51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2023-02-02 令和 5年  2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号

委員白石隆夫君) 後のほうの報告書の中に、寺尾地区で懸案となっていました雁行川、それから衣沢川しゅんせつ等の結果がありまして、大変ありがたく思っております。特に衣沢川河川の幅がそんなに広くなくて、流入量が多いときには非常にいっぱいになってしまうので、今回こういうふうにやっていただきましたので、安心度が上がると思います。本当にありがとうございました。

高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号

続いて、地域別状況ですが、高齢化率の高い順で申し上げますと、倉渕地区が48.6%、榛名地区が36.7%、寺尾地区が34.6%、吉井地区が34%、長野地区が33.6%となっております。 ◆14番(片貝喜一郎君) 今、分かりやすくお知らせをいただきました。3年ぶりになりましたが、例年同様とのことでございますので、今後も変わりなく増加していくものと思われます。  

高崎市議会 2022-11-07 令和 4年 11月 7日 教育福祉常任委員会-11月07日-01号

高齢化率の高い地区といたしましては、28番の倉渕地区が最も高く48.6%、続きまして35番の榛名地区が36.7%、続いて11番の寺尾地区が34.6%となっております。表の右端の列、70歳以上の独り暮らしの率は、一番下、全市域で15.8%となっております。地区別では、4番の南地区が最も高く24.9%、続いて1番の中央地区が23.9%、5番の北地区が23.3%となっております。  

高崎市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第4回)-09月12日-03号

地元片岡地区、実際は片岡地区から寺尾地区、南八幡地区も同じ状況になるかと思いますが、水害や地震などの災害発生により、橋脚の崩壊などにより橋の往来ができず、孤立した状態が生じた場合の市民に対する本市の対応についてお伺いいたします。 ◎総務部長曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。  

高崎市議会 2021-06-15 令和 3年  6月 定例会(第3回)−06月15日-03号

また、先ほど中村議員も心配しておられましたが、片岡寺尾地区の方のために、烏川を渡らず避難できる場所として、市の斎場避難場所として使うことはできないのでしょうか。烏川の増水で城南大橋和田橋がどうにかなるようなことは考えづらいかもしれませんが、災害想定内はありません。市内立体駐車場や市の斎場避難場所としてのお考えをお伺いいたします。

高崎市議会 2017-11-14 平成29年 11月14日 建設水道常任委員会−11月14日-01号

建設部長宮石修君) 烏川につきましては、現在寺尾根小屋地区佐野の一部に無堤防地区がありまして、今現在国交省のほうで寺尾地区はほぼ完成して、現在根小屋地区築堤工事に入っているというところで、あと県河川等については私どもの知っている範囲ではないと思われます。

高崎市議会 2017-03-01 平成29年  3月 定例会(第1回)−03月01日-06号

茶臼山城は、寺尾地区から吉井方面に向かった中山峠手前、左側に位置する山城でございます。標高168メートルの山頂部には、東西35メーター南北50メーターの本ぐるわが築かれ、西南から南にかけて土居が築かれています。北から東に堀が掘られ、南面には特に大規模な堀切となっております。南北時代に築かれたとされ、戦国時代には武田信玄が改修し、再利用した可能性が指摘されております。

高崎市議会 2016-09-05 平成28年  9月 定例会(第4回)-09月05日-02号

これは、恐らく下佐野南八幡地区はもちろんのこと、寺尾地区吉井方面からの車両が市内東部や北部、そして前橋方面への抜け道として利用しているのではないかと考えられます。しかし、こういう言い方をすると抜け道をする方が悪いような言い方になってしまいますので、それは違うのです。この方々を責めることはできません。なぜなら、ここしか適当な道がないからであります。  

高崎市議会 2016-03-15 平成28年  3月 定例会(第1回)−03月15日-付録

──────────┬────┤ │ 10 │37│ 木 暮 孝 夫 │1 中学生のピロリ菌検診について            │ 215 │ │   │  │        │2 高崎カントリークラブ敷地公園化に伴うアクセスの考え│    │ │   │  │        │  方について                     │    │ │   │  │        │3 烏川右岸寺尾地区築堤

高崎市議会 2016-02-26 平成28年  3月 定例会(第1回)−02月26日-05号

次に、大きな3点目の質問は、烏川右岸寺尾地区築堤後の堤外整備考え方についてでございます。寺尾地区、寺尾エリアといったほうがいいのかもしれませんけれども、いよいよ堤防が完成してまいります。ちょうど城南大橋下流になるわけでありますけれども、ドッグランの下流になるわけでございます。地元方々の声として、堤外運動広場、運動公園として整備してほしいとの声が多く出ております。

高崎市議会 2016-02-02 平成28年  2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号

また、高崎市の国土交通省管轄寺尾地区、烏川佐野橋から下の地区につきましても、私ども職員あるいは地元区長さん、地元市議会議員さんを交えて現地調査をしております。今、国土交通省管轄河川では国土交通省、また県管理河川では県のほうで、その辺を踏まえて氾濫想定見直し作業を行っております。

高崎市議会 2015-03-11 平成27年  3月11日 市民経済常任委員会−03月11日-01号

市民課長落合豊君) 新斎場名称につきましては、地元寺尾地区からも、現在が高崎斎場という斎場という直接的な名称を使っているものですから、できればそれを入れないことで検討願えないかということを伺っております。それを踏まえまして、今これから検討を図っていこうとしております。 ○委員長片貝喜一郎君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。

高崎市議会 2014-12-02 平成26年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号

現在では国土交通省により石原寺尾地区において築堤工事が行われております。群馬県におきましても、烏川圏域河川整備計画見直し作業が進められており、群馬管理区間における烏川榛名地域豊岡地区の無堤区間築堤護岸整備が検討されております。また、倉渕地域事業といたしましては、川浦地区において国土交通省砂防事業による河床整備を計画しております。

高崎市議会 2014-08-19 平成26年  8月19日 斎場・環境施設建設調査特別委員会−08月19日-01号

市民課長落合豊君) 新斎場建設工事につきましては6月末に工事請負の契約を締結し、去る7月11日に建設現場におきまして建設工事業者主催のもと、市長、柴田議長さん、木暮委員長さん、地元寺尾地区区長さんなどに御出席をいただきまして、工事の安全を祈願する安全祈願祭をとり行っております。  それでは、高崎市新斎場建設工事の工程(案)について、配付いたしました資料に基づき御説明をさせていただきます。

高崎市議会 2014-06-16 平成26年  6月 定例会(第3回)−06月16日-05号

寺尾地区にある県立の公園で、指定管理で運営されている観音山ファミリーパークがあります。現在開園から10年が経過し、さまざまな課題も見えてまいりました。まず、園内にある木材でつくられたもの、パーゴラや柵、歩道など雨ざらしとなっている屋外の木製構造物は、腐食が出てまいりました。中には危険なものもあります。新公園では、現在計画しているケルナー遊具木製が多いと聞いております。

高崎市議会 2014-04-24 平成26年  4月24日 保健福祉常任委員会-04月24日-01号

それと前もありましたが、会計の関係木暮委員さんがこども家庭課へいらっしゃった時に、例えば寺尾地区ですと第1から第3クラブまで分割されているということで、そういった場合の決算の仕方の話をされましたが、そういった点につきましても、書類上、単に分割したに過ぎないということもありますので、実質的に決算については、そういった1本でもできるようにしようということで、連絡させていただいておりますので、今後、分割

高崎市議会 2013-11-15 平成25年 11月15日 建設水道常任委員会−11月15日-01号

現在、寺尾地区根小屋地区で進めております築堤の材料とするため、国土交通省河床の土砂を使用する関係で掘削し、川の面積、河積を広げる作業を進めております。そういった部分で築堤が進むことにより、烏川の流れがよくなると考えております。それと、以前は佐野側にあった本流が現在は寺尾側を流れているということで、中州の土もその分撤去していただいて、流れやすくするように国土交通省作業を進めております。

高崎市議会 2013-03-14 平成25年  3月14日 建設水道常任委員会−03月14日-01号

委員松本賢一君) 当初これを見たときに烏川上流となっていましたので、どこなのかなというふうに疑問に思ったわけなのですけれども寺尾地区内で施工する烏川の無堤地帯堤防だということで、そこの樋管の径を大きくするための負担金だというふうな御説明でございました。  

高崎市議会 2012-12-04 平成24年 12月 定例会(第5回)−12月04日-03号

豪雨による被害ということでは、私の住む寺尾地区を流れる雁行川でも過去に大きな被害が発生したことがあることから、地元では豪雨のたびに洪水の危険が懸念されています。近年では、局部的ではありますが、県の対策工事によりまして少しずつではありますが改善されている状況となっております。