
本案は、平成29年4月に太田駅北口駅前に太田市美術館・図書館がグランドオープンしたことにより、中心市街地の美術館機能は満たされたものと考え、太田市まちかどふれあい館へ施設名称の変更を行い、名実ともに自由度が高く、幅広く地域住民にご利用いただけるよう、所要の条文の整備を行うものであります。
愛するふるさと渋川のために、50年、100年先の渋川の未来を見据えて、市民の皆様の力を結集し、名実ともに日本のまんなかと誇れる明日の渋川を切り開いてまいります。 厳しい社会経済状況の下で多くの困難な課題がありますが、それに臆することなく、市民の皆様とともに一歩一歩着実に、市勢の発展に努力してまいります。
中世の戦国時代末期の山城として全国的にも価値があると言われているその理由として、第1に、日本の歴史の転換点にかかわった城ということで、豊臣政権が後北条氏を滅ぼして名実ともに天下統一を果たした最後の戦いの場所。2つ目は、非常に規模が大きく、当時の築城技術が張りめぐらされた城跡であること。
それは、念願でありました箕輪城が高崎市になったということと、そして国分寺が高崎になって、そして名実ともにやはり群馬の中心であるということが実現できたわけです。それと、あとは人口が1番になったということがあります。そしてまた、すばらしい未来につなげる文化芸術センターや体育館ができたということです。
また、そのときに、やはり能登のキリシマツツジを守っている人たちも、自分たちが世界遺産に登録することを目指して取り組んでいるというようなことを言っておりましたから、名実ともに世界に誇るツツジであるならば、本当に世界遺産に登録することを目指すぐらいの取り組みが必要ではないか。