高崎市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月28日-05号
現在は、将軍塚工業団地や東部工業団地付近の滝川と第二放水路の分岐から南へ約400メートルを第3工区として、文化財調査や道路築造工事を行っている。令和3年度末時点での第3工区の街路事業の進捗率は、事業費ベースで31%である。また、文化財発掘調査は第3工区の約74%が調査済みであるとの答弁がありました。
現在は、将軍塚工業団地や東部工業団地付近の滝川と第二放水路の分岐から南へ約400メートルを第3工区として、文化財調査や道路築造工事を行っている。令和3年度末時点での第3工区の街路事業の進捗率は、事業費ベースで31%である。また、文化財発掘調査は第3工区の約74%が調査済みであるとの答弁がありました。
現在は将軍塚工業団地、東部工業団地付近の滝川と第二放水路の分岐から南へ約400メートルを第3工区として、文化財調査や道路築造工事を行っております。進捗状況でございますが、令和3年度末時点で第3工区の街路事業が事業費ベースで31%でございます。また、文化財発掘経費につきましては、第3工区の約74%が調査済みでございます。
現在は、将軍塚工業団地の東側、滝川右岸を起点にし、延長約400メートルを第3工区として整備している。今年度で第3工区の用地買収が全て完了するため、新年度以降も文化財調査を行うとともに、調査が完了した箇所から順次道路築造工事を進めていく予定であるとの答弁がありました。 また、高前幹線街路事業の用地買収と物件移転補償の件数と内容について質疑があり、用地買収は1件で、面積は434平米を予定している。
現在は将軍塚工業団地の東側、滝川右岸を起点にし、延長約400メートルを第3工区といたしまして整備しております。今年度で第3工区の用地買収が全て完了いたしましたので、来年度以降も文化財調査を行い、調査が完了した箇所から順次道路築造工事を進めていく予定でございまして、早期完成を目指してまいります。 ◆委員(大河原吉明君) よく分かりました。