渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
一方で、継続して地元自治会からの要望もございまして、昨年度関係地権者を対象といたしました地元説明会を開催したところ、一定の理解が得られましたことから、本年度に道路の詳細設計を予算措置いたしまして、事業化をするという、そのような運びになったところでございます。
一方で、継続して地元自治会からの要望もございまして、昨年度関係地権者を対象といたしました地元説明会を開催したところ、一定の理解が得られましたことから、本年度に道路の詳細設計を予算措置いたしまして、事業化をするという、そのような運びになったところでございます。
コロナ禍の中で問題はありますが、危機管理における地元説明会をきちんと開催したほうがよかったのではないでしょうか。本市のお考えをお伺いいたします。 ○議長(望月昭治議員) 市民環境部長。 (市民環境部長萩原義人登壇) ◎市民環境部長(萩原義人) 地元説明会につきましてお答えをいたします。 本事業におきましては、事前に近隣住民に対しまして伐採事業者が個別に訪問し、説明をしております。
そして、地元説明会を9月30日に開催するということも示されております。具体的にどのような内容で説明するのか。今答弁があったような中身、サウンディング型市場調査でこれからやるからもう少し待ってくれなんていう、そういう説明になるのですか。具体的にどのような内容で説明するのか。この間12月に、暮れも押し迫ったときに説明がありましたが、それ以外何もないと。
道路拡幅には新たに道路用地を確保する必要があるため、事業化に際し、地元説明会の開催、あるいは個別に訪問するなどして事業の趣旨を説明し、理解をいただいております。その後関係機関と調整を行い、用地取得を行った後、随時整備を行っております。 ○議長(望月昭治議員) 3番。 ◆3番(板倉正和議員) それでは、1項目めの過疎地域持続的発展についてからです。
都市計画決定手続の進捗状況でございますが、本年10月28日から11月1日にかけまして、計6回地元説明会を開催し、総勢132名の方に御参加いただき、「渋滞緩和に期待」や、「新駅と併せ早期完成を希望」など、本計画に賛同する御意見を頂いております。今後も市民皆様の御意見を伺いながら事業を進めてまいりたいと考えております。
10月末から11月にかけてアクセス道路の地元説明会を開催されておりましたが、本市におけるこの説明会の状況について伺いたいと思います。 ◎都市整備部長(内田昌孝君) 再度の御質問にお答えいたします。 現在本市では、新駅の利便性向上を図るため、アクセス道路の都市計画決定に向けた手続を進めております。
その後、地権者、公共団体、その他関係機関との協議等や事業計画案の地元説明会及び同意書の取りまとめを進めて、平成11年度に組合設立認可を受けて、旧尾島町役場内に事務所を設置して、現在に至っております。 ○議長(斎藤光男) 岩崎喜久雄議員。 ◆24番(岩崎喜久雄) では、現在の事業の進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(斎藤光男) 齋藤都市政策部長。
なお、市では、現在、県が着手しております熊野町交差点改良工事に伴う5差路の市道封鎖に伴い、代替えの新設市道の整備を進めているところでございまして、8月に地元説明会を実施して、現在は測量設計の業務委託を実施しているところでございます。 ○議長(斎藤光男) 高木きよし議員。
◎都市整備部次長(清水博幸君) 住民説明会は、豊岡新駅のアクセス道路の地元説明会でございます。開催状況でございますが、豊岡地区と小塙地区を対象に10月28日から11月1日にかけまして、昼、夜の計6回開催し、132名の方に御参加いただきまして、道路整備による渋滞緩和やもっと早く道路を完成できないのかなど、道路整備に期待をする声が多くございました。特に反対の意見はございませんでした。
◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 地元の皆様とは、地域の代表者等から成る新焼却施設整備に係る意見交換会を設置させていただき、建て替え計画や周辺整備等について協議、検討を行うとともに地元説明会等も開催して丁寧に御説明させていただき、御理解、御協力を得ながら事業を進めているところでございます。
西善中内産業用地より南の約560メートルの整備につきましては、令和3年度に地元説明会を実施し、測量設計業務の実施を計画しております。関係権利者から整備内容についてのご理解が得られましたら、令和4年度より用地買収に着手し、事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。
17 【細谷交通政策課長】 群馬総社駅周辺につきまして昨年度行われました地元説明会の中でも、パークアンドライド駐車場の整備を要望する声を多くいただいております。また、群馬総社駅は本市の西の玄関口として交通結節点機能の充実を図ることも求められております。と同時に、駅利用者の需要に合わせた駐車場の設置も必要になると考えております。
昨年度行われました地元説明会では、総社地区にふさわしい駅舎や広場、道路のデザインが要望されたことから、来年度は群馬総社駅周辺まちづくり調査業務を実施し、総社地区らしい駅舎の意匠及び西口駅前広場の使い方等につきまして、住民参加型のまちづくり手法を用いて地域住民の思いをデザインに反映させていくとともに、地元の機運醸成に向けての一方策としていきたいと考えております。
◎農政部参事(清水純一) 緑町土地改良区の概要ですが、こちらにつきましては平成14年度に陳情書の提出を受けまして、農業の生産性向上、農業生産の増大、農業生産の拡大及び農業の構造の改善に資することを目的として意向調査、地元説明会、事業実施調査などを行い、令和2年度6月に緑町土地改良区を設立し、事業が始まったところでございます。
先ほど答弁で地元の区長会には報告したようですが、正式な地元説明会はまだされていないと思います。これからだと思いますので、私のほうも大きな反対というのは今のところ聞こえてはおりませんが、今後もしっかりと地元には誠意ある対応できちんとした説明をしていっていただきたいと思います。 それでは、次の質問に移りたいと思います。それでは、3の民間との連携について伺います。
アンケート結果を受けて地元説明会が都合3回開催され、平成31年3月には住民の意見を踏まえた道路計画がまとめられています。この道路については、地元だけではなく、本市にとっても大変重要な路線であります。現在の進捗状況をお聞きいたします。 ○議長(田邊寛治議員) 都丸総務部長。 (総務部長都丸勝行登壇) ◎総務部長(都丸勝行) おはようございます。
進捗状況は、昨年度に地元説明会、現況測量及び境界測量を実施し、今年度は4月に事業認可の告示を行い、6月に道路の詳細設計を発注し、用地買収に向けた用地図を作成中であるとの答弁がありました。
また、進捗状況でございますが、昨年度に地元説明会、現況測量及び境界測量を実施いたしました。今年度は4月に事業認可の告示を行い、6月に道路の詳細設計を発注し、用地買収に向けた用地図を作成中でございます。
群馬県の碓氷川圏域河川改修計画により、1級河川碓氷川の中宿地区においては、平成29年度から堤防や橋梁等を含めた調査が行われ、平成30年度から平成31年度にかけて地元説明会が行われました。市も説明会に参加して事業内容を把握するとともに、市からの意見、要望等を伝えてきたところです。現在用地測量や建物等も調査が行われており、今年度末より用地買収に入る予定と聞いております。
54 【高橋公園緑地課長】 本制度は、昭和51年度より運用を開始し、当初は地元説明会などで制度の説明を行い、自治会長さん方が中心となり取りまとめていただき、指定を行いました。平成30年度には、集落景観の保全に向けた活動に伴い、総社、山王地区のかしぐね所有者から申請いただき、18件のかしぐねを保存樹に指定いたしました。