渋川市議会 2022-11-30 11月30日-01号
2行目、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)は、限度額を4,720万1,000円、3行目、道路維持管理事業は、限度額を6,966万3,000円とするものであります。これらは、令和5年度当初予算に措置を予定しているものであり、事業効果の早期発現及び公共工事の平準化を図ることを目的とする、いわゆるゼロ市債を設定するものであります。
2行目、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)は、限度額を4,720万1,000円、3行目、道路維持管理事業は、限度額を6,966万3,000円とするものであります。これらは、令和5年度当初予算に措置を予定しているものであり、事業効果の早期発現及び公共工事の平準化を図ることを目的とする、いわゆるゼロ市債を設定するものであります。
これは、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)及び市道5―7805号線道路改良事業(津久田地内)に係るもので、充当率は100%であります。交付税措置は、70%が需要額算入されるものであります。 8行目、道路整備事業(合併特例事業)は限度額が2億3,780万円であります。
事項欄1行目、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)は限度額を5,503万3,000円、2行目、側溝等整備事業は限度額を3,495万8,000円、3行目、道路維持管理事業は、限度額を2,503万6,000円とするものであります。これらは、令和4年度当初予算に措置を予定しているものであり、事業効果の早期発現及び公共工事の平準化を図ることを目的とする、いわゆるゼロ市債を設定するものであります。
次に、繰越明許費は、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)で道路改良工事を行うものであります。不用額欄下から4行目、工事請負費は、各事業に係る請負差金及び事業確定による執行残額であります。備考欄下から3行目、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)は、道路改良及び橋梁整備工事を行ったものであります。
3行目、8款2項市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)の翌年度繰越額は687万5,000円であります。これは、国道353号と県道渋川下新田線を結ぶ生活道路の拡幅整備を実施するものであります。 4行目、8款2項橋りょう維持補修事業の翌年度繰越額は9,490万2,000円であります。これは、八崎地内の羽場橋及び吹屋地内の村道8084号橋の補修工事を実施するものであります。
7行目、市道木の間藤田線道路改良事業は、地域住民の利便性向上を図るため、道路改良工事を行うものであります。9行目、市道4―4224号線道路改良事業は、横堀下宿地区から横堀東、石本地区へ通じる生活道路において、地域住民の利便性向上を図るため、道路改良工事を行うものであります。 196ページ、197ページをお願いいたします。
これは、市道1―2046号線外2路線道路改良事業(有馬地内)、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)及び伊香保温泉融雪施設整備事業のうち市の単独工事分、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)、市道4―4224号線道路改良事業(横堀地内)、市道5―864号線道路改良事業(長井小川田地内)、市道八幡愛宕線道路改良事業(分郷八崎~下小室地内)などに係るもので、充当率は90%であります。
8行目、8款2項市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)は687万5,000円であります。これは、用地交渉に不測の日数を要したことから、年度内で適正な工期を確保できないため、繰越明許費をお願いするものであります。 9行目、8款2項橋りょう維持補修事業は9,490万2,000円であります。
最下行、市道木の間藤田線道路改良事業は、施工延長252メートルの道路改良工事及び電柱の移設補償を行ったものであります。202ページ、203ページをお願いいたします。備考欄1行目、市道中郷小浅田線道路改良事業は、施工延長120.8メートルの道路改良工事及び渋川市土地開発基金からの買戻しなどを行ったものであります。
これは、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)のうち市の単独工事分、市道1―5595線道路改良事業(金井地内)、伊香保地区外環道路整備事業、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)及び市道八幡愛宕線道路改良事業(分郷八崎~下小室地内)に係るもので、充当率は90%であります。 7行目、消防防災整備事業(合併特例事業)は、限度額が1億5,720万円であります。
これは、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)、市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)及び市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)において事業費が変更となったことによるものであります。 最下行、消防防災整備事業(合併特例事業)は、限度額を1億2,430万円とするものであります。これは、防火水槽新設事業が消防防災施設整備費補助金の対象となったこと等によるものであります。
備考欄5行目、市道木の間藤田線道路改良事業は、施工延長48メートルの道路改良を行ったものであります。備考欄9行目、上信自動車道関連事業は、上信自動車道建設に伴う市道の機能補償の部分以外に係る県営事業に対する渋川市の負担金及び川島ランプのアクセス道路に係る用地購入費であります。 194ページ、195ページをお願いいたします。2目道路橋りょう維持費についてご説明申し上げます。
説明欄3行目、伊香保地区外環道路整備事業、説明欄4行目、市道木の間藤田線道路改良事業につきましては、12月議会におきましてゼロ市債のご議決をいただきまして事業中の路線であります。5行目、市道中郷小浅田線道路改良事業は、通学路としての通行の安全を確保するため、道路改良工事及び渋川市土地開発基金で行った建物移設補償の買い戻しなどを行うものであります。
これは、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)及び市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)のうち市の単独工事分、伊香保地区外環道路整備事業及び市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)に係るもので、充当率は90%であります。 8行目、消防防災整備事業(合併特例事業)は、限度額が1億3,470万円であります。
事項欄2行目、伊香保地区外環道路整備事業(伊香保地内)は限度額を5,936万8,000円、事項欄3行目、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)は限度額を7,476万1,000円、事項欄4行目、生活道路等緊急整備事業は限度額を3,478万8,000円、事項欄5行目、市道2―2024号線舗装補修事業は限度額を518万4,000円とするものであります。
備考欄6行目、市道木の間藤田線道路改良事業は、施工延長114メートルの道路改良工事及び電柱の移設補償を行ったものであります。備考欄8行目、市道八幡愛宕線道路改良事業は、施工延長97.3メートルの道路改良工事及び用地購入などを行ったものであります。 182ページ、183ページをお願いいたします。
説明欄最下行、市道木の間藤田線道路改良事業は、道路改良、電柱移設補償などを行うものであります。198、199ページをお願いいたします。説明欄1行目、市道4―4224号線道路改良事業は、横堀下宿地区から横堀東、石本地区に通じる道路で、通学バスの経路にもなっている重要な路線であり、道路改良に向けた用地測量、補償調査を行うものであります。
これは、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)のうち市の単独工事分、市道1―2517号線外1路線道路改良事業(行幸田地内)、市道1―5610号線外3路線道路改良事業(金井地内)、市道1―5883号線外1路線道路整備事業(金井地内)及び市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)に係るもので、充当率は90%であります。 5行目、道路長寿命化事業は、限度額が1,620万円です。
事項欄1行目、市道1―5610号線外3路線道路改良事業(金井地内)は限度額を2,062万8,000円、事項欄2行目、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)は限度額を827万3,000円、事項欄3行目、生活道路等緊急整備事業は限度額を3,017万6,000円、事項欄4行目、JR渋川駅周辺整備事業は限度額を4,138万6,000円、事項欄最下行、JR八木原駅周辺整備事業は限度額を1,776万6,000
備考欄2行目、市道木の間藤田線道路改良事業は、排水路測量調査、路線測量及び道路改良施工延長105メートルなどを行ったものであります。備考欄3行目、市道日出島線道路改良事業は、アスファルト舗装工事、水道管移設補償などを行ったものであります。備考欄6行目、市道八幡愛宕線道路改良事業は、アスファルト舗装工事、電柱移設補償などを行ったものであります。235ページをお願いいたします。