11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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館林市議会 2018-12-12 12月12日-04号

突然の心臓発作などのときに必要なAEDが常備設置できて、自然災害時における安全確保となる避難所として、トイレの建屋や休憩所のあずまや、それと植栽ということで公園施設ができれば、青少年ひろばを利用している市民の方々だけではなく、渡良瀬川サイクリングロードを利用している方々にとっても利便性が高いと思いますが、当局のお考えをお伺いいたします。 ○副議長(斉藤貢一君) 教育次長

藤岡市議会 2017-03-14 平成29年予算特別委員会(第1回 定例会)-03月14日-02号

◆委員(中澤秀平君) 今、100件位という事でお答えいただいていますが、以前は200件位を超えていたという事なのですが、高齢者世帯が多くなっている中で、この設置の数が少ないというのは、心臓発作ですとか要件に合わない方が多くいらっしゃるという事だと思うのですが、以前はどのような要件でされていたのか。いつ位までこういった要件だったというのがわかれば、よろしくお願いします。

渋川市議会 2014-12-03 12月03日-04号

ことし6月、甲子園出場を目指して練習していた山形県の高校生が、夜間の練習中に心臓発作を起こして倒れました。近くにいた監督がすぐに気づき、心臓マッサージを開始、同時に顧問の教員が救急車を呼びました。倒れてから10分後、救急車が到着しましたが、このとき既に心肺停止状態でした。部員は、2日後、亡くなりました。死因はAEDで救命できる可能性のある心室細動でした。

渋川市議会 2012-09-14 09月14日-05号

それで、そのかわりに小野上山村広場の一番奥にコートを整備して、そこで練習させるわけなのでしょうが、やはりここは教師の目が届かない場所でもありますし、かつて小野上心臓発作で部活中に亡くなった子どももいるのです。そういうところにできたときに、AEDですか、それを持っていくのに時間がかかるのではないかと。いろいろあります。

渋川市議会 2011-12-09 12月09日-03号

中高年になってくるといつ心臓発作が起きるか、脳梗塞だとかいろんなわからないうちに来る病気もあるのです。そういうところの身体検査の管理だとか安全対策はどうやっていくのか。1つ問題が起きればでかい事故になるのです、これは。中途半端な通学バス運行ということだけは決してやってはいけない。絶対事故は起こしてはいけない。

前橋市議会 2010-09-10 平成22年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2010-09-10

例えばひとり暮らしではあっても肉親や社会との交流のある人が心臓発作などによってだれにもみとられず、突然死するということも孤立死に含まれるのかどうか、意見の分かれるところだとも聞いております。そこで、まず本市においては孤立死についてどのように定義されたのかをお伺いいたします。

高崎市議会 2002-12-09 平成14年 12月 定例会(第6回)−12月09日-02号

私が議員になりまして、最初の一般質問のとき、当時学校での子どもたち心臓発作によるショック死が新聞のあちらこちらに出ておりました。亡くなった人の数もかなり多かったのではないかと思いました。そのときに問診でなく、心電図による検査を要望いたしました。いかにいい医療機器があっても、当時それを読める医師が不足していたために、高崎市ではできないだろうというのが近くの医師の話でした。そうした経緯がありました。

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