渋川市議会 2022-09-15 09月15日-04号
そのほか地元の自治会や周辺住民からの情報を基に川の流れに支障を及ぼす緊急性の高い場所につきましては、工事とか修繕で対応しているところでございます。そういったところで、緊急性の高いところはもちろん工事、修繕等で対応いたしまして、その他につきましてはソフト的な対応で、パトロール等のそういったところで河川管理に努めているところでございます。
そのほか地元の自治会や周辺住民からの情報を基に川の流れに支障を及ぼす緊急性の高い場所につきましては、工事とか修繕で対応しているところでございます。そういったところで、緊急性の高いところはもちろん工事、修繕等で対応いたしまして、その他につきましてはソフト的な対応で、パトロール等のそういったところで河川管理に努めているところでございます。
◆6番(神谷大輔) ここまでおおた鶴生田町太陽光発電事業が抱える諸問題についてご質問させていただきましたが、周辺住民、地権者、地区に理解を得られ、解決に至る方策についてのお考えについて、部長のご所見をお伺いさせていただきます。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。
その際には、地元自治会や周辺住民の方々のご意見を参考にさせていただきたいと考えているところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 8番。 ◆8番(山﨑正男議員) 計画、それで造るという形のものでございますけれども、実際に川島地区の住民の要望がどんな形になっているのかという意見集約をどこが窓口になって進めていくのか。
また、高崎アリーナ防音壁設置業務委託料の内容について質疑があり、開催時期等については現在調整中だが、ディズニー・オン・アイスが開催される際に、スケートリンクの製氷等に使用する製氷機と発電機の騒音に対し、防音壁や防音パネルを設置し、周辺住民の騒音対策を行うものであるとの答弁がありました。
◎スポーツ課長(宇津木金刀也君) 開催時期等につきましては現在調整中ではございますが、ディズニー・オン・アイスが開催される際にスケートリンクの製氷やそれを維持するために使用いたします製氷機と発電機の騒音に対し、防音壁の設置と近隣住民との境界に防音パネルを設置いたしまして、周辺住民への騒音対策を行うものでございます。 ◆委員(小野聡子君) ありがとうございます。
次が、170ページの4款1項7目環境衛生費でも環境美化事業のほう661万6,000円、環境美化との関わりで伺うのですが、空き地とか空き家も含めて、周辺住民の生活環境に影響をもたらす雑草とか、立木とか、竹とか、もろもろの苦情処理の今年度の件数と、その苦情に対する対応を伺います。
また、周辺には民家や学校及び福祉施設などがあるため、周辺住民の皆様には実際に工事が始まる前までに丁寧な説明とともに理解を求めることが重要であると思いますが、いつ頃どのような方法で行う予定なのか伺います。
周辺住民や自治会などから苦情等がありますと、担当職員が現地確認へ行き、管理されていない空き家を確認しますと、事前対応という形で所有者等へ空き家等の適正管理に関する依頼通知を発送させていただいております。この通知発送につきましては、これまで年間約50件程度でした。令和2年度については62件、令和3年度につきましては11月15日現在で既に62件となっております。
この結果、渋川市としましては、地元自治会と周辺住民に十分な説明を行うよう意見書を提出したところでございます。その後、大同特殊鋼株式会社によりまして、りんごの里自治会、軽浜自治会、金井南牧自治会、これらの自治会に対しまして説明会を実施したという報告は受けております。
◆1番(神谷大輔) この仕様書の第5項において、太陽光発電施設の維持管理について記載されており、そこには事業地全体の雑草対策、樹木の伐採を定期的に行うこと、その際、周辺住民及び周辺農地に配慮することと明記されておりますが、この実施主体及び実施の実績についてのご説明をお願いします。 ○議長(斎藤光男) 飯塚産業環境部長。
周辺住民の方も、この盗難事件の後、非常に不安を訴えられております。そういった中で地域の防災の問題にも関連してくるのですが、銅線の価格が上がったりしている状況で、また発電所施設が狙われる可能性もありますので、まず、セキュリティー上の防犯カメラの設置を発電所内で進めてまいりたいと考えております。
昨年12月定例会の一般質問で本事業を取り上げ、本事業における住民説明会の未開催、越水被害対策の長期化、工事文書の不存在、さらには周辺住民が不安を隠さない鉄鋼スラグの敷設といった問題を考えることを通じて、本市における公共事業の進め方についての検証の必要性を感じました。
91 【飯塚市街地整備課長】 馬場川通りにつきましては、民間、前橋デザインコミッションによる整備の検討が進められているものの、周辺住民の方々の意向や整備後の使い方など、市としても事前に把握する必要があると考えております。
また、おとしよりぐるりんタクシーについては、新年度において新たな路線拡大を図ったことは周辺住民の利便性に貢献するものと考えます。市長の発言にもありましたが、他地域へのぐるりんタクシーの拡充については、他の公共交通を再編成することで予算確保を図り、市民の声を大切にした施策展開を要望します。
令和2年1月1日に施行となりました渋川市自然環境、景観等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例では、自然エネルギーへの関心の高まりとともに、全国的に太陽光発電設備の設置が進み、自然環境や景観、周辺住民の生活環境への影響が懸念されることから、太陽光発電設備事業との調和を図るために必要な基準を定めたものでございます。
また、近隣の地域住民との連携に関しましては、周辺住民や地元自治会等に災害対応等の協力をあらかじめ要請しておくことや、施設で防災訓練を実施する際には参加を呼びかけることなど、対象施設に周知しているところでございます。
宮城、粕川、城南地域の周辺住民からも多くの期待を寄せられておりますこの路線についても、同様に既存の市道との交差がありますが、その整備についてお伺いいたします。
◎建設水道部長(浦野隆) 空き家対策の担当といたしましては、周辺住民から相談のございました2件を把握しております。 ○議長(相川求) 三ツ木さん。 ◆2番(三ツ木真由美) 周辺住民から相談があった2件というふうなことですが、どのような内容で、その他にも空き家に対する市民からの苦情等がどんな内容のものがあるのか教えていただければと思います。 ○議長(相川求) 建設水道部長。
市内のバス路線綱は、高崎駅、特に西口方面に集中する形になっておりますので、北高崎駅や問屋町駅などを発着とする循環型公共交通は、各駅周辺住民の利便性、中心市街地の交通渋滞の緩和などに効果があると思われますので、可能性の一つとしては考えられます。
一方で、個人が飼養しているペットなどの場合については、虐待等の把握が困難なことが多く、現状では周知啓発及び周辺住民等からの苦情により現地確認する方法を取っております。なお、罰則の適用については、警察部局での調整が必要なため、合同での立入調査等、随時連携を取りながら対応しております。