5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高崎市議会 2023-01-24 令和 5年  1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号

また、インフルエンザ状況ですが、感染症発生動向調査の1医療機関当たり患者報告数は、12月25日までの1週間では1.21で、流行開始の基準、1を上回りインフルエンザ流行シーズンに入っております。1月22日までの1週間では3.2となり、患者数も増加しているという状況です。 ◆委員(林恒徳君) 丁寧な答弁ありがとうございました。

高崎市議会 2015-12-04 平成27年 12月 定例会(第5回)−12月04日-05号

本市におきましても、春から夏にかけまして患者報告数が増加したため、特段の注意喚起を行ってまいりました。また、秋からRSウイルス感染症が例年以上に増加しており、今後より一層増加するものと予想されております。RSウイルス感染症につきましては、呼吸器感染症で、2歳までにほぼ100%罹患すると言われております。群馬県内における患者報告数は、1歳以下が全体の7割以上を占めております。

高崎市議会 2009-12-01 平成21年 12月 定例会(第7回)−12月01日-02号

平成21年1月から10月までの県内における細菌性髄膜炎患者報告数は10人で、西部保健所管内ではゼロとなっています。高崎市のヒブワクチンの予防接種者数は、平成20年度では12月のワクチンの販売から3月までの4カ月間で延べ585人、今年度は10月までの7カ月間で延べ2,009人と増加傾向にあります。これは、重症化危険性もあることなどから、予防接種の一定の効果に対する期待によるものと考えています。

館林市議会 2009-09-08 09月08日-03号

全国の患者報告数は、8月10日から16日までの1週間で1医療機関当たり1.69人、7,750人、8月17日から23日の1週間で2.47人、1万1,636人だったと公表されています。この1医療機関当たりの数値が1を超えるとインフルエンザ流行期に入るとされております。ここ館林市内でも8月14日に少年スポーツクラブで5名の感染者が報告されています。

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