高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 総務常任委員会−12月08日-01号
今後につきましても、車検や法定点検などの適正な維持管理による車両の安全確保を図り、個々の車両の状況を見極めながら適切に更新を行ってまいりたいと考えております。 ◆委員(荒木征二君) よく分かりました。古い車両が駄目というか、新しい車両はやっぱり環境性能もどんどん上がっておりますし、燃費もよくなっているので、トータルで見るとやっぱり新規車両への入替えというのは必須かなと思います。
今後につきましても、車検や法定点検などの適正な維持管理による車両の安全確保を図り、個々の車両の状況を見極めながら適切に更新を行ってまいりたいと考えております。 ◆委員(荒木征二君) よく分かりました。古い車両が駄目というか、新しい車両はやっぱり環境性能もどんどん上がっておりますし、燃費もよくなっているので、トータルで見るとやっぱり新規車両への入替えというのは必須かなと思います。
3つ目が農林産物の安全確保と販売力の強化であります。これまで渋川広域農業活性化推進協議会におきまして、JR高崎駅また駒寄パーキングで、農産物のPRを行ってきております。コロナ禍の影響により制限される中、新しい生活様式でありますドライブスルー方式を取り入れまして、農産物販売を行い、農産物の販売促進を図り、販売力の強化を図ってきております。 4つ目が森林保全、利活用と林業生産条件の整備であります。
通勤通学の時間帯は交通量も多く、小学生をはじめ、中・高生の通学時間帯に当たり、歩行者や自転車などのいわゆる交通弱者の人も多く、事故のリスクが高まる中、地域や学校関係者などで通学路の安全確保に努めていただいていることに感謝申し上げる次第であります。 しかしながら、全国でも通学路における小学生らが犠牲となる痛ましい事故が度々報告されています。
◎学校教育課長(依田哲夫君) 生徒の安全確保等から、昨年度は事業所での活動を見送らせていただきました。各学校におきましては、外部講師を招いたり、オンラインを活用して働くことの意義、仕事の内容等について講演会を実施するなど、各中学校において工夫を凝らして実施させていただきました。 ◆委員(谷川留美子君) ありがとうございます。
さらに、通学路の安全確保に関する対応状況のこと、各種検定料助成金の拡充に向けた考え方のこと、学校と部活動指導員との連携体制構築の必要性のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。
◆委員(渡邊幹治君) 子どもたちの通学路の安全確保ということで、大変ありがとうございます。グリーンベルトも、やはり年数がたつと薄くなっていたりとか、グリーンの部分が欠けているというのですか、そういう部分を時々見かけることもありますけれども、塗り替えることによって、やはりきれいになると運転する方もより気をつけていただけるのかなと思いますので、これからも安全対策をよろしくお願いいたします。
◎学校教育課長(依田哲夫君) コロナ禍におけるやるベンチャーの実施でございますが、生徒の安全確保の観点から、事務所等での活動は令和3年度は見送らせていただきました。ただ、外部講師を招いて、各学校で働くことの意義などの講演会を実施するなど各学校で工夫をしながら実施した、そんな取組を行ってまいりました。
◎管財課長(阿久澤健君) 公用車の更新につきましては、日常点検、定期点検及び法定点検により、車両の安全確保を行いながら管財課所管の車両を支所や出先機関等へ移管するなど、まずは既存車両の有効な活用を図り、個々の車両の状況も見極めながら、今後も適切に更新を行ってまいりたいと考えております。
また、森林伐採が行われた区間につきましては、西に軽浜団地がありまして、生活道路として利用される方々や、そのほか南に位置する県道松井田線の迂回路としても利用されているということも考えられるため、車道部の幅員が4メートル程度でありますので、車両の擦れ違いのときには転落の危険性や照明がないことによる夜間の通行の危険性も考えられることから、反射板つきのガードレールを設置して、今後安全確保に努めてまいりたいと
こうした中、医療的ケア児への保育につきましては、集団保育が可能かどうか、看護師等の人材確保、医療や療育機関との連携、児童の安全確保、緊急対応といった課題も多く、国においても昨年度から補助事業が始められたところでございます。
本市においても、7月から8月にかけて気象庁より記録的短時間大雨情報や大雨警報、土砂災害警戒情報による避難所の開設など、安全確保が呼びかけられたことは記憶に新しいところであります。
子どもたちの通学路の安全確保を図るため、市と関係団体で通学路の合同点検を実施し、市道若子持双林寺線外5路線にグリーンベルトを設置しました。 快適な暮らし・生活を守るまちづくりとしましては、デジタル化の恩恵を全ての市民が享受し、世代間で情報格差が生じないようにするため、スマートフォン体験教室を開催しました。
街路樹の管理につきましては、道路空間の安全確保を行い、かつ快適で緑豊かな道路空間の維持が可能となるよう剪定作業を行っております。環状線や東2条線などをはじめとし、多くの市道に街路樹が植えられており、それぞれ樹種や育成要件が異なることから、個々の街路樹の育成状況を勘案し、剪定を行っております。
この事業につきましては、氾濫想定区域内の住民の安全確保、それから農地被害の軽減を図るものでございます。今後も県と連携しながら事業を推進したいと考えております。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) ため池については、下流の住民の安全確保と農地被害の軽減を図るために、ため池の堤体強度を高めて安全を確かなものにすることが分かりました。
委員からは、スポーツの普及振興や地域のにぎわい創出を目的とする施設であることと併せて避難所機能を有する施設として、災害発生時の施設運営に対する考え方についての質疑があり、このことについては、本条例には指定管理者に管理を行わせる場合においても、施設の利用許可に係る部分については教育委員会に権限を置いており、災害発生時等は市民の安全確保を最優先に考え、避難所として利用することになる。
これによりゲリラ豪雨などの道路冠水時に通行止めの措置を早急に行うことが可能となりまして、通行車両の安全確保や冠水被害の防止を図るものとなります。完成日が令和4年6月30日、工事概要といたしますとエア遮断機が4基、水位センサー、監視カメラでございます。 以上、前橋インターチェンジ地下道遮断機設置工事の完成についての報告となります。
現在も安全対策として、職員による定期的な安全確認や、台風や大雨のときには職員が現地に出向き状況確認を行うなど、安全確保に向けた監視を行っておりまして、現在まで土砂の流出などは見られず、安定した状態が保たれております。今後も警戒監視を継続的に行うことで、地域住民の安全確保に努めていきたいと考えております。
◆1番(後藤弘一議員) 安全確保という面では、今の答弁だとちょっと不安かなとも思います。 このアスレチックの森については、地元自治会であります、ここは下中郷自治会というところになります。今年度の自治会長、池田会長から、市や市議会に要望書という形で出されているものがございます。その要望内容についてお聞きします。 ○副議長(池田祐輔議員) 総務部長。
調査結果は、災害など有事の際の避難支援や安全確保などのため消防等の関係機関に共有されるほか、本市では、高齢者あんしんセンターに個別の資料を提供し、民生委員さんと協力して行う相談業務や実態把握のための訪問、見守り活動に活用されており、地域の高齢者の安心・安全につながる貴重な資料となっております。
そこまで待ってもよかったのかなと思うのですけれども、そうすれば今までどおりに車の往来もできたので、子どもたちの安全確保ができたのかなと思います。やはりちょっとその辺の情報を早くキャッチしていただいて、いろいろなところと協議できるような状況をつくってもらわないと、本当に危なくてしようがないというのが保護者の意見です。ぜひそういうところの情報収集をしっかりとしていただきたいなと思います。