高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号
子どもたちがそういったものを発見したときにどう対応するかということもしっかり学校等を通して周知をして、保護者の方にも御理解いただくような、そういった周知方法をホームページだけではなくて、違った形の周知方法も考えなければいけないのではないかなと思っているのですけれども、その辺りについて今後の対応も含めてお伺いしたいと思います。
子どもたちがそういったものを発見したときにどう対応するかということもしっかり学校等を通して周知をして、保護者の方にも御理解いただくような、そういった周知方法をホームページだけではなくて、違った形の周知方法も考えなければいけないのではないかなと思っているのですけれども、その辺りについて今後の対応も含めてお伺いしたいと思います。
タブレットというのは、御存じのとおりICT教育の学習の補助教材であって、総務部の広報をするために子どもたちに配付しているわけではありません。
まず、請願第5号、学校給食の無料化を求める会から提出されました請願につきまして、高崎市でも子どもたちの学校給食の無料化をぜひ前進させてほしいという市民の代表として賛成討論を行います。 コロナ禍に加えて、諸物価の異常な高騰が市民、とりわけ子育て世代を直撃しています。
これは、決済手数料の1%が将来世代への投資として、渋川市の未来を担う子どもたちへ還元される仕組みとなっております。ぜひ多くの皆様にご利用いただきますようにお願いを申し上げます。 さて、来年2月5日には渋川市議会議員選挙が予定されております。今期をもって勇退される方、また市民の代表として引き続き議員活動を目指される方、それぞれいらっしゃると思います。
◆委員(三島久美子君) 交通安全啓発活動検討会議ですか、そちらで協議をした結果だということなのですけれども、やはり子どもさんの視点というのも非常に重要なので、これからまたいろんな形で啓発グッズ等々も考えていく必要があると思うのですけど、子どもの目線に立って子どもたちにアンケート調査をするとかいろんな形で、活用していただかなければ本当にもったいない話なので、ぜひともそういうことも含めて今後の取組を期待
事業所の数が増えているということで、それだけニーズがあるということなので、事業所がだんだん増えてきますと運営内容に問題のある事業所も出てくると思いますので、療育されている子どもたちのためにも適切な運営が行われるように引き続きの指導をよろしくお願いいたします。 ◆委員(逆瀬川義久君) すみません、1点だけ確認させてください。
伝統芸能や伝統技術などは、地域と学校が連携することにより、子どもたちが学校を卒業しても興味を持ち続けて、地域社会に参加し、地域の文化や伝統を引き継いでいこうとする人材を育成する環境が整い、それは郷土愛を醸成することにもつながってくると考えます。私の地域の小学校では、毎年1月の末頃に3年生の子どもたちが校外授業の一環として、町内にある獅子舞を見学に来ます。
放課後児童クラブは、児童福祉法における放課後児童健全育成事業の通称で、専門職である放課後児童支援員等が従事し、保護者が様々な事情で昼間家庭にいられない小学生を預かり、その遊びや生活を支援しながら子どもたちの健全育成を行います。
市民の皆様が日常的に買物において、どうせというあれですけれども、お金を支払うのなら本市の子どもたちのために渋Payを払うかと思っていただけることを期待しまして、こうした取組を通して市民、事業者、市が共に支え合う地域社会の実現ができればと考えて渋Payを始めたものでございます。 ○議長(望月昭治議員) 4番。
政府はこれに対し、ヒヤリ・ハット事例を収集してマニュアルを作成し、周知をするとしていますけれども、安全装置をつけたりマニュアルをつくることで子どもたちの事故をなくすことができるのでしょうか。保育問題アナリストの村山祐一さんは、政府の対策は子どもの視点が抜けている。保育園の送迎は、親と保育士が子どもの様子を伝え合うことにある。
子どもたち非常に楽しく、そして先生たちも楽しく過ごせた時間だったかなと思います。そのときは多分2名、3名か、の中学生が来ていて、その保護者も来ていただいていたという状況になっています。やはり子どもたちが楽しくあそこに通えるという場所にしていかなければいけないのかなと思うのです。
また、自然歩道を散策していると、にぎやかな声とともに、保育園や小学校の子どもたちが走るように元気に通行している様子も見られます。近年では新型コロナの影響もあり、気軽に外の爽やかな空気を吸いながら自然体験ができる、また歴史や文化に触れ合える身近な散策路として、改めて人気が高まっているように感じます。
子どもたちを取り巻く環境が目まぐるしく変化していく今の時代において、子どもたちには、自ら考えて行動し、自分自身や大切な人を守ることができるよう、早いうちから法的な物の見方や考え方を身につけることが必要だと考えております。法教育の授業では、楽しく、分かりやすく、子どもたちに興味を持ってもらえるよう工夫をしております。
いをしたいと思うのですが、今回はプロポーザルでございますので、現実的に素案があって今度のプロポーザルの結果が出てきて、それを統合して実現に向けてということになるだろうと思うのですが、幾つか、高崎産のフルーツのプロデュース、レストハウスとオープンカフェのコンセプト、さらには店舗展開の方法というようなことが主たる内容だというふうにお聞きをいたしましたけれども、私も平成30年度近くには和田橋の下からEボートで子どもたちを
すみません、次にこの2枚目の特定疾病や障害のある小児等の部分なのですけども、ちょっと私は素人なのでよく分からないのですけども、この例示されている4つの子どもたちというのは、それぞれ医療受給者は受給者証みたいなものがあるのかもしれないのですけど、それ以外のところについても何らかの証明するものが既にそれぞれの御家庭に、手元に行っているという、そういう子どもたちが対象なのか、そうでもない人たち、子どもたちの
ちぎり絵は子どもたちが遊びの要素を取り入れながら制作することができ、年齢を問わず楽しめる絵画であることから、幼稚園や、学生や高齢者のサークルに指導することにより、ちぎり絵を通した生きがいづくりや文化的活動の推進に大きく貢献しています。このような顕著な功績が認められ、今回受賞されるものでございます。 次に、邦楽振興の江藏無童さんでございます。
意欲のある子どもたちのために、学習への関心を深めるような講座を用意してあげて、知的好奇心を広げてあげたりすることは、学力の向上のためなどに大変意義のあることだと思いますので、今後も魅力ある講師の方にお願いして、子どもたちに有意義な講座を提供していただきたいと要望いたします。どうぞよろしくお願いします。 続けていいですか。15ページのやるベンチャーウィーク推進事業についてお伺いします。
──────────────────────┼───┤ │15│16│新 保 克 佳 │1 市民とともに進める環境施策について │124│ │ │ │ │2 公文書・歴史公文書等の管理について │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │16│26│白 石 隆 夫 │1 本市の子どもたちの
特別な支援を必要とする子どもたちへのスクールカウンセラーなどによる支援は大事なことですが、多忙化解消と子どもと向き合う時間を確保するには、何よりも正規職員を増やした30人学級が待ったなしの課題です。 このほか多々申し上げたいことはありますが、以上を申し上げまして反対討論といたします。 ○議長(望月昭治議員) ほかに討論はありませんか。 1番、後藤弘一議員。
車に乗れない高齢者だけではなく、車に乗れない障がい者、子どもたちの生活まで含め、その利便性向上を考えれば、公共施設を地域住民から遠く離れた1か所に統廃合するようでは、総合計画で掲げる品格のあるまちにも逆行してしまいます。