高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号
これに対し、記事の中では富岡市長のコメントとして、保護者の負担増に直接つながらないよう、市町村が値上げをする分を全て負担するのではなく、県も支援してほしいという話が載っております。当面、この物価高騰対策は、市民の生活を守るための最優先課題であると考えます。保護者の負担増を回避したいという市長の思いは評価をしたいと思います。
これに対し、記事の中では富岡市長のコメントとして、保護者の負担増に直接つながらないよう、市町村が値上げをする分を全て負担するのではなく、県も支援してほしいという話が載っております。当面、この物価高騰対策は、市民の生活を守るための最優先課題であると考えます。保護者の負担増を回避したいという市長の思いは評価をしたいと思います。
10月に富岡市長より辞令を賜り、まだ就任して2か月ではありますが、教育委員会の定例会などに出席させていただき、改めてその職責の重さを感じているところでございます。 私には4人の子どもがおり、これまでPTAや地元地域の活動に一保護者として関わってきました。子育ては親育てというとおり、子育ての中で私自身がいろいろな経験を通して学ぶことも多く、無我夢中の毎日を過ごしております。
8月31日に日本共産党高崎市議団として、富岡市長宛てに市の行政と統一教会関連団体との関わりを調査、公表し、今後一切関与しないことを求める要請を行いました。自民党を中心とする国会議員や政府官僚だけでなく、統一教会の影響力は地方自治体に及んでいることが報道をされています。市民からは、高崎市は大丈夫かという声が上がっています。そうした趣旨から今回の質問を行います。
教育環境を整えていただきました富岡市長をはじめ、いつも御支援をいただいております議会の皆さん、そして子どもたちを支えていただいている学校関係者、保護者、そして地域の方々に心から御礼を申し上げ、答弁とさせていただきます。ありがとうございました。 ◆26番(白石隆夫君) 教育長より直接答弁をいただきました。すごい、すばらしいと思います。
高崎市の子どもは高崎市で守るという富岡市長の強い思いを踏まえて、全国に先駆けて創設することとなりました。今年4月から学校教育課で担当し、福祉部と協力しながら取り組んでおります。 支援対象は、高崎市在住の中学生、高校生ですが、要望があれば小学生も対象としております。 支援方法についてです。支援者1人につき1日2時間、週2日を上限に、ヘルパーを2人態勢で派遣いたします。費用は無料です。
富岡市長の御英断により迅速に行われ、1年余りで全て現況どおり復旧されております。また、浸水被害の大きかった中島地区においても緊急排水ポンプ設置が事業化され、新町、阿久津地内と併せて進められているところであります。私の地元であります中島地区においては、県による築堤工事と併せて緊急排水ポンプ工事が進められ、今まで見たこともないほど巨大プロジェクトの様相を呈しています。
高崎の独自の児童相談所の設置、高崎の子どもは高崎で守るのだという、本当に富岡市長の強いリーダーシップによって開設されることになった。私は期待しております。せっかく生まれた大切な命を何が何でも守りたいという気持ちは、私も同じであります。とはいえ、ただつくればいいというものではございません。大切なのは中身であります。
富岡市長もこういったイベントを積極的に進めてまちの活性化、地域の発展につなげたいというお考えだと思いますので、ぜひとも、支所地域なんかもお祭りがどんどん今の状況では縮小とか中止というふうにシフトしているのが心配で、やはりその辺りも含めて積極的にやれる方向で皆さんとしっかり協議をしていきながら安心・安全なお祭りをやっていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
4月1日付で富岡市長より再任いただきまして上下水道事業管理者を拝命いたしました新井でございます。よろしくお願いいたします。(拍手) ○委員長(清水明夫君) 次に、4月1日付人事異動に伴う職員の紹介を各部局長からお願いいたします。 最初に、議会事務局の職員からお願いいたします。議会事務局長お願いします。
富岡市長は本会議の中で、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すとともに、基本方針として、引き続き徹底した事業費の削減、重点事業の積極的な推進、人件費の圧縮を3つの柱に掲げ、選択と集中による「新しい高崎」の理念と基本政策の実現に向け、具体的な施策を展開していくと発言しております。
いずれにしても、富岡市長も気を遣っていただいて、この部分は本当に手厚くやっていただいていることには感謝いたします。保険から外れた方への助成制度をしっかりとこれからもやっていただきたいとお願いしておきます。 もう一点、161ページに産後ケア委託料が入っています。
そのような中、富岡市長の御英断で令和7年度中の開所を目指し、本市は児童相談所の整備事業を進めております。 そこで質問ですが、整備事業の現状の取組と課題につきましてお聞きいたします。 ◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 再度の御質問にお答えいたします。 児童相談所の設置には、施設などのハード面の整備と資格職を含めた人材の確保が必要となります。
本市においては、富岡市長が就任以来「やさしい眼差しに満ちた市政」を大きな柱に、子どもやお年寄りをはじめ、誰もが安心して心豊かに暮らせる都市を目指して、様々な施策に取り組んでいただいております。
アド街ック天国」しかり、また先日議会の中で富岡市長がおっしゃっていたように、様々なメディアにおける高崎市のポジティブな露出が昨今増えているということは確かであると感じています。これも移住施策やシティプロモーションだけでなく、経済、観光、教育、福祉、文化、スポーツなど多岐にわたる分野における市当局の地道な取組のたまものであると考えます。
先日の本会議において、富岡市長より令和4年度予算の施政方針について説明がありました。一般会計は1,640億2,000万円で、前年度比0.5%減、また一般会計、特別会計、企業会計を合わせた総額は2,642億2,562万円とのことでした。
こんな経験ができたのも、この時代に生きていたからこそだと感謝しておりますし、富岡市長の英断には本当に感謝しておるところでございます。 それでは続いて、芸術劇場ができるまで、長年高崎市の音楽の中心を担ってきた群馬音楽センターについてですが、冒頭に申し上げたように今年で60周年を迎えました。
9月の議会で御承認いただき、10月に富岡市長より辞令を頂きました。教育委員会の定例会などに出席させていただき2か月がたちますが、その責任の重さを改めて感じております。 現在、私には高校生の娘と中学生の息子がおります。仕事は、ラジオ高崎に勤務しております。
主管部門はシティプロモーションなので総務部だということで伺っているのですが、農政部が全面協力したというのが中にありありと出てきて、農政部のフロアが映されたり富岡市長もスポットで出ていますけども、農政部の職員の方が外に出てどういう仕事をしているのかというのがありありと見えるドラマで、大変ドラマとしても出来がいいドラマだと私は感じたのですが、その中に、協力、高崎市と最後に大きく出ているのですけども、これについて
さらに対策を強化していただくために、8月30日に富岡市長に対して、日本共産党西毛地区委員会と高崎市議団の連名で、新型コロナウイルスから命を守る緊急提案の申入れを行いました。今回の一般質問は、その趣旨に沿って質問させていただきます。この緊急提案では、医療検査体制の拡充や保健所機能の強化のほかに、あえて高崎大花火大会の中止もしくは延期も要請いたしました。
富岡市長もかねてよりおっしゃっておりますが、都市の総合的な魅力を高めることで移住につながるということで、その総合力が評価されたのがまさに今回の住みたい街ランキングだったのかなと感じました。また、新たに立ち上げたウェブサイト、高崎市移住情報も拝見いたしました。