高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
今回は、汚泥処理の直接の窓口である下水道局長に質問をしましたが、下水汚泥の処理費削減と環境に優しい循環型社会の構築、そして農家さんへの支援、この3つの観点から、ぜひ農政部も下水道局と情報交換を重ね、連携していただいて、両部署で研究をしっかりと進めていただければということを申し上げまして私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
今回は、汚泥処理の直接の窓口である下水道局長に質問をしましたが、下水汚泥の処理費削減と環境に優しい循環型社会の構築、そして農家さんへの支援、この3つの観点から、ぜひ農政部も下水道局と情報交換を重ね、連携していただいて、両部署で研究をしっかりと進めていただければということを申し上げまして私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
また、今年度は地域をまたいだ住民メンバー間の情報交換会を開催し、他の協議体の状況を知ってもらい、参加したメンバーがそれぞれの協議体にアイデアやヒントを持ち帰ってもらうことで、それぞれの地域での支え合い活動の創出につなげ、協議体の活動をより発展させていくための支援も行っております。
さらには、組織横断的に必要な対応がある場合につきましては、担当部署が横のつながりで情報交換しながら対応を進めているところでございます。ケースによっては、委員さんおっしゃられた子育てSOSサービスですとか、そのほか本市で行っている施策のほうへ遅滞なくつなげるようにしているところでございます。 ◆委員(伊藤敦博君) 188ページ、4款1項3目の新型コロナウイルス予防接種事業について1点伺います。
4月に、コーディネーターを集めた情報交換会を実施いたしました。夜間でありましたけれども、会場は熱気で包まれておりました。各校での取組からは子どもたちのためにという思いが伝わってまいりまして、本当に頭の下がる思いであります。これからも子どもたちのために尽力いただけたらと思っております。 御案内のように、この調査は学力だけでなく、質問紙による意識調査も行っております。
「渋川市もったいないの心を持って食品ロスの削減を推進する条例」に基づき、生産・流通業者、消費者、行政の情報交換の場として食品ロス削減推進協議会を開催するとともに、フードドライブを実施しました。 地域からの道路補修等の要望に迅速に対応するため、行政センターに予算措置を行い、補修等を実施しました。また、点検結果等により緊急な補修等が必要な道路について、区画線や舗装補修など対策工事を実施しました。
また、社会的孤立を防ぐため、一般生活を営む上で必要とされるコミュニケーションが図られる場としての居場所づくりにつながること、そして、保護者間の横のつながりが育まれ、相互の相談や情報交換が可能となり、心の不安を取り除くことにつながること等が挙げられます。
◎教育部長(楢原明憲) 要保護児童対策地域協議会以外の児童についてでございますけれども、福祉的サポートが必要と思われるケースでは、各学校が児童相談所や主任児童委員、スクールソーシャルワーカーなどと情報交換をして対応しております。 ○議長(岩崎喜久雄) 前田純也議員。
子どもをバギーやベビーカーに乗せて駐車場で久しぶりのママ友の情報交換でしょうか、駐車場で立ち話姿をよく見かけます。南側の太田中央公園が広々としていて、芝生も整備されています。残念ながらバリアフリーになっていないので、行けないのです。インターロッキング等でアプローチをバリアフリーにするだけで、バギーを引いての行き来ができて、ママ友と子どもの楽しい広場になるというふうに私は想像しております。
この協議会に参加し、小学校区内にある各町内会が顔を合わせることで地域住民の交流の輪が広がり、またお互いの町内会の状況や先進事例も知ることで、個々の町内会のリーダー同士の情報交換や刺激を受ける場となっております。また、スケールメリットを生かし、1つの町内会では実施することが難しかった事業を行うこともでき、町内会活動を続ける上でのモチベーション向上につながっております。
次に、5款労働費につきましては、「なでしこ未来塾」における塾生同士の交流についての質疑があり、このことについては、「おおたなでしこマルシェ」の実施とともに、SNSによる情報交換や起業の助言、相談を行うといった良好な関係が築かれているとのことでありました。 さらに、就職氷河期世代への就労支援の概要及び実績のこと、制度融資の利用状況のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。
やはりあそこに席を置いて、いろいろな情報交換をするような形を取らないと情報共有ってできなくなってしまうと思うのです。地域おこし協力隊は、こっちに一生懸命走っています。だけれども、市の職員はこっちに走っていますだったら、どこへ行っても接点が見つからなくなってしまうわけです。やはり情報共有をするためにも、あそこに席を置いて情報共有をする時間をつくってあげる必要があるのかなと思います。
また、警察への連携及び働きかけでございますが、当課のほうで外側線を復旧した際には、その沿線等で「止まれ」や停止線が消えている場合には警察に連絡を取って、密に情報交換しながら整備を進めてまいりたいと考えております。 ◆委員(高藤幸偉) それでは次に参ります。8款5項2目、市営住宅建設事業についてお伺いをいたします。
まず相談するのは、同じ悩みを持つ経験者の方などで、気軽に話せて情報交換ができる仲間をつくることが安心につながっているようです。 そこで、外に居場所がなく孤立してしまいがちな医療的ケア児や障害や発達に悩みのある子どもを持つ御家族に、どのような支援を行っているか具体的にお伺いいたします。 ◎福祉部長(吉井仁君) 再度の御質問にお答えいたします。
空き家対策では、老朽化した空き家の解体費用やお年寄りが気軽に集まるサロン、また子育てママたちが情報交換するサロンなどとして活用する場合の改修費への助成などを引き続き実施いたします。 以上が一般会計の概要でございます。 次は、特別会計でございます。国民健康保険事業特別会計では、保険税率の見直しを実施し、幅広い世帯で被保険者の負担の軽減を実施いたします。
また、南ふれあいセンターの浴場施設は、2019年東日本台風により被災した方の入浴の場を提供すると同時に、被災者同士の情報交換や励まし合いの場として大きな役割を果たした施設であることを改めて申し上げます。 こうした両施設は、昨年度からコロナ禍により利用者が減少し、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の状況下、休館措置が取られてきました。
また、例えば南ふれあいセンターは畳部屋がありますけれども、あれは今までどおり開放でありますので、コミュニケーションとか、情報交換といったものはぜひそこでしていただければいいのではないかなと。現状で、お風呂以外はそのまま継続していくということになりますので、よろしくお願いしたい。
集団の様子を知るためには、就園先からの情報が重要であるため、発達確認シートには保護者が園からお子さんの様子を聞いて記入する項目を入れ、保護者と園で情報交換ができるようにしております。5歳児の健診ということでございますけれども、集団生活でお子さんの気になる行動について、まず保護者自身が気づくことが、その後の支援につながるために大変重要であると考えております。
◎教育部長(春山裕) 県教育委員会や他の自治体と情報交換を行っておりますが、現在は試行錯誤しながら実践している状況でございます。全国的には、他校生徒との1対1のペア学習や、自己のテーマに沿った家庭での調べ学習などの先進事例が報告されております。今後も他の自治体の先進事例について情報収集し、研究してまいりたいと思っております。 ○議長(斎藤光男) 八長孝之議員。
◎健康医療部参事(増茂弥生) まず、1か所でのメリットでございますけれども、1か所であるということで市民に分かりやすいということ、それから各圏域同士が困難事例等に対する情報交換とか情報共有がしやすいということが挙げられます。デメリットとしましては、訪問先への移動時間が長くなってしまうということが挙げられると思います。
年2回、中心となるコーディネーターの情報交換会をやるのですけれども、とにかく自分の学校の学力アップを高崎一にしたいと、そういう熱意にあふれた取組でありまして、取材に訪れた記者も驚いておりました。毎年自分で参考書を買って指導に役立てているという方もいらっしゃいました。