渋川市議会 2021-03-11 03月11日-04号
説明欄1行目、ふるさと道路美化推進事業は、道路愛護における市道の除草作業や側溝の土砂撤去について、実施が困難であるとの自治会からの相談に対して、市による直営対応のほか募集した市民ボランティアと市職員が協働で作業を実施し、道路の環境美化や維持保全を行うものであります。
説明欄1行目、ふるさと道路美化推進事業は、道路愛護における市道の除草作業や側溝の土砂撤去について、実施が困難であるとの自治会からの相談に対して、市による直営対応のほか募集した市民ボランティアと市職員が協働で作業を実施し、道路の環境美化や維持保全を行うものであります。
これは水路の土砂撤去や補修工事及び農道やため池に係る支障木の除去等を行うためのものでありますが、実施箇所数が当初の見込みを上回ることから増額をするものであります。 7款1項商工費は、42ページ、43ページへお願いいたします。1目商工振興費の説明欄2行目、サテライトオフィス誘致促進事業は31万円の増額であります。
本年3月の佐藤議員さんの一般質問での答弁のとおり、水道施設の災害復旧工事1か所及び内匠地内の宅地内の土砂撤去につきましては、既に完了しております。そのほか富岡市が実施する災害復旧工事といたしまして、河川、道路につきましては、26か所の災害復旧工事のうち4か所が完了いたしました。
なお、内匠地内の宅地内の土砂撤去につきましては既に完了しております。 また、ただいまご説明した災害復旧工事のほかに、道路、水路、農地、農業用施設、公園の土砂撤去等の軽微な工事につきましては261か所ございます。こちらは優先順位の高い箇所から行っておりまして、220か所、約84%が年度内に完成する見込みでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(相川求) 危機管理監。
また、昨年長野市千曲川の中流域でも氾濫が起き、河道拡幅、堆積土砂撤去が必要との教訓が改めて示されました。こうした河川整備は、国や県の主導ですが、氾濫危険区域での住宅開発や土地利用の抑制も肝要と考えます。そこで、こうした氾濫危険区域の開発規制や、近年取り組まれた本市での河道拡幅や土砂の撤去事例について確認したいと思います。 ◎建設部長(宮石修君) 再度の御質問にお答えいたします。
3款民生費4項1目災害救助費は1,553万4,000円の増額で、災害救助に係る職員手当と内匠地内の土砂撤去に係る経費及び被災者住宅の応急修理に係る経費でございます。 11款災害復旧費1項1目農業用施設災害復旧費は1,535万4,000円の増額で、水路、ため池及び農地の復旧に係る経費でございます。
また、小規模の河川につきましては、地域からの要望等により土砂撤去や立竹木の除去を行っている状況でございます。 ○議長(今井敏博議員) 金井久男議員。 ◆1番(金井久男議員) 私も土木事務所等に行ってお願いしたこともあるのですけれども、なかなか進まないのが実態だと思います。
まず、1項1目公共土木施設災害復旧費でございますが、道路や水路の補修、土砂撤去等に要する経費といたしまして1,900万円を追加するものでございます。 次に、2項1目農林水産施設災害復旧費でございますが、農道や用水路の補修、土砂撤去等に要する経費といたしまして2,465万円を追加するものでございます。
また、民有地に関しては、土砂崩れや田畑の崩落、土砂流出などが15件程度発生しましたが、人的被害や家屋倒壊等の大きな被害はなく、二次災害を防止する観点から、土砂撤去やブルーシートの布設等を実施いたしました。 次に、公共施設におきましては、鏑川河川敷の吉井運動公園内のグラウンドや体育館が大規模な浸水被害を受けたほか、赤谷公園や東吉井公園、馬庭運動公園、小棚公園などが土砂流失などの被害を受けました。
やや上段の3款民生費、4項1目災害救助費は7,078万8,000円で、避難所開設と被災者への支援に係る経費及び内匠地内における土砂撤去と災害応急復旧工事でございます。 飛びまして、最下段の11款災害復旧費、1項1目農業用施設災害復旧費は4,100万円で、水路、ため池及び農地の復旧に係る経費でございます。
市は、富岡市長の英断で危険箇所総点検を実施し、河川内の土砂撤去は高崎市が協力する形で平成26年度から継続的に実施していただいておりまして、地域住民の安心感につながり、大変ありがたい事業となっているわけでございます。
◎危機管理監(中嶋一雄君) 市道、農林道の路面整備、土砂撤去、のり面整備のほか、災害箇所の復旧は終えております。また、大規模な浸水被害が発生をいたしました酢之瀬歩道橋付近の鏑川左岸につきましては、富岡土木事務所によります間地ブロックの護岸工事は完了しております。 ○議長(大塚利勝君) 10番。
備考欄1行目、災害復旧事業は、平成28年8月24日、25日及び9月7日、8日に発生いたしました集中豪雨により被災した道路橋梁の災害復旧業務といたしまして、入沢大野線の測量設計や土砂撤去等を実施したものでございます。 318ページをお願いいたします。12款公債費の執行率は99.9%でございました。借入先につきましては備考欄に記載のとおりでございます。 321ページをお願いいたします。
流域の市街化が進行している井野川におきましては、洪水時の河川流量の増加ですとか、近年のゲリラ豪雨などの際に急激な水位上昇が見られる状況の中で、本市におきましても、以前から井野川の改修につきましては群馬県に要望しておりまして、平成26年度からは、本市も協力いたしまして河川内の土砂撤去を県のほうで実施しております。
これらの関係を前提に平成28年度の決算書では、道水路の少し壊れた、いわゆる小破修繕1,332件、道水路の土砂撤去、いわゆるしゅんせつ委託85件、同じく除草委託84件、そのほか清掃業務委託や除雪委託など多くの契約を締結しておりますが、改めてその発注方法をお伺いいたします。
災害の電話を受け、朝7時半に現地を確認いたしましたが、その状況はまず道路は東の太陽光の斜面からの土砂が20センチぐらいの高さで20メートルぐらいの長さに道路をふさぎ、通行不能となっておりましたが、榛名の森のゴルフ場の社員の方々が朝6時ごろから懸命の土砂撤去を行い、市道の農免道路は一部通行可能となりましたが、クラブハウス内は土砂であふれており、下の階へも土砂が流れておりました。
1月26日の本委員会におきましては、宅地造成等規制法によります土砂撤去命令を出したということを報告いたしました。1月14日付のこの命令におきましては、土砂を搬入した事業者らに対しまして、1カ月以内に撤去に着手をいたしまして、3カ月以内の完了を命令したところでございますけれども、いまだに着手されていない状況でございます。
建設水道常任委員会次第 平成28年1月26日(火) 第1委員会室 午後1時30分 1 報告事項 (1)第2期高崎市耐震改修促進計画(案)に関するパブリックコメントの実施について (建 設 部) (2)鼻高町地内残土捨て場に対する土砂撤去命令等
そこで質問なのですが、現在貝沢町、井野町地内において行われている堆積土砂の撤去搬出工事は、今後継続して行われるのか、工事の進捗状況と地理的にどの範囲なのか、またこの土砂撤去搬出による効果についてお伺いをさせていただきたいというふうに思います。 ◎建設部長(田村利夫君) 2点目、井野川における河川改修事業と今後の計画についての御質問にお答えいたします。
実施金額、面積等でございますが、9カ所合わせての数字でございますが、工事費が税込みで320万円程度、土砂の入れかえや天地返しなどが2,265平方メートル、側溝の土砂撤去が128メートルでございます。なお、各学校では、昨年8月以降、雨どいの下や側溝など約70カ所の除染作業を実施しております。