高崎市議会 2021-09-10 令和 3年 9月 定例会(第4回)−09月10日-03号
このほか、各種イベント時での啓発用ポケットブックの配付や、男女共同参画週間には性的マイノリティーを理解するための企画展示の実施、市民活動センターソシアスにおいては常設展示を行っております。 今後とも、性の多様性に配慮した人権の尊重の観点から、あらゆる機会を捉え、性的マイノリティーに対する正しい理解を市民の皆様に深めていただくよう取り組んでまいります。
このほか、各種イベント時での啓発用ポケットブックの配付や、男女共同参画週間には性的マイノリティーを理解するための企画展示の実施、市民活動センターソシアスにおいては常設展示を行っております。 今後とも、性の多様性に配慮した人権の尊重の観点から、あらゆる機会を捉え、性的マイノリティーに対する正しい理解を市民の皆様に深めていただくよう取り組んでまいります。
若者と地域をつないでいく仕掛け、仕組みというのは、学校教育と社会教育がより深くつながることが重要と考えますが、学校教育の枠の中で育てていくと同時に、NPO法人やボランティア団体のように、学校の外に出ていく若者たちの活動をどう受け入れていくのかが重要になりますが、2点目の質問として、本市ではNPO法人やボランティア団体に対し、市民活動センターソシアスがどのようなサポートを行っているのか伺います。
◎人権男女共同参画課長(阿久澤健君) これまで市民活動センターソシアスに配偶者暴力相談支援センターの機能を置きまして、DV相談に対応する2名の婦人相談員を配置して業務を行っておりましたけれども、DV相談とは別に、例えば男女間、仕事や家庭の悩みなど受け付ける男女共同参画相談も併せて対応していたところでございます。
手話イベントの開催は、1回目はシティギャラリーで、HANDSIGN(ハンドサイン)という若い男性グループ、2回目は市民活動センターソシアスで、手話パフォーマンスきいろぐみというグループによりまして開催されました。手話の理解者を増やすために効果的なイベントであり、感動と共感に包まれて大きな成果を上げたと認識しております。また、手話奉仕員養成講座の開催も本当に様々な工夫をして実施していただきました。
幸い群馬支所の周辺には、市民活動センターソシアスをはじめ、群馬福祉会館、群馬図書館、群馬児童館、群馬プールなど、子育てしやすい環境にあることから、この地域が一体となって連携することで、より子育てに適した地域になるのではないかと期待しているところです。
配付先と部数ですが、各人権プラザ、各支所地域振興課、市民活動センターソシアス、本庁舎1階の市民情報センターに各10部、各公民館、各図書館、各長寿センター、各市民サービスセンター、青年センター、勤労青少年ホームに各5部、各小・中学校、特別支援学校、公立の各幼稚園に各3部となっております。配付先は合計で178か所、配付枚数は合計で766枚でございます。
このほか、雨水対策として西毛広域幹線道路歩道内の雨水排水管や市民活動センターソシアスの雨水調整池など周辺各所での整備も行い、雨水対策に努めているところでございます。 ◆2番(青木和也君) 現在進行中の取組と今後の展望について確認をさせていただきました。群馬地域は、本市のハザードマップにおいて洪水浸水想定区域の対象になっていないことからも、水害に強い地域であります。
本市におきましても、平成27年に一般社団法人群馬県LPガス協会の寄贈により、福祉避難所に指定している高崎市市民活動センターソシアスに災害対策用LPガス設備一式を設置し、こんろや発電機、投光器等に活用できるようにしております。昨年9月の台風15号では、千葉県を中心に大規模な停電が発生し、大規模災害時における電力の確保が課題となっております。
社会教育施設につきましては、公民館45館で63.3%、市民活動センターソシアスで100%となっております。今後も引き続き各施設の状況を確認しながら、着実に洋式化が進むよう努めてまいりたいと考えております。 ◆15番(依田好明君) ありがとうございました。小・中学校のトイレ洋式化は、予算が増額となり、かなり進んできていると評価しておりますが、さらなる促進を求めておきたいと思います。
市民の皆様への啓発につきましては、各種イベント時でのチラシの配布や人権プラザでの啓発DVDの上映会を実施するとともに、ことし6月には全国で実施する男女共同参画週間に合わせ、本庁1階市民ロビーにおいてLGBTをわかりやすく紹介したパネル展を開催し、期間終了後は市民活動センター・ソシアスにおいて常設のパネル展を現在も実施しております。
この市民活動センター、ソシアスです。立派な建物で、今運営されているわけでございますけれども、貸し館業務のほうは本当に地域の方々、また多くの市民の方々に御利用いただいて、順調のようでございます。
現在本市では18カ所の福祉避難所を指定しており、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、通称バリアフリー法が施行された後に建設した市民活動センターソシアスなどは、バリアフリー化されております。しかし、法施行前に建設した長寿センターなどは、施設の老朽化に対する安全面での対応は行っておりますが、完全なバリアフリーにはなっておりません。
次に、雨水対策につきましては、地区外ではございますが、市民活動センターソシアスの雨水調整池や県道の側溝整備をしたことによりまして、地区外からの雨水流入は減少しております。一方で、地区内北部の道路側溝につきましては未整備箇所も多いことから、緊急性の高い箇所から整備を進めております。現在は、区画整理事業におきまして雨水幹線を中心に、地区南部より雨水排水の整備を進めているところでございます。
今のところ子育てなんでもセンター(仮称)ということなのですが、市民活動センター・ソシアスのように、何かもう少しわかりやすい愛称のようなものが必要なのではないのかなというふうに私は考えます。
議案第76号 高崎市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてでは、この条例の改正により追加される区域はどれくらいあるのかとの質疑があり、主な追加箇所は、浜川運動公園拡張予定区域を含めた浜川運動公園周辺区域、棟高町の市民活動センターソシアス南側の中央第二土地区画整理地内区域、菅谷町の主要地方道前橋安中富岡線北側周辺区域と群馬高専の北側周辺区域であるとの答弁がありました。
◎総務課長(中曽根哲哉君) 今回の改正の主な追加箇所でございますけれども、まず浜川町の浜川運動公園拡張予定区域を含めた浜川運動公園周辺区域、それから棟高町の市民活動センターソシアス南側の中央第二土地区画整理地内区域、それから菅谷町の主要地方道前橋安中富岡線北側周辺区域と群馬高専の北側周辺区域でございます。 ◆委員(田角悦恭君) わかりました。
大型公共事業につきましては、合併時に策定いたしました新市建設計画や新市基本計画に基づきまして、道の駅小栗の里、箕輪城跡の保存整備事業、新町つくし団地の建てかえ、市民活動センターソシアス、榛名福祉会館、吉井総合福祉センターの建設、吉井中央公園整備事業など地域の要望にお応えしながら事業を実施しております。
社会教育法では、公民館に社会教育主事の配置義務はございませんが、現在、社会教育主事資格のある職員が中央公民館に1人、地区公民館に8人、市民活動センターソシアスに1人が配置されております。
去る11月3日には、市民活動センターソシアスにおいて市民ファンドの講演会が開催され、本市でも後援を行ったところでもございます。 近年では、地域の公共的な課題に関心を持つ市民や、そのような市民公益活動を支援したい、もっと活発に市民活動ができるような環境をつくりたいと考える人たちがふえております。
本市ではすぐれた知識や技術を持つ人材を教育委員会に登録し派遣する地域人材派遣事業を市民活動センター、ソシアス内の地域人材支援センターにおいて実施しております。また、公民館においても各種の事業を通じ人材の育成に努めておるところでございます。