高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号
さらには、地域のサロンや長寿センターに専門職を派遣し、介護予防に係る講話や体操教室等を行うことで、独り暮らしの高齢者でも気軽に参加できる雰囲気づくりにも努めております。
さらには、地域のサロンや長寿センターに専門職を派遣し、介護予防に係る講話や体操教室等を行うことで、独り暮らしの高齢者でも気軽に参加できる雰囲気づくりにも努めております。
屋上の防水改修、教室等の天井改修、照明器具の更新等に関わる工事費を計上しているとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告いたします。議案第67号の所管部分は、起立採決の結果、全会一致をもって認定すべきものと決しました。
まず、パパママ教室等における早産リスクに関する情報提供を本市ではどのようにされているかをお聞きします。 ◎保健医療部長(水井栄二君) 小野聡子議員の1点目、低出生体重児(リトルベビー)及び家族への支援についての御質問にお答えいたします。
2項1目学校管理費の繰越明許費欄2億2,053万9,000円は、令和4年2月補正に係るもので、小学校特別教室空調機器整備事業は橘小学校の特別教室等空調設備整備設置工事を行うため、小学校トイレ改修事業は渋川西小学校のトイレ改修工事を行うため、また小学校感染症対策事業は新型コロナウイルス感染症対策用品を継続的に整備するため繰越ししたものであります。 228ページ、229ページをお願いいたします。
◎学校教育課長(依田哲夫君) 各学校では、児童・生徒に教科書や副教材等を教室等のロッカーに置かせたり、あるいは保管させたりする、そういった処置を取っております。また、学習用具の持ち帰りにつきましても、各学校においてガイドラインをつくり、各家庭のほうにも周知をしております。 ◆委員(後藤彰君) ありがとうございました。
◎教育部長(楢原明憲) 教職員の先生方は、教室等へ行き学習用端末で授業を準備する場合と、職員室に校務用パソコンがございますので、そちらを使用する場合がございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 大川敬道議員。 ◆17番(大川敬道) 職員室にWi−Fiが設置されていないということで苦労をされている先生もいるようですが、次に、体育館についてお聞きします。
また、現在本市で行っている類似の事業ということで、放課後子ども教室等もございますが、こうした放課後子ども教室でも、講師に対しましては、謝金、消耗品、また保険料、こういったものは市で負担しておりますので、またこういった形で、支援またご協力をいただけるように努めてまいりたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 8番。 ◆8番(山﨑正男議員) 学校に対して何年か継続してやっている。
特別支援学校の教室につきましては、児童・生徒数、それから学級編制の状況を確認しながら、これまでも必要に応じて特別教室等を普通教室に転用して対応しております。来年度も教室数については不足しない予定でございます。 ◆委員(丸山覚君) 分かりました。
それで、どうしても今回のようにスマートフォンを利用する機会が増えますので、今後、令和4年度から、今までタブレット教室等をやっていたのですけど、その部分をタブレット教室に加え、スマートフォンの教室の開催等も検討させていただいているような状況でございます。 ◆委員(三井暢秀君) 了解しました。聞き忘れてしまったのですけれども、これはいつから開始するのか伺いたいと思います。
作成したスローガンをポスターにしまして各学校の教室等に貼っております。このように児童生徒主体のいじめ防止活動を推進できるように努力をしております。 ◆委員(木村浩明) 私の子どものときなどもよく知っていますけれども、アンケートを行っていると思うのです。この効果があるかと私は思っているのですけれども、この内容を教えてください。
2点目は、尾島地区の行政センターが一つになったことで、近隣行政センターと連携を図り共済事業が開催できるようになり、尾島地区住民の方が他地区の市民教室等へ生涯学習事業に参加することの機会を増やすことができました。 課題につきましては、行政センターが統合されますと、今までより担当する地域が広くなります。
しかしながら、コロナ禍において極低出生体重児が新型コロナウイルスに感染した場合は重篤な症状になるリスクがあることから、令和2年度と3年度はぴよぴよ広場の開催を見合わせている状況でございますが、個別相談や電話相談、その他の乳幼児健診や育児教室等において継続した支援を実施しているところでございます。
社会教育につきましては、各種市民教室等の開催や活動を通して、学びの機会を提供し、生涯学習の推進に努めてまいります。 芸術文化の振興につきましては、図書館では、図書・学習環境の充実や地域の特色を生かした運営に努めるほか、美術館・図書館では、まちのにぎわい創出に向け、多彩なイベントを開催し、多様な芸術文化に触れ、楽しめる機会を提供するなど、教育普及活動の充実や特色ある運営に努めます。
そういった方々に協力をお願いして、定期的にイベント等開催など企画立案や健康増進のための教室等を行い、利用者を増やす努力をしてきたと言えるのでしょうか。ただ場所だけ提供して、あとは好きに使ってくれ、それで土日祝日はお休みだから利用できませんということでは、利用者は伸びません。利用者を増やすための努力が必要ではないかと感じますが、所見をお伺いします。
こうした状況を踏まえ、本市ではこれまでも地域の方々のお話をよく伺いながら、クラブの要望に応じまして、学校敷地内のクラブ室の増設をはじめ、学校周辺の空き家や余裕教室等を活用した施設の増設、拡充に努めてまいりました。引き続き、各クラブの状況を注視しながら、利用児童数の増加に対応してまいりたいと考えております。
また自主事業といたしまして、高齢者向けの健康体操、ヨガ教室、介護予防教室等の開催を行っており、サークル活動を支援するための場の提供もしてございます。 ○議長(斎藤光男) 今井俊哉議員。 ◆12番(今井俊哉) 今ご答弁いただきました高齢者向けの取組に寄せられている意見にはどんなものがあるか、また、今後の課題についてはどう認識しているか、伺います。 ○議長(斎藤光男) 石塚福祉こども部長。
小学校の特別教室等に空調機器を整備するとともに、トイレの洋式化を図り、学校施設の環境を改善しました。 また、地域ボランティアを活用したスクールガードリーダーを各小学校へ派遣し社会全体で学校安全に取り組むとともに、小学校低学年の学級にスタディアシスタントを配置し、きめ細かな教育を行うなど、子どもたちの学ぶ環境を整えました。
また、教室等では、十分な感染症対策を行いながら、換気を確保しつつエアコンの温度設定をこまめに調整することなど、熱中症予防にもこれまで以上に心がけるよう指示をしています。 ◆1番(大河原吉明君) 気温だけでなく、湿度との関わりも考慮された熱中症指数計を参考にされているとのこと、心強く思います。ちなみに昨年の今頃、私は人生で初めて熱中症になりました。
現在無線LAN環境の整備と端末の教室等への配置を順次行っており、6月末までには完了いたします。各校に配送された端末のうち10台につきましては、既に教職員が操作研修等で使用しておるところでございます。無線LAN環境の整備と端末の教室等への配置が完了した学校では、児童生徒や教職員が学習等での活用を始めておるところです。